本「Be Yourself」で”ありのままのわたし”になれる「片付け」を始めたくなった

長い間ブログで「何を書きたいのか?」自分でもわからなくなって、今日までかなりブログを放置しておりました(笑)

でも、急に「ああ。ブログ書いてみたい!」って衝動に駆られ…、すごく久しぶりにPCの前に座りました。

この衝動のきっかけは、間違いなくあの本だと思う。

「Be Yourself」

この「Be Yourself」はアメリカを拠点に活動している川原卓巳氏。「魔法の片付け」の近藤麻理恵さんの旦那様の書いた本です。

50代半ばで自分の魅力を知らないのはまずいんじゃない?!

これからは「do」の時代から「be」の時代へと移り変わる。「何かをする」のではなく、これからは、自分はどう「ある」のかが大切。

ということで、輝ける場所を自分で見つけるためのワークや方法が詰まった本です。

「ある」というのは、その人が自然体であること、その人が最高にパフォーマンスを発揮できるのは「心地よい状態」であること。

”その人自身。ありのまま”であるということ。

その”ありのまま”でいるためには、「まず第一に自分を知ることが必要」と書かれていました。

さらに、魅力がない人なんていない。自分の魅力がみつからないのは「存在しないから」ではなく「埋もれているから」とも。

この言葉にわたしはショックを受けました。

「ちょっと。わたし…このままじゃまずいんじゃない?!」って。

この本「Be Yourself」はもしかしたら、夢や希望やこれからたくさんの可能性を秘めた川原氏くらいの年代〜もっと若い人たち…に向けて書かれているのだとは思うのですが…。

若い人なら「自分の才能や魅力がよくわからない」と言っても、なんだか可愛いのですが、さすがに50代半ばなのに「自分の魅力がわからない」というのは、ちょっとヤバいかも。

「今まで何やってきたんだろう?ちゃんとわたし、生きてきたんだろうか?」と、思わず自問しちゃいました。

ああ。棺桶に足を突っ込む前に自分の魅力や好きなことを発見したい!

してやる〜!

自分を知るには「ときめき」を感じることから

わたし、ものすご〜く真剣に「Be Yourself」を読みました。

そして、自分を知るには「片付け」から始める。「片付け」が自分を知る最短の近道。というのを実践すべく、過去にも一度読んだことがあるのですが、奥様の近藤麻理恵さんの「人生がときめく魔法の片付け」の本をもう一度読んでみることにしました。

わたし、実は片付けは結構得意(笑)

断捨離したり、スマートサイジングと言って、「自分がどのくらい持ち物を減らして、どのくらい狭いスペースで生活することができるだろうか?」という実験もしたことがあります。

この経過はこのブログ「Happy Collage」にも書いて記録したこともあるんですよ。

でも、再度しっかりと近藤麻理恵さんの「こんまりメソッド」を本で確認しつつ、Netflixで「KONMARI 人生がときめく片付けの魔法」を観たら…。

オーマイガッ!!

あ〜、なんてこと!完全に見落としていました!

わたし、今まで「片付け」で何やっていたんだろう?っていうくらい、一番重要なことを今まで見落としていました。

このNetflixの「KONMARI 人生がときめく片付けの魔法」では8組の家族が登場し、それぞれこんまりメソッドで片付けをしていきます。

洋服、本、書類、小物、思い出の品…という順番で一つ一つのものに触れて、きちんと「ときめき」を感じるものだけを残していく作業をすることで、片付けていく方法。

今までのわたしの片付けを振り返ってみると、「ときめき」ではなく「捨てる」方に意識が向いてしまっていたように思います。

「よりたくさん捨てれたら成功!」みたいな…。

…これ、完全にNGです。

「ときめき」をしっかり感じながらというところを、グリグリ二重丸三重丸したいくらい、これが重要だったことに気がついたんです。

この「ときめき」をテキトーに済ませていたのでは、まったくお話にならなかった!

「物を捨てること」に意味があるのではなく、洋服→本→書類→小物→思い出の品と「ときめき」を感じる練習をすることで、自分の好みがわかったり、大切なものや必要なものがハッキリすることの方に意味があったんですね。

Netflixの動画の出演者さんたちは、キチンと「ときめき」に向かい合ってきて、それによって、ものの見方や価値観が劇的に変化して「ときめきが感じられるようになって、毎日が楽しくなった」とおっしゃっていて。

「ああ。わたしも一つ一つときめきをしっかりと感じながら片付けていれば、こんなふうに毎日楽しい気持ちになれたかもしれないのに…」と、しっかり理解していなかったことがとても勿体なかったなぁ…なんて今更思いました。

ときめきにフォーカスしたらときめくものが降ってきた!

もう一度「ときめき」からしっかり学ぼうと思い、YouTubeの『こんまりQ&A「ときめきってどう感じればいいの?」お答えします!』を観てみました。

一枚一枚洋服を手にとって、ときめきの「キュン」を実演してくださっているこんまりさんの動画を観ながら、こんまりさんの顔が「すごく幸せそうで羨ましいなぁ」なんて思いながら、ふと自分の服装に急に目がいった。

…茶色のスウェットの上下をマジマジと眺めながら…「まったくときめかないわ!」と思わず声が出た。

「キュン」はまだよくわからないけれど、「ときめかないもの」はわかった気がしました(笑)

でも…え?あれ?

好きじゃないのに、今までどうして平気でこの服を着ていたんだろう?

しかも、家に居る時は毎日着ちゃって、ヘビーユーズしてる(笑)

楽チンだし。動きやすいし。汚れても平気だし。暖かく機能的ではあるけれど…、本当はもっと可愛いものを着たい。

ああ。…こんなふうに「ときめかないもの」に囲まれていたのでは、そりゃ「何が好きなのか?」わからなくなるはずだ…。

川原氏が言っていた「存在しないから、ではなく埋もれているだけ」という言葉がよく理解できた。

わたしは早速、着ていた茶色の上下のスウェットの上下を脱ぎ、「今までありがとう」とお礼を言って、ゴミ袋に入れた。

そして、「自分が着たい部屋着ってどんなものなのだろう?」と思いを巡らせてみた。

すると、よくわからないけれど、急にこれをブログの記事にしたくなったのだ。

これも、こんまりメソッド&川原氏の本の恩恵か?!

不意に予告もなしに、今まで長い間感じていなかった「ときめき」が降りてきた(笑)

わたしのブログ「Happy Collage」は、毎日「幸せを感じるもの」を記事にして集めるという趣旨で書いていてことを、長い間忘れてしまっていたけれど、急に思い出したんです。

「ああ。そうだった。わたしは毎日幸せを感じるものとの出会い」が楽しくて、それを書きたくて、このブログをはじめたんだった。

Happyな「キュン」という気持ちで毎日生活したかったことを、こんまりさんの「キュン」は思い出させてくれました。

「ときめき」を感じながら片付けをするのって、本当に大切なんですね。