スピリチュアルが集う街、シャスタシティをお散歩

ガイドさんによるシャスタ ツアーが終わった後の数日はシャスタシティをお散歩して過ごしました。

ガイドの晴子さん曰く「シャスタの街にはお店が10件くらいしかない」ほど、小さな街だ。

メインストリートの商店街の端から端まで歩いても15分程度だろうか。

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シャスタシティはスピリチュアル好きには楽しい街

”小さな街”というと”山間の片田舎”みたいなものを想像しがちですが、シャスタシティは、そういう普通の「小さな田舎町」とはまったく様相が異なります。

小さな街のどこからでも聖山「マウントシャスタ」を眺められます。

逆に言えば”マウントシャスタに見守られている街”とも言えます。

そういう背景があるからなのか、この街のお店は”普通の田舎”とは大きく違う。

「パワースポット」「聖地」と呼ばれ、スピリチュアル憧れの街なだけあり、スピリチュアルな人たちの色々なニーズを満たした街でした。

聖地ではヘルシーフードが人気

シャスタシティでランチに立ち寄ったタイ料理のお店「Andoman Healthy Thai Cuisine」は、”ヘルシー料理”がウリのお店でした。

小さなお店ですが、いつも満席だというシャスタシティの人気店なんです。

わたしたちがお店に入った時、”ランチがもう少しで終わる”という時間でしたが、お店には10人のおばさまグループと、他2組で、賑わっていました。

「君の前世はきっとタイ人に違いない」とパートナーがわたしのことを言うほど、スパイシー好きなわたしと、好きだけど、辛いのはお腹が痛くなるパートナー。

「オーダーの時にスパイスを入れるかどうか?」を確認してくれるのですが…、「あまり辛くないだろう」と通常通りの味付けのものをオーダーしたら…。

…アメリカンサイズ?

量がものすごく多くて、ビックリ!

お豆腐入りのフォーはヘルシーで、パッタイは甘さと辛さのバランスがよくて「ここのお料理はきっと、どれを食べても美味しいんだろうな」と感じました。

でも、パートナーが涙目で食べていた…(笑)

彼には、ちょっと辛かったみたい。

中にクリームの入ったお菓子も美味しくて、見た目も可愛く、評判通りいいお店だと思いました。

そして、滞在中、ほとんど毎日通って食料を調達したのが、オーガニックショップ「ベリー・ベイル」

”ヨガのスタジオの前にある”っていうだけで、”ヘルシー志向な人たちの憩い”な感じです。

それから、アジアの僧侶がデーツ(乾燥イチジク)を購入するのも見ました。

この「ベリー・ベイル」は惣菜や野菜などの食料品を購入できるだけでなく、広くて立派なイートインコーナーもあるんです。

わたしとパートナーは街歩きに疲れたら、よくここに寄りました。

「レムリアンサンセット」という魅力的な名前のジュースをオーダーしたら、「真っ赤なジュースが出てきて…。

飲んでみたら、ものすっごくジンジャーがピリピリと効いていて、またもやパートナーが涙目に。

日本で飲む「ジンジャーなんとか」よりも驚くほどパワフルな味で、まるで”生薬”みたい。

多分、新鮮で、たっぷりと生姜が使われているのだと思われる。

パートナーがさらに”お口直しに”と、今度は「ベジタブルスープ」をオーダー。

味の説明が書かれていなかったのだけれど、きっとベジタブルスープは「コンソメ味」だとばかり思っていたら…。

なんだか、このスープも赤いぞ…。

「ミネストローネか」と、言いながらパートナーが一口すすると…。

眼光がカッと見開かれ、またもや涙目に…。

飲んでみたら、激辛ベジタブルスープでした。

これも、スパイス好きなわたしが食べることに…。

どうやら、シャスタシティの「ヘルシー料理」はスパイシーなものが多いらしい…(笑)

「ベリー・ベイル」は食べ物の他にも、化粧品や歯磨き粉などの日用品も売っていました。

パートナーは、シャスタの温泉でメラメラに剥けて乾燥した肌を保湿する時に使った「バオバブクリーム」もここで調達。

こういう”オーガニック”な食品や化粧品、日用品って、…たとえばわたしが今住んでいる場所はそんなに小さな田舎でもなく、地方都市なのですが、こういう店は”皆無”

でも、シャスタシティでは、歩いて難なく調達できちゃったりする。

街全体に対して、お店の「ヘルシー」「オーガニック」率が高い。

「ただの山間の片田舎」とは違う、スピリチュアルな人が集まる土地だからこそだな、と思いました。

聖地にはスピリチュアルグッズも欠かせない

そして、クリスタルショップやスピリチュアルグッズのショップもたくさんあります。

マリウス氏が描いた「セイント・ジャーメイン」の絵がデカデカとショップの前に飾られていたり。

ブルーボトルやブッダ像が所狭しと並べられていたり…。

「仏壇屋か?!」と思うくらい”おリン”(スピ的にはシンギングボウルと呼びます)や、どデカイ、クリスタルボウルが鎮座していたり…。

西洋スピリチュアルも東洋ピリチュアルもごっちゃ混ぜのあらゆるスピリチュアルグッズが所狭しとぎっしりと置かれているお店「ソウルコネクション」

アセンデッドマスターもブッダも禅もサイババもキリストもマリアも…、ダライ・ラマのブロマイドまでありました。

「日本でもこんな幅広い取り扱い無いよね」というくらいのスピリチュアルグッズの品揃えで、圧倒される。

中には、連日、たくさんのお客さんがプラスチックのカゴを片手に、グッズを買い漁っている姿がありました。(←わたしも連日通いましたけれど…)

”買い漁る”という言葉がピッタリなくらい、皆さん、膨大な量の買い物をしていらして、びっくり!

そんな皆さんの気迫に、つい巻き込まれそうになるのですが…、わたしは慎重に(?)アバロンシェルとスタンド。

そして、緑の太陽のウィンドチャイムを購入しました。

きっと、このウィンドチャイムで我が家の玄関が華やぐはず。

街歩きに疲れたら、少し歩いて草原へ。

街の中でも気軽に聖地の波動を感じる場所がある

街の近くに「シッソン・メドウ(草原)」という場所があります。

街のメインストリートからほんの少しマウントシャスタに近づくだけで、こんなに自然溢れる場所があります。

マウントシャスタを眺めながら、ゆっくりお弁当を広げて食べられそうな木のテーブルもあります。

どこまでも広がる青い、雲ひとつない空と。

カサカサと風の音で揺れる草と。

雄大でどっしりとしたマウント・シャスタ。

温かな太陽の光を、呼吸とともに吸い込む。

…なんて平和なのだろう。

静かで何も聞こえない。

チャネリングで有名なバシャール曰く「シャスタ山が見える場所一帯が聖地でパワースポット」だと。

本当にそうだ。

夢の世界に居るみたいだ。

トレイルに置かれたベンチではインディアンの太鼓を鳴らし歌う人がいたり、瞑想する人がいたり…。

思い思いに、聖地と繋がっている。

生活圏内に、こんな広くて静かな場所があるところも「聖地」な感じ。

有名な「聖地」には、スピリチュアルな人たちが世界中から集まるため、スピショップができ、その人たちのシンプルな食生活を満たすオーガニックやヘルシーなものがある街が創られる。

シャスタシティはとてもスピリチュアルに彩られた街なのだ。

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