これも出雲大社の縁結びのご利益か?!

7月末に出雲大社でいただいてきた御砂を娘たちに分けてあげようと、小袋に御砂を移し替えていた時に、「あ!」と気づいた。

そういえば…わたしの元旦那さんの家は出雲大社さんの熱烈な信者で、毎朝、義父が神棚に向かって祝詞を唱えるのが日課だった。

…結婚していた当時、家を建てた時も、わざわざ出雲大社の方々に足を運んでいただいて地鎮祭をした記憶も蘇ってきました。(島根県民でもないのに)

じゃ、あの家には出雲大社の御砂とお札が埋まっているんだわ!(元旦那さんが亡くなっている現在、住んではいないが娘のものになっている)

なにせ、離婚したのは20年くらい前で…そんなことはすっかり忘れていたけれど…思い出しました。

娘(次女)に「あなた、出雲大社さんに守られて育ったのね」とメールを打つと…、堰を切ったかのように続々とシンクロニシティが起こってきました。

出雲大社から「うさぎ」へ…シンクロニシティが続々と起こってきた!

「(笑)そういえば、そうだわ。毎日、お経を聞いていたわ!…わたしもサンライズ出雲に乗って出雲大社に行ってみたい」と次女からメールが返ってきました。

それと共に…。

「タリーズのこのカップ、鳥獣戯画コラボで、うさぎとカエルが描かれていて、オシャレよ」と。

そのメールを見た瞬間、ギョッとした。

「ウサギ・帰れ」

そんな言葉が浮かんだからだ。

その瞬間、思い出したが、彼女は卯年生まれだ。(干支なんてあまり使わないから忘れてました)

しかも、彼女は生まれた時から、黄色い顔の家族の中で一人だけ森光子さんのように肌の色が真っ白で、本当に「うさぎ」のようなのだ。

「うさぎ」は彼女のことだ、と咄嗟に思った。

「うさぎ」は出雲大社でもたくさん見ました。

なんてったって「因幡の白兎」を助けた大国主命が祀られているし、うさぎさんも境内のあちらこちらにいらっしゃる。

可愛くて、頭を撫できた。

でも、…え?帰る?…どこに帰るんだろう??

彼女の生まれた家に?

出雲に?…それとも…??

…とりあえず、思いつくまま「出雲大社があなたを呼んでいるみたいだから、行くといいかも」とメールした。

なぜか出雲大社さんに導かれて、元旦那さんの家に行くことに…

「ママ。お父さん。二人にお願いがあるの。もう住んでいないあの家を売却する決心したから、不動産屋さんの話を一緒に聞いて欲しい」と、娘からメールが返ってきました。

わたしとパートナーが出雲大社に行ったのも何かの縁。

もしかしたら「彼女を助けてくれ」と言う出雲さんの導きなのかも、と思いました。

でも…、離婚した時に「もう二度とこの家の敷居をまたぐことはないだろう」と思っていた元旦那さんの家に、なぜか、わたしとパートナーと次女と三人で行くことになり…、ちょっとビックリ!

20年ぶりに訪れた昔住んでいた家は、随分と老朽化していたけれど…中に入ると、当時のことを思い出した。

いいことも悪いことも…20年も経つと、薄れていて…「ありがとう」と、その家に言えた。

不動産屋さんと一緒に中を確認しながら、この家が娘の手から離れる前に、もう一度この場所に立つ機会を与えられた不思議。

「どうか良い人の手に渡りますように」と祈るだけです。

そして、「9月にわたしも出雲大社に行くこと決めたよ。もうサンライズ出雲を予約したよ!」と娘。

娘に初めてヒーリングをしてみる

その日、家に戻り、ふと娘に「あなたにヒーリングしてもいい?」と聞いてみました。

あまりにも唐突で、しかもスピが好きなわけではない娘は、それが何なのかわからなかったに違いない。

一瞬戸惑った表情をしたものの、それ以上何も聞かずに…「いいよ」と。

わたしはいつの頃からか、寝ている時に意志がなくても自動的に寝返りを打つような感じで、起きている時も自然に体が動くことがあります。

2020年のコロナ自粛の頃はこんな絵を毎日盛んに、手が勝手に動いて描けたりしていました(今は描けないですけど)

それが…、最近はふと気を抜くと…、勝手に自分の体を伸ばすようにストレッチしてみたり、手で印を結んだり…。

何も習ってはいないけれど、ヒーリングができることに気がついたんです。

娘を椅子に座らせ、部屋の中をぐるぐる回ったり、遠く離れて手をかざしてみたり、パンパンと手を何度か打ち鳴らしてみたり…怪しさ満載(笑)

そのうちに…急に娘が「左の薬指がジンジン痛くなってきた!」と。

「…エンゲージリング?」と娘。

すると、そばに座ってわたしたちの様子を見ていたパートナーが不意に「左手首から指にかけて、とても硬くて重いエネルギーがある」と。

パートナーは何かイメージが見えたらしく…「ちょうどいい。今度出雲に行ったら、稲佐の浜に古くていらなくなった指輪を捨ててきて」と。

「君は(前世で)海の見える小さなコミュニティに住んでいた。

君はとても幸せだった。

でも、ある日、外から誰かがやってきて…、君は縛られた。

それは、とても固い結婚の約束だったから…」

遠くを見るような目でパートナーは言った。

「でも、もう要らないね。

だから、稲佐の浜で指輪と共に『もう要らないよ』と海に捨ててきて」と、思いがけない物語が語られた。

前世の彼女が住んでいたのは「小さな島」なのだそうだ。

ちょうど「稲佐の浜に見える島」に形が似ているのだそう。

「島根、鳥取、福井、石川、富山…日本海側のこのあたりを旅してみるといいよ。

海の見える緑の多い高台に君にパワーを与えてくれる場所がある。

そして、海にフォーカスするのではなく陸地にフォーカスして。

…白いものとの出会い…たとえば陶磁器とか…陸のもの」と。

娘はペンを取りながら(ヒーリング中だけど)、パートナーの言葉を書き取った。

やがて…彼女の体から、腰くらいの丈の「何か」が出てきた。

手をかざして、わたしの口の口角がキュッと上がり、微笑むと、天井を指差し、その「何か」をそちらに行くように誘った。

この形、この背丈はもしや…。

「…もしかしたら…これ、子供じゃない?」と、ヒーリングしながらも怖々パートナーに聞いてみる。

パートナーは「お地蔵さんだね」と。

パートナーは昔、ヒプノセラピーのセラピストでリーディングもできる人だった。

わたしには何も見えないため、自分で、どんなヒーリングをしているのかわからなくてよかった…。

だって、こういうの見えたら…きっと怖くなっちゃう…。

思いもよらぬ、二人がかりのセッションになった。

パートナー曰く、「別に何か言おうと思ってたわけじゃないけど、イメージが頭に流れてきたから、伝えただけだよ」と。

出雲大社に行ったのも、娘がたまたま「うさぎとカエル」のカップでアイスカフェオレ飲んでたのも、娘が出雲大社の熱烈な信者の家に生まれたのも、出雲大社のお札や御砂が埋めてある娘の家を売るのを決めたタイミングになったのも、こうしてわたしがヒーリングしたのも、パートナーがリーディングしたのも…。

すべては「ご縁」で、そのタイミングだったんだな。

これぞ出雲大社の神様のお導き、ご利益かもしれない。

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