バリ島 ウブドの緑に囲まれたナチュラルなホテルスパの至福

街に近いゲストハウスから、「エレメント・バイ・ウエスティン・バリ・ウブド」という街からちょっと離れたホテルに移動。

このホテルは2018年に開業したばかりで、まだホヤホヤに湯気が立っているくらい新しい。

わたしがこのホテルに惹かれたのは

様々なヘルシーな食事やウェルネスアクティビティを提供しています。

敷地の裏手にあるパンチャ・マヤ・ウェルネスでは自然食塩水のプールと緑を眺めながら、ひとりひとりにあったスパトリートメントをお楽しみ頂くことが出来ます。

というホテル紹介を読んで、「ヘルシーな食事」「自然食塩水って何?!」「緑を眺めながらトリートメント」…と、ナチュラル感満載だったから。

ホテルに到着するなり、早速、お散歩がてらプールとスパを見学に…。

結構、広いプールで、しかも昼間は皆さんおでかけなのか、泳いでいる人が少なくて、かなりのんびりできそうです。

プールもパラソルもチェアーも新しくて、いい。

さらに歩いて敷地の奥に行き、スパにお邪魔。

「トリートメントメニューを見せて欲しい」というと、スタッフさんが「お部屋も見ますか?」と。

個室の新しくてピカピカの観音開きのドアをギギッと開けると…。

目の前一面に広がる緑。

うわぁ〜。

なんという開放感!

「いいじゃない。こういう場所でマッサージ受けたかったんでしょ?」とパートナー。

わたしは”こくこく”とうなずく。

昔、マッサージセラピストだった頃、「世界中のスパを体験すること」と「木々が生い茂る緑の中で素っ裸でマッサージを受ける」のが夢でした。

…というわけで、その場でスパを受けることに…。

バスタブの蛇口にまで緑が来ている。

これこそジャングル風呂じゃん。

ああ、マッサージ後のフラワーバスが楽しみ。

お部屋もセンス良くって、新しくてピカピカで気持ちいい。

クローゼットもあるし。

シャワーやお手洗いも新しくて清潔。

ゴージャスではないけれど、ナチュラルで質が良くって美しいトリートメントルームがとても気に入りました。

ジャングルの中でのマッサージは、ザワザワと椰子の葉ずれの音や鳥の声の自然のBGMが気持ちよくて、リラックスして、途中、何度か寝落ちしそうになりました。

そして、最後にバスタブに入って、ゆっくりします。

「フラワーバス」って別に「花が入っている」わけじゃないんですね(笑)

緑の葉っぱ(何かのハーブかなぁ)がたくさん入っていて、香りの良いお風呂でした。

バスタブの横のテーブルにジンジャーティーを置いてくださったので、それを飲みながら空を眺めて、のんびり。

「至福」って、こういう感覚かしら。

日本のスパは薄暗い個室だったり、ビルの中だったり、高層階に位置していて”一面ガラスで摩天楼が見える”とか、頑張っているんだけれど、こういう感覚はなかなか得づらい。

そして、バリ島は「スパ王国」で、ウブドは「三歩歩けばスパに当たる」(そんな言葉ないけど…)くらい街中にスパが溢れていて…。

「街スパ」はリフレクソロジーが日本円で数百円から、全身マッサージが千円台くらいから受けられるので、「散歩のついでに」くらい、とても気軽に受けられる。

しかも「スパ王国バリ」なので、技術の方は”しのぎを削っている”から、なかなかハイレベル。

セラピストさんは英語も堪能、日本語がお上手な人もたくさんいる。

行くと、疲れが取れて身体がラクになる。

ウブドに来てから2週間ちょっと、色々な街スパを受けて、「行けば疲れが取れて身体がラクになる」ので、自分ではすごく満足していました。

でも、なんか今までこれが「満足」と思っていたけれど、ここのスパは「全然違う!」ということに気がつきました。

…うまく言えないけれど、「満足感」を言葉で表したら、こんな感じ。

「疲れが取れて身体がラクになる」というのは、マイナスからスタートして「マイナスが少し減る」とか「ゼロ」に近づくイメージ。

でも、ホテルスパは「疲れが取れる」アンド「リラックス」アンド「幸せな気分になる」と、なんだか加点されるイメージなんです。

というのも、「街スパ」はやはり「街」にあるので、建物の中でマッサージをしたり…、価格以外は日本の「街スパ」とそんなに変わらないんです。

地の利を生かして半屋外になっている場所もあるのだけれど、ご近所さんの声が聞こえてきたり…。

今ひとつ「清潔」とは言い難かったり…。

でも、ホテルスパはその辺りはすごく行き届いている。

そして、改めて思った「ホテルのスパのいいところ」って。

やっぱり、受けた後、すぐにお部屋に帰ってベッドで好きなだけ横になれる…ってことだと思う。

マッサージの後って、身体が緩み、すごく身体がだるくなります。

この”だるい身体”の時は身体をキレイな状態に回復させるチャンスなので、横になって休むに限ります。

でも、「街スパ」だと、そこで長時間お昼寝するのは不可能。

だけど、ホテルに宿泊して併設のスパでマッサージを受けるなら、”だるい身体”のままに”身体の言うこと”を聞いてあげて、横になることができます。

 

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