ウブドの田んぼの中のカフェに行く!

今日、珍しく朝からどんより曇り空。

その”どんより”のおかげで、ようやく「せっかくウブドに来たなら”田んぼだらけ”というロケーションの良いところにも行ってみたい!」と思えた。

滞在14日目にして初めての遠出…(もう2週間も経っちゃったのね!)

ゲストハウスからは徒歩30分ほど…とちょっと遠いけれど、今日のような”どんより”だったら歩けそう。

いざ、パートナーと二人、歩き始める。

王宮の前の通りを歩きプリ・ルキサン美術館を通り過ぎ…、右に行くと田んぼビューの道につながっている…はずなんだけれど…。

「これ、道なの?!」というくらい急勾配な坂を上がる。

上がったところには車止めがしてあり、ここから先はバイクか歩行のみのよう。

さらに坂を上がっていくとコンクリートで大きい道と細い道が二つに別れている…。

大きな道か、小さい道か…どちらを行けばよいのか悩んでいると…。

近くにいたおじさんが「スモール!スモール!」と教えてくれた。

どうやら大きな道はお屋敷へ続くプライベートな道だったようで…、公道の方が狭い(笑)

この道の角を曲がると…だんだん田舎らしい景色が広がってきた…。

途中、イモリ(?)さんに会い。

鶏さんに会い。

こんな細い道にまでカフェもスパも何件かあり、本当にウブドは”癒し天国だな”と思う。

田んぼの中の細い道は、歩きとバイクのみが通れる道。

のどかだけど、道が狭すぎて、時折バイクにひかれそうになるから要注意。

空は曇って、ギラギラ太陽は無いけれど、風が無いので汗が出る。

部屋を出てから30分、…そろそろ休みたいところだ。

ちょうど「ドラゴンフライヴィラ 」という文字が目に留まる。

「ヴィラか」と思って通り過ぎようとしたら…、なんとお隣は可愛いカフェ。

池の中の飛び石を渡りながら中へ。

中に入り、靴を脱いで階段を上がる。

うわぁ、チャクラの絵とかブッダとか…なんだかスピリチュアルなカフェじゃないですか。

こちらは「no smoking」と書かれていて、ベジタリアン&ヴィーガン向けのカフェのよう。

「バリ島の男性の90%は喫煙者」だそうで、ウブドの街はヨガをやる人がよく行くベジタリアン&ヴィーガン向けのカフェやレストランは「禁煙」なのですが、

ツーリスト向けだとテーブルに灰皿も置いてあり、「喫煙」のところがよくあるので、「no smoking」はうれしい。

そして、木々の間から広がる田園風景。

ウブドに訪れるツーリストには「椅子席」よりも、この床に座る席(勝手にリラクゼーション席とネーミングしちゃいます)が人気。

わたしたちももちろんリラクゼーション席を選びます。

素足で床を歩き、クッションに座って足を伸ばしたり、あぐらをかいたり。

こういう”ゆるさ”がいつも靴を履いて生活している欧米人の方に受けているのかもしれない。

岐阜にも田んぼも喫茶店も沢山あるけれど、こういうふうにあぐらをかいてゆっくりできるようなカフェは、ない。

世界中からヨガをやる人が集結してくるウブドは、本当にこういうお店がものすごく多い。

今日は涼しいので「チャイ」をオーダー。

一言で「チャイ」と言っても”カウミルク””ソイミルク””ココナッツミルク”の3種類から選べて、本当にきめ細かい。

ポットでいただけて、25,000Rp(196円/2019年4月現在)

しかも量も3杯分くらいある!

これじゃ、何時間もいついちゃうかも。

…なんて思った通り、チャイを飲みながらぼんやりと田んぼを眺めたり、瞑想してみたり…。

気がつけば3時間くらい経過…。

お客さんもわたしたちの他に1組だけだったので、とても静かで癒されました。

…「今日は行動的」と言いつつも…、結局は場所を変えて、ぼんやりと過ごしただけだったりして…(笑)

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