あべのハルカスからの夜景と満月に照らされて眠った夜

大阪にある「日本一高いビル(2019年6月現在」と言われている「あべのハルカス」

2014年3月開業。

地下5階、60階建で地上300メートル。

その「あべのハルカス」の中にあるホテル「大阪マリオット都ホテル」に宿泊し、地上42階の満月の夜の夜景を体験してきましました。

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「日本一高いビルの夜景」見たさに大阪マリオット都ホテルに宿泊してみた

このホテルに宿泊を決めた時、”日本一高いビル”というのに惹かれ、「夜景をみてみたい!」と思った。

でも、友人に「あべのハルカスの上のホテル『大阪マリオット都ホテル」に泊まると言ったら、「それ、いいホテルじゃない?…なんか有名な名前のホテルだね」と言われ…、なんだか急に居心地の悪さを感じ、「まだ見ていないから、いいホテルかどうか知らない」と答えた。

その時、ふと、父や義母や妹の顔がチラついた。

「ママがタイに旅行に言っている時にね、『お前たちのママはお金はあったらあっただけ使う人だろう』とおじいちゃん(わたしの父)から言われたよ」と、娘たちが言っていた事。

明らかに海外旅行に行くわたしたちを歓迎していない様子。

さらに、妹からは「リッチね」と言われ、義母からは「羽振りいいの?」と言われ…。

「そんないいホテルに泊まってみたり、海外旅行に行くのはリッチな人のやることよ」と責められているようで、罪悪感を感じた。

「どうしてわたしが夢見ることはお金がかかるのだろう?」とか「一晩で消えてしまう宿泊費に使うのって、意味あるのだろうか?」と考え込んでしまい…、自分で自分がどうしたいのだかわからなくなってしまった…。

でも、ホテルの部屋に一歩足を踏み入れた時…、お部屋の窓は足元まであるワイドなガラス窓からは、曇り空だったけれども遠くに山が見えて。

山の反対側には、雲の間から光が射し、うっすらと天使の梯子と、ずっと遠くに海が見えた。

真下にはミニカーのようにちっちゃい車が動いているのが見えた。

たくさんのお墓が集まっている場所も見えた。

今まで見た、どのホテル、どのビルからの景色よりも遠くまで見えて、そして、すべてがとても小さく見えた。

夜景と満月のシンクロニシティ

そして、夜になり、お部屋を暗くして、窓の外の景色を眺めた。

色とりどりの光に照らされた道路、建物、橋…。

昼とはまったく違った様相で。

すべてがまるで星屑のようにキラキラと輝いている。

「神の目線」とパートナーがつぶやく。

…神の目線は、これくらい高い場所なのだろうか?

それとも、もっともっと高い場所なのだろうか?

あの小さな箱のような建物はマンションかな。

小さく見える小箱の、あの窓の灯りの一つ一つ全部に人の生活があり、たくさんの人生が詰まっていて、泣いたり笑ったり怒ったり…それぞれの物語を生きているのが不思議に感じる。

でも、この位置からは、ただの灯りの一つにしか過ぎない。

そして、そんな一つ一つの灯りが集結すると、こんなに広大な…、「100万ドル」と例えられるような美しい夜景になる。

”わたしの生活”も、この星屑を構成しているちっぽけな灯りの”一つ”なのだな。

ベッドに身体を横たえても、夜景のきらめきを見ることができた。

まるで星屑に抱かれて眠るみたいだ。

そのまま目を閉じたら、いつの間にか眠ってしまっていた。

そして、夜中3時過ぎに目が覚め、窓の外を眺めた。

まん丸な満月が目の前に見えた。

そういえば、前回の満月は、タイの「バンコク・マリオットホテル・スクンビット」のルーフトップバーでタイ在住のAさんと「引き寄せ」や「潜在意識の話」で盛り上がったのだった。

再びベッドに横になると、満月がベッドに横たわるわたしの身体を明るく照らしていた。

それでAさんからいただいたその時のメールを思い出し、iPhoneを取り出した。

ルーフトップバーに連れて行っていただき、最高のロケーションで満月から沢山のエネルギーをもらい、一瞬の空間でしたが森羅万象すべてのものから祝福をされている気分でした。

メールを読み返し、「満月の日」「夜景」というシンクロニシティを感じて、うれしくなった。

そして、今夜、あの時のわたしはこのAさんのように、奇しくも「マリオット」で、最高のロケーションで、満月にから沢山のエネルギーをもらい、すべてのものから祝福されている気分がした。

その瞬間、この体験が”意味のあるもの”に変わった。

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