ヒュッゲ 〜デンマーク人に学ぶ幸せの方法〜

「ヒュッゲ コーヒー(Hygge Coffee)」というお店に入りました。

そういえば、数年前に「ヒュッゲ」という言葉が流行り、こんな本を購入したことがありました。


HYGGE 北欧が教えてくれた、「ヒュッゲ」な暮らしの秘密 (小さなことからはじめる、心地よい時間のつくりかた)

「ヒュッゲ」とは、デンマーク語で心地よいこと、楽しいこと、安心感、リラックスするという意味。

「ヒュッゲな暮らし」とは、心地よい時間、快適な空間、居心地の良い人間関係や、お気に入りの物に囲まれて過ごす…などなど、日常の生活の中で幸福感や喜びを感じることを表します。

お店の名前が「ヒュッゲ」だっただけなのですが…、なんだか、今まで忘れていたすご〜く重要なことを思い出したような気がしました。

ヒュッゲは「特別」なことじゃない

七夕には短冊を書いてみるとか、クリスマスにはオーナメントをお部屋に飾ってみるとか…。

まぁ、そんな「特別な日」の演出もクリエイティブで素敵なのですが…。

もっともっと毎日の日常に「ヒュッゲ」は必要で…。

いや。むしろ「ヒュッゲする」というのは生きる上で最も重要な力なのではないか、とすら思った。

一人一人それぞれに「ヒュッゲポイント」が違う。

例えば、「オラクルカード」もパートナーから見れば「意味ないもの」だけど、わたしにとったら「これがあるだけで気分が盛り上がるんだ!」という「ヒュッゲアイテム」だったりする。

クッキー缶の中のかわいい黒猫さんが、胸がキュッとなって何日も食べられなかったり…。

「次に、この缶に何を入れようかな?」と思いを巡らす。

シンクロ物語をみつけては朝から晩までひとりでシンクロだ〜と叫んで、セルフヒーリングの時間(寝転んでる)や、お茶を飲んでいる時間(ぼーっとしているため、お茶一杯飲むのに1時間以上かかる)が好きだ。

わたしの大好きな時間の過ごし方はどれも「生産性」も「意味」が無く、ほとんどの人が「無駄な時間」と言うだろう。

でも、わたしにとってはどれもこれも密かに「ニヤリ」と笑ってしまうものなのだ。

この「ニヤリ」がヒュッゲだと思う。

ヒュッゲにフォーカスすれば、日常の密かな「ニヤリ」に気づく

朝起きて伸びをして、カーテンを開けて空を仰ぐと…どんよりと灰色の雲が広がっている。

あ、久々にドーナツでも作ってみようかな?

…小麦粉少ないから、スーパーに行って調達だね。

雨が降りそうだから早めに出かけようか…。

よく観察してみると、頭に浮かんだこと、やりたいと思ったことに、ふと口がゆるんで「ニヤリ」としている自分を発見する。

ここまで書いて気づいたのだが…、この「ニヤリ」は意図的に生み出すこともできるのだ。

これって、すっごいクリエイティブ!

毎日、いくつもヒュッゲを自分で生み出して、感じて…、実は幸福感って自由自在に創造できる??

考えただけで、なんだか楽しくなってきた!

もうすぐ、引越しで新しい生活が始まる。

新しいお部屋に移るために不要なものを断捨離するのも楽しい。

そして、「新しく買い足す何か」を見つけるのも楽しい。

新しい街の使い方を覚えるのも、新しいお部屋と仲良くなるのも…とても楽しみ。

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