ペンタクルの5 神は一体どこへいった?!

今日のカードは「ペンタクルの5」。

「人生の出来事にいいも悪いもありませんよ」そして「タロットカードにいいも悪いもありませんよ」と言いたいところだけれど、

見るからに、暗くて貧しくて、おまけに怪我までして彷徨っているカードを見ると、やっぱり気分が落ち込む。

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ペンタクルの5 救いの手を探し、ゆっくりとする

ペンタクルの5の意味をわたし流に、ひとことで表すならば、「神はどこに行った?!」だ。

「ペンタクル」の象徴は「コイン」。

「コイン」は現実世界の目に見えるものやお金や財産あるいは、これまで積み上げてきた実績のようなものを表します。

このカードが出たら、心も多分寂しい状態になっているだろうけれど、「物質的に何か不足している」「足りない」といったことに自分の関心の焦点が向いていると考えられます。

現実世界でいろいろやってはみたものの、なかなか成果が得られない。

このまま進んで、本当に大丈夫なのだろうか?と、不安が頭をもたげているカード。

スピリチュアルな教えでは「神はいつもそばにいる」と言うけれど、今のわたしにはそんなものは見当たらない!

本当に神はどこにいるのか?

いるなら姿を見せて欲しい!という心境になっているカードです。

でも、よく見ると、カードの中央には教会のステンドグラスが描かれ、目の前の教会のドアを開ければ、すぐそこに神がいるのです。

でも、まったく気づかず、さ迷い続けている絵が描かれています。

今日、なんだか全然起きられなかった。

すでにお昼過ぎに、パートナーは仕事を終えて帰宅したというのに、わたしはまったくやる気がなくて…。

わたしはマンション売買をお願いしている不動産屋さんからの週報を受け取りました。

毎週毎週こまめに、わたしたちのマンションの売却のためにどんな活動をしてくれたのか?をわざわざ送ってくれるのですが。

これを見るたびに、わたしは落ち込んでしまうのです。

「ああ、また今週も買いたい人は現れなかったか…」と。

その”買主が現れない”に付随して、

「わたしのマンションのどこがいけないんだろう?南向きじゃないから?それとも中途半端な階だから?絵を飾っていた壁の穴がいけなかったのかしら?…」と、ついついネガティブな考えが頭を過ぎり始める。

”物事には偶然はなく、一分一秒間違わずに物事は起こる”と、いつものわたしの口癖だけど、この言葉を唱えて言い聞かせてみても、やはり落胆は隠せない。

元気をもらおうと、さらにあと2枚のカードでメッセージをもらってみると…。

ペンタクルの5正位置

「ひかなきゃよかった」と思うくらい強烈な、悲しいカードのオンパレード!

この絵を見れば、タロットを知らない人でも、「大変ね」と感じてしまうだろう。

ちょっとだけでも元気をもらうつもりが、逆に、さらに追い討ちをかけるような形になってしまい、何の慰めにもなっていない。

なんだかもう笑うしかない。

気を取り直して、ガーディアンエンジェルタロットにこのカードたちを、置き換えてみました。

タロット

「ペンタクルの5」は、神はどこ?と、探すわたしに「ここよ。ここにいらっしゃい」とドアを開けて手をとってくれています。

「ソードの3」の破れかぶれになったハートは、「今日は一緒に過ごしましょう」とガーディアンエンジェルがそばに来てくれています。

「カップの5」は、あなたに振り返ってはくれなかったものを追いかける必要はありません。

固執せず、他の可能性を見てください。

ライダー版タロットは心理状況を把握するのにものすごく役立ちますが、オラクルカード化した「ガーディアンエンジェルタロットカード」は、直接、解決策に焦点をあててメッセージが書かれています。

オラクルカード化しているので、たくさんの意味の中で、たったひとつに絞られて絵がえがかれているので、狭くしか読めない傾向にあるのですが。

そもそも78枚もの大量なカードがあるので、そのくらい一枚ひとつのキーワードくらいに絞ってあったほうが読みやすいのではないか?とも思うようになりました。

まぁ、こんなカードを引いた時には「寝てしまえ!」です(笑)。

幸い、大アルカナ(人生のメインイベントにあたるカード)は一枚もなかったので、人生のほんの一コマにしか過ぎません。

大きな(大アルカナ)カードに発展しないように、疲れは今のうちに取っておかなきゃね。

「ということで、わたしはお昼寝しま〜す!」

「え?おいおい。さっき起きたばかりで、また寝るの?!」とパートナー。

そんな日もありですよね。

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