いよいよ地鎮祭!遠距離で行きは手土産帰りはお供物でスーツケースが重い

梅雨のさなかですが…、「大安の日」に地鎮祭を行いました。

1月に土地を購入して、それ以降、何度となく神奈川と岐阜の往復を繰り返してまるっと半年。

ようやく今まで話し合ったプランを「形にする」段階にきて、ワクワク。

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地鎮祭の準備。最後まで悩んだご近所まわりの手土産

我が家は現在の住まいは神奈川で、岐阜で家を建てます。

初めて家を建てるので、地鎮祭のやり方も、どこの神社にご祈祷を頼んでいいのか?もわかりません。

でも、今回、工務店さんがすべて仕切ってくださったので、助かりました。

地鎮祭に必要なお供物すべてを神主さんが用意してくださるそうで、お酒も工務店さんが用意してくださるとのこと。

わたしたちは「神主さんへの初穂料」と「ご近所にご挨拶する際の手土産」を用意するのみでした。

しかも、神主さんへの「初穂料」も「3万円包んでください」と工務店さんからの指示があり、「いくらにしよう?」と悩まずに済みました。

この3万円に、お供物などを用意する金額も含まれているらしいです。

初穂料の金額が明確だとすごく助かります。

「いくらが相場なのかしら?」とか、気にしなくて済みますね。

さらに、当日のご近所への挨拶まわりは工務店さんも一緒にまわってくださるとのことで、住宅地図で訪問する家をピックアップ。

合計8軒分のお手土産を購入することになりました。

「もし、挨拶回りでお留守だった家はどうしましょう?」と聞くと、「暇を見て訪問して、僕の方からお渡ししておきますから」と工務店さん。

え!そんなこともするんですか?!(驚)

いまどきの工務店さんって、すごくサービスがいいんですね。

建築主であるわたしだって何度も訪問するのって面倒なのに…。(頭が下がります)

「あ、地鎮祭の当日はお供えしたお酒とか果物とかを持って帰っていただかなければいけないので、大きめのバッグでいらっしゃってください」と工務店さん。

果物…ですか…。

岐阜から神奈川までそれを持って帰るとなると…重いなぁ…と思いかけたら…。

「神様のお下がりですから」

「神様のお下がり」とあっては持って帰らないわけにはいかない。

「あの〜。地鎮祭って、雨の時はどうなるんですか?」

「棟上げは雨だと中止したりしますけれど、地鎮祭はそのまま行います。ご祈祷だけですから」

「そうですか。雨天決行なんですね」

「快適なテントがありますから。大丈夫です」

快適…ですか…(汗)

この話し合いから地鎮祭まで1週間。

とりあえず一旦、お手土産などを準備するために神奈川へ戻りました。

銀行で「初穂料」のための新札を用意して、ご近所さんへのお手土産を見てまわる。

マンション暮らしで「地鎮祭の近所挨拶」などいただいたことがないので、迷う。

工務店さんからは「1,000円以内のもので」と言われ、ネットで調べてみると、300円〜1,000円が相場と書かれていました。

300円〜1,000円?!

それって、銀行でいただくサランラップとか手ぬぐいとかしか思いつかないんだけど…、一体、どんなものが贈れるのかしら?

あまり「粗品ちっく」なものは贈りたくないし…。

でも、結構、本気で調べてみると、贈れるものが結構あるんですね。

今治のウオッシュタオルとか。

洗剤のセット。

クッキー詰め合わせ。

ドレッシングとか。

「結構、1000円以内で色々なものが買えるものなんだ」と、正直驚きました。

でも、洗剤のような日常に使いそうな消耗品も、家庭によっては困る場合もある。

例えば、我が家は洗濯も食器洗いもお風呂場も「サンダーレッド」という大豆から作られた石鹸を使っています。

 

一般的な洗剤を使わないので、いただいても、「欲しい人」にもらってもらう必要があります。

タオルとかも好みがあるし…。

ドレッシングもわたしはうれしいけれど、苦手な人もいる。

だったら「もの」として残らないお菓子が一番いいんじゃないの?

ということで、結局1,080円のクッキーの詰め合わせにしました。(80円足が出ちゃったけど…)

「クッキーだから持っていくのは軽い」と思っていたけれど、さすがに8個ともなると、かなりかさ張る。

スーツケースに持っていく洋服と共に入れたら…。

「重っ!!これ、ハワイに行った時よりも重い!」とスーツケースを運ぶパートナーの悲鳴。

地鎮祭当日

そして迎えた地鎮祭。

朝から土砂降り。

ドドドドドドドドドドドドッという滝のような豪雨。

大雨注意報が出ていました…。

「あーあ。地鎮祭を行う10時に、せめて30分だけでも止んでくれないかなぁ」

という祈りが効いたのか?雨が小降りに!!(やったー!)

すでに地鎮祭会場となる「我が家建築予定」の敷地には、建てる家の敷地の大きさにすでに綱が張られ、四隅に柱を立てて結界もでき、祭壇やテントの準備も万端。

神主さん、工務店さん、設計士さんが待っていました。

工務店さんも設計士さんもスーツ。(いつもだけど)

地鎮祭のお洋服にも迷ったのですが、わたしはリネンの紺色のワンピース。

パートナーはそれに合わせるように、紺色のリネンのシャツとコットンパンツという、普段着だけど少しキチンと感のある服装にしました。

雨の静けさの中、祝詞の声が響きます。

榊を一人づつ奉納し、敷地の周り(中央を含めて)8箇所に塩と米をまき、お酒を捧げます。

その間、雨足が強くなりましたが、すかさず工務店さんがわたしたちが濡れないように大きな傘を二つ開いてくださいました。

無事に地鎮祭を済ませ、祭壇を片付ける神主さんと少しお話をして、工務店さんとご近所への挨拶回りへ。

8軒回りましたが、2軒しかご挨拶できず…、とりあえず、残りの6軒の手土産は工務店さんにお願いすることにしました。

地鎮祭で使ったお供えものをスーツケースに詰めました。

一升瓶のお酒がすんごく重いし、スーツケースの中に果物ゴロゴロ!

この他にもキャベツが入りきらず、スーパーの袋に入れていただいて別持ち。

さらに、神様のお札がスーツケースの大きさを超えていて…!!

「一度ご自宅に飾られてから、棟上げの際に屋根か壁に埋め込みますので、その時にもう一度お持ちください」とおっしゃったけれど…。

…大きすぎて持って帰れません…(涙)

ので、とりあえず棟上げまで実家にお札とお酒は置いて帰ることにしました。

果物と人参は岐阜に住んでいる妹に車で取りに来てもらって、残りをスーツケースに詰めたけれど、パンパン!!

行きよりも重いよ〜。

待望の地鎮祭を迎えられてうれしいけれど…、遠方から新幹線だと結構、キツイものがありますね。

でもでも、明日からは少しずつ、土地改良とか、工事がここに入るんですね。

そう思うと、「いよいよかぁ」とワクワクします。

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