キラウエア 溶岩ウォーク&溶岩浴(ペレの髪の毛でお昼寝)

ハワイ島一周パワースポット大巡礼の旅は、4大エレメント「土」(大地)をさらに感じてみようと、チェーンオブクレーターズロードを走ります。

わたしが今回のツアーで、一番体験したかったことが実現します!(ワクワク)

実現したかったこと、それはキラウエア火山の溶岩の上(冷めたほうです)を歩く「溶岩ウォーク」&岩盤浴ならぬ「溶岩浴をしながらのお昼寝タイム」。

はじめて見た!感じた!女神ペレの髪の毛

車から降り、ガイドさんに「足元にたくさん金色の髪の毛みたいなものがあるでしょう」と言われて、目を凝らして足元をよ〜く見てみると…。

ありました!!

女神ペレの髪の毛

金色に光る細い長い髪の毛のようなものが。

よく見ると、髪の毛よりは少し太めで、ガラスか金属のような感じで、指で折ると、パリッとした感覚です。

火山の噴火

「これね。ペレの髪の毛って言うんだよ。溶岩のガラス質が飛んできたもの。」

はじめて手にしたペレの髪の毛に感動。

この一筋が、火山の火口から吹き出して風で飛んできたものだなんて!

「これから歩く溶岩は見た目ツルツルだけど、こういうガラスでできているから転ばないように気をつけて。

転ぶと大怪我するから。」

とガイドさんに注意を受けた後、念願の溶岩ウォーク&溶岩浴。

目の前には広大な溶岩の大地が広がっています。

断崖絶壁

「あ、あまり向こうに行くと絶壁だから。気をつけて。」

溶岩の断崖絶壁の向こうは青い海が広がっています。

溶岩ウォーク

遠く彼方には、ハワイ州ハワイ島の最南端の岬「サウスポイント」が、ぼんやりと見えます。

溶岩はテカテカと光っているのに、本当に全然ツルツルじゃなくて、ザラザラ。

ところどころ縄のように溶岩流のうねりの跡があり、これもまた「ペレの髪の毛」と言われ、さっきの一本一本の毛ではなく、「髪の毛の束」といった感じ。

女神ペレの髪の毛の束ハワイのアーティスト、ハーブ・カーネ氏の有名な絵に描かれている「女神ペレの髪の毛」は、こちらの「髪の毛の束」のほうですね。

ハワイ島溶岩ウォーク女神ペレ

「ペレの髪の毛」とは本当にうまくたとえられたものです。

太陽の光を浴びて、ツヤツヤと漆黒に輝く溶岩流の跡は、まさに女神の髪の毛にふさわしい美しさ。

その溶岩大地の中に、根を張ったオヒアの木と花レフアがまるで、女神の髪飾りのよう。

オヒアレフア

ひとつの植物なのに、木の方が「オヒア」で花が「レフア」という、不思議。

それは、女神ペレと、青年オヒアとその恋人レフアの伝説からきています。

火山の神ペレが青年オヒアに恋したが、オヒアにはすでにレフアと呼ばれる恋人がいたので拒絶したところ、ペレは怒ってオヒアを醜い木に変えたので、他の神々がレフアを憐れんでこの木に咲く美しい花にしたという。

またオヒアレフアの花を摘むと、雨が降るという言い伝えもある。〜Wikipedia〜

絵に描かれる「女神ペレの頭の花の冠」は、こういう伝説に由来していたのだと、はじめて知りました。

そんな伝説に想いを馳せながら、溶岩の上でお昼寝タイムです。

溶岩の上に寝転ぶと、青い空が見えました。

体の上を伝っていく澄み切った風と、降り注ぐ太陽。

その太陽のエネルギーをいっぱいに吸収した溶岩は温かく、しばらくじっとしていると…。

やがて、うとうとと眠りに落ちました。

「そろそろ行きますよ。」

ガイドさんの声で目が覚め、ゆっくりと体を起こします。

「20分間、エネルギーチャージできましたか?」

「あ、はい。もう、しっかり!」

次は、いよいよツアーのクライマックス!

4大エレメント「火」の、火山の女神ペレに会いにキラウエア火山の火口に行きます!

◼︎旅行記のつづきはこちら
キラウエア火山の噴火口で女神ペレとご対面〜!(ハワイ島大巡礼5)

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