アメリカ セドナ 一人旅 女ひとり、はじめてでも大丈夫でした

生まれて初めての海外一人旅が無事に終わりました。

最初は「リトリートに行きたい!」思いだけで、アメリカのセドナのことなんて行き方も知らず、参加を決めたものの、

4泊5日のリトリートの間は主催者が面倒をみてくださるのでいいとしても、セドナまでの往復と、その前後の宿泊などは自分で手配しなければならず、とても不安でした。

しかも、海外旅行も2年前に初めてハワイに行ったばかりで、飛行機慣れもしていないし、英語も中学レベルの単語もよくわからない有様(笑)。

でも、実際に行ってみて、セドナって「一人旅してみたい」という女性には結構、向いているんじゃないかなぁって思います。

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セドナ一人旅は女性でもしやすいと思う

セドナはアメリカの中でも特異な地域だと思う。

ボルテックスと言われる、地球の強力なエネルギーの渦を感じられる、赤い岩山に囲まれた小さな街。

右脳派な人にとっては、セドナは、とてもインスピレーションを掻き立てられる場所のよう。

そのエネルギーに掻き立てられるように集まった、世界中のスピリチュアルな人やアーティストなどが街を作っているので、趣がどこか普通の街とは、明らかに違います。

マーリン 食事

セドナは「スピリチュアル」な場所、”癒しの町”として人気があり、年間に約400万人の観光客が訪れる観光地・保養地となっている。

米国内や世界各地からスピリチュアルなことに興味がある人が訪れており、毎日のように、岩山の上などのvortexで瞑想会などが開かれている。

セドナの町にある店も、普通の観光地の店とは少し異なっており、店の看板には「psychic サイキック(超能力)」や「オーラ」などの文字が躍る。

あちこちに「霊能力者」と名乗る人がいるという。街のカフェやレストランでは、人々は前世や死後の世界のことを自然に語りあっている~Wikipedia~

Wikiのこういう文章通りの、期待を裏切らないスピリチュアル系な街でした。

こういう人々は、シンプル&ナチュラルを好むので、レストランもスーパーも、オーガニックなものや質の良いものが多い気がします。

今回、一緒にセドナを途中まで回ってくれた海外留学経験がある女性も、「アメリカの中でも治安が良く、センスがいい街」と言っていました。

どこに行っても、非常に静かで、のどか。

カラリと晴れていて、清々しく、とても気持ちがいい空気に包まれる場所です。

まさに「癒し」を受け取るにふさわしい場所。

赤い岩山で「瞑想」していたり「ヨガ」をしたり、寝転がって「パワーを感じたり」という光景が、セドナでは当たり前のようにしてあちらこちらに見かけられます。

ひとりで何時間も同じ場所で、物思いにふけっていたとしても、誰も何も言わない。

それが、この土地では「当たり前」。

エアポートメサで瞑想する人

エアポートメサなど、360度の大パノラマで、雄大な赤い大地が見渡すと、地球の壮大さを感じことができます。

でも、わたしは、その「壮大さと一体になる」というよりは、逆に、「個」を感じました。

たとえば、ハワイの自然は開放感を感じるけれど、セドナの自然は「自分の内側」を感じるという感じ。

もしくは、もっともっと自分の奥深くの根源を意識するというか、「外に広がる」というよりも「内側に戻っていく」という感じかなぁ。

なので、セドナにいると「瞑想」が当たり前の土地だから…、だけでなく、自然に「ひとりでいたい」とか「瞑想がしたくなる」という心境になります。

そういう意味で、たとえば日常に疲れた時や人生の岐路に立った時、自分をみつめたい、リセットしたい人にはすごく向いている環境だと思いました。

日常で、家族もいて、友達もいて…という生活の中では、案外「ひとり」の時間が、なかなか取れるようで取れない。

そういう時、セドナはすごくパワーを与えてくれる気がします。

現に、今回、わたしが参加したリトリートでも、「一人旅ははじめて」とか「自分はこれからどうすればいいのか?」を探している女性が多くいました。

わたし自身も、もしかしたら心のどこかで「自分ひとりの時間」を持ちたかったのかもしれません。

日本からセドナまでの道は整備されているので安心

エアポートメサの景色

そして、日本からセドナへの行き方も、かなり整備されているので、はじめての一人旅でも安全に行くことができます。

セドナに行くにはアリゾナ州のフェニックス空港からバスで2時間ちょっと。

「バス」というと、ちょっと敷居が高い気がしますけれど、予約制なので、日本でインターネットから予約ができるので安心です。

シャトルバスは数社、運行していますが、わたしは「アリゾナシャトル」でお願いしました。

電話予約だと$51ですが、インターネット予約だと$49と割安になります。

予約申し込みのところに、セドナの主要ホテルがプルダウンで選べるので、自分が宿泊するホテルまでお願いすることができます。

帰りも、セドナのホテルからフェニックスまでを予約すればO.Kです。(出発時刻の2時間以上前の予約が必要)

また、自分で予約するのがどうしても不安な場合は、日本語で予約できる会社もあります。

SEDONAVI.COMという会社。

セドナビは、セドナにある会社、アトラス・アメリカのツアーブランド(アトラス・アメリカは2004年創業)で、日本人でセドナを旅する人々に信頼されている会社。

メールのやり取りが日本語だし、観光などのオプショナルツアーも豊富で日本語でのツアーもあるので、こちらでシャトルバス予約代行をお願いしたりもできます。

わたしも実は、セドナからの帰りのシャトルバスをこちらの会社にお願いしました。(リトリートでご一緒したかたが教えてくださったので)

そして、予約が確定した後、ふと、疑問を持って、セドナナビにメールをしてみました。

「帰りはアリゾナシャトルのカウンターに行くことができないのですが、予約確認無しで、セドナのホテル前で待てば大丈夫でしょうか?」と。

それに対して、キチンと日本語でわかりやすく丁寧な返信があり、安心できました。

というように、「フェニックスからセドナ」のルートは、まったくはじめての人でも心配ないです。

セドナ一人旅から帰ってきて…

セドナから女一人旅

セドナ一人旅から帰ってきて、一番感じるのは、旅することに抵抗感がなくなったこと。

リトリートで出会った人たちは、セドナからさらにそのままペルーに行く人、ハワイに行く人、モニュメントバレーに行く人と、

結構「ついでにあそこも行っちゃう!」みたいな旅程を組んでいる人が多くて、その自由さにビックリしたし、「わたしももっと自由になっていいんじゃない?」って思えました。

時間とお金があるから旅ができるわけではないし、逆に、お金と時間が無いから旅ができないわけでもないことを、その人たちが教えてくれました。

そして、ものすご〜く、そこに「計画性」があるわけでもなく、「行きたかったら行っちゃえばいい」みたいな、フィーリングで生きている人が多くて、話を聞いていても、とても楽しかった。

頭で思考して生きるよりも、すごく開けた人たちで、「人生のラッキー」にも、そのほうが沢山出会える気がしました。

そして、出会った人の優しさに触れて、ひとりで生きているわけではないという思いと同時に、ひとりでも何かできる力があるんだ!というような気持ちになりました。

さらに、英語はやっぱり「旅で困らない程度」は話せたほうが、楽しい。

それだけで、ひとつ「できない」という消極的な気持ちから解放されますから。

また、一番最後の日に羽田空港のホテルに宿泊したのですが、日本のホテルの設備やサービスはやっぱり素晴らしい!

ホテルのバスタブに浸かったら、ホッと緊張がほどけました。

「ここが、わたしが生まれて育った国なんだな。」と不思議な安心感に包まれました。

ということで、帰ってきてからは、次回の旅行に備えて(?)基礎英語を聞いたり、次はどこに行こうか?と地図を広げたり、日本の古事記や神話や古いものに興味が出たり…な感じです。

◼︎セドナ旅行の記事はこちら
セドナ 旅行。初めての一人旅にもうすぐ出発します
アメリカ セドナへの行き方
セドナメソッドの地でリトリート体験しました
セドナ ベルロック 駐車場から頭痛発生!強力なボルテックス効果?!
エアポートメサの夕陽を見る
セドナのホテルはエアポートメサへ徒歩で行ける場所に宿泊しました
セドナでの食事はこんなものを食べていました
フェニックス空港 ホテル(セドナ最終日)

◼︎セドナ旅行の服装
セドナ 天気と服装 滞在中にわたしが着ていたもの

◼︎セドナ旅行の飛行機のことなど
デルタ航空 カードを作ったことで実際に得た恩恵
デルタ航空 機内食 アメリカ編エコノミークラス
プライオリティパス(楽天)ラウンジで快適な乗り継ぎ時間

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