ウブドのワルンで美味しいポークリブを!

今夜の夕食に「ポークリブ(骨つき豚肉)とナシゴレンが美味しい!」とツーリストの間で評判の「Warung Pondok Madu」に行ってきました。

…いやぁ。

もしわたしとパートナーだけだったら、「ポークリブ」と聞いただけで、(わたしがお肉が苦手なので)絶対に行かないお店なのですが…。

しかも、「ワルン」というとツーリスト相手というよりは地元食堂な感じで、メニューに色々な料理名が書いてあっても、インドネシア料理は「ナシチャンプル」くらいしかイメージできないので、入店するのに敷居が高かったのですが…。

今回の旅は「ポークリブ」と聞いたら、「食べたい!」と即答した娘も一緒、ということで…、入ってきた”新しい変化”を好意的に捉え(?)3人で「Warung Pondok Madu」へ。

「Warung Pondok Madu」は、家族で切り盛りされている感じのこじんまりしたお店です。

壁に”豚さん”と”ポークリブ”の絵が書いてあるあたりが、すでに「肉」へのやる気が感じられます…。

…わたし…ここで食べられるものあるかしら…?

恐る恐るメニューを広げたのですが…。

このワルン、「お肉メニュー」だけでなく、「ベジタリアン」「ヴィーガン」用のメニューもしっかりあり、驚きました!

お肉が好きな娘も、お肉が苦手なわたしも、お腹をちょっと壊し気味なパートナーも、三人共がそれぞれに「何にしようかな」とたくさんの選択肢の中から迷って選べれるところがすごい!

しかも、プレートのサイズも「スモール」と「ラージ」の2サイズから選べて、さらに、辛さも「スパイス入り」と「スパイス無し」どちらも可能という、きめ細やかさ。

これなら、「一人前が多くて…」と、いつも”シェア”みたいになっていて、大体、いつもパートナーがわたしの食べたいものに合わせてくれる感じなのが申し訳ないのですが…。

これなら、気にすることなく自分の食べたいものを食べられる。

こういう”ちょっとしたこと”が今夜は自由でうれしい。

そして、それぞれに選んだのが次のメニュー。

娘は人気の「ポークリブとナシゴレンのセット」をスモールで。

わたしはエビ入りカレーヌードルのスモール。

パートナーはヴィーガン用のレッドライスとテンペ、豆腐のサテなどのヘルシープレートを。

三人三様に、食べたいものを選べて大満足!

わたしがオーダーしたカレーヌードルはスパイシーで、どこかタイのグリーンカレーに似た、ココナッツミルクの甘さと香辛料の辛さが刺激的な味。

いつもは、こういうスパイシーな刺激に弱いパートナーと、こういうものをシェアすることができないので、オーダーしないことが多いのだけれど、今夜は一人で「辛っ!」と言って鼻をかみながらも美味しく堪能することができて、大満足だった。

しかも、味付けがすっごくいい。

娘の「ポークリブ」も柔らかで甘めの味で、「ナシゴレン」にすごくマッチしていて、相当美味しかったらしく、ペロリと平らげていた。

パートナーも「ヴィーガンっぽくさっぱりとした味付けで、美味しい」と、結果、三人とも大絶賛だった。

食事をしながら「これ、10年前の写真」と、ちょうど関東でマンションを購入した頃に、近所を三人で自転車で走った時の写真をパートナーが見つけて、見せてくれた。

「あの頃、近所をお散歩していた3人が、まさか10年後、また3人でバリのウブドをお散歩しているだなんて、想像もできなかったね」と、笑いあった。

10年も経ったなんて信じられない。…何も中身は変わっていない気がするのに…。

それでも、”この写真”の当時、全額ローンで購入したマンションを、まさかこの数年後売ることになるだなんて思いもよらなかったし。

その後、持ち物をミニマムにする実験をするべく、1LDKを借りて生活することも。

さらにその先で、関東を離れて一軒家を建てて移り住むことも。

この頃、一度も海外に…というか国内旅行ですらしたことのなかったわたしたちが、まさか海外旅行して、しかも、”海外で娘と合流する”なんて想像もできなかった。

…そう思うと、ほんの十年で、わたしたちは随分変わってきたように感じる。

もう十年したら、どんなふうになっているのか?

…さらに「今のわたしたち」では想像できないくらいの面白いこと、楽しいことを日々しているわたしたちになっていると、うれしい。

今夜夕食に行ったワルン「Warung Pondok Madu」はこちら↓

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