エコノミークラス症候群 予防ソックスは夏のむくみにも効果的だった

今年の夏は本当に暑くて、日中は焼け付くような日差しに、ついつい外出回数が減り、家でじっとして過ごすことが多くなりました。

熱中症にならないように、家の中でもこまめに水分補給。

あまりの暑さで、夜中も冷房をかけて寝ているためか、体が不自然に冷やされていて、朝、起きると、足が以上にむくんでいて、歩きづらい。

最近では、ちょっとPCの前に座って、トイレに立つだけでも足が重くてだるくて、痛い。

暑くてクーラーをかけても体を動かしていないのがいけないのかしら。

…その重さや痛さは日に日に増して、ゾウのようにむくんでしまったかわいそうな足…。

この症状は飛行機に乗った時に発症しやすい「エコノミークラス症候群」に似ているかも。

むくみを解消するためには「エコノミークラス症候群」の予防法を参考にするといいかもしれない、と思いついた。

スポンサーリンク

夏の足のむくみやだるさには弾性ストッキングが効果的?!

エコノミークラス症候群とは、車などの狭い座席に長時間座っていて足を動かさないと、血行不良が起こり血液が固まりやすくなります。

その結果『足(下肢)の静脈に血栓(血の塊:静脈血栓)が出来て、(降機後など)歩行や運動をきっかけとし、血栓が血流に乗って飛び、肺の動脈を詰まらせる病気』です。

「エコノミークラス」だけの問題ではないこと、「ビジネスクラスやファーストクラスなら安全なのでは?」という誤解を避けるため、正式には「ロングフライト血栓症、旅行者血栓症」や「深部静脈血栓症」と呼ばれています。ここでは、分かりやすい(一般に知られている)ことから、「エコノミークラス症候群」という言葉を使用します。

震災で避難所や仮設住宅に住む被災者、そして、バスなど限られた移動手段で移動するボランティアの方も注意が必要。

〜Yahooニュース〜

乗り物に乗るからエコノミークラス症候群になるワケではないのだ…。

エコノミークラス症候群ほどではないにしても、今回のようにむくんでしまったゾウのような足は、危険、一歩手前!

しかも、女性は男性よりも足の長さが短かく、筋肉も少ないためにむくみやすい傾向にあります。

エコノミークラス症候群予防対策としては、次の3つ。

  1. こまめに立ち上がって足を適度に動かすこと。
  2. こまめに水分補給。
  3. 弾性ストッキング(フライトストッキング)の着用

この中で、「弾性ストッキング」とやらがむくみに良さそうに思えたので、試しに購入してみました。

購入したのはドイツのギロファ(gilofa)の弾性ストッキング。

ギロファ・メッシュソックス ブラック Sサイズ(22.0~23.5cm)
Ofa Bamberg (2017-07-14)
売り上げランキング: 112,769

弾性ストッキングとしては高価な部類の製品なのですが、色々な通販サイトでレビューが高く、効果ありそうだったので、購入してみました。

「弾性ストッキング」と言っても、通常の「ストッキング」のように”伝染しそうなくらい薄い”ワケではなく、どちらかといえば「ソックス」という感じで、少々強引に伸ばしても気にならないくらいの厚み。

種類が「通常」と「シースルータイプ」と「メッシュ」というのがあるのですが、「シースルータイプ」がいわゆる”ストッキング”で、「メッシュタイプ」が”少し夏用に通気性が良くなっているソックス”という感じ。

今回は8月なので「メッシュタイプ」をオーダー。

カラーバリエーションは3色で、ブラック、ネイビー、ベージュ。

一応、洋服に合わせて履き分けることができる基本最低限度のカラーは抑えられている感じです。

メッシュタイプは触れると少しシャリ感がありました。

普通のソックスに比べて、編み方が強く、伸びないので初めて履くときは少々履きづらい…。

つま先を入れて、かかとの位置を合わせる。

これをしっかり合わせていないと、せっかくの「圧」が効果的でなくなってしまうので、注意。

でも、かかとを合わせたら、意外にスルスルと伸ばすことができたので、かかとまでストッキングに入れてしまえば、あとはラクかも。

しかも、2回目、3回目履くときには、慣れたせいなのか、ストッキングもいい感じに足の形を覚えているからなのか、すんなり足を通すことができました。

身長151㎝と低いせいか、Sサイズでも膝の上に来てしまうのですが…、特に不都合は感じられないので、これでよし。

ギロファの弾性ストッキングを履いた直後、すぐに違いを感じました。

あんなに重くて肥大した足の感覚が、履いただけで、一瞬で変化して、ラクになった。

歩くときの足運びが快適。

もうこれだけで、購入した甲斐があった感じ。

…それくらい激しくむくんでいた…ってことですね。

メッシュが効いているのか、足の裏も結構サラサラ。

連日36度超えの夏日に外出しても、うっとうしさは感じませんでした。

このギロファのソックスを履いているだけで、足のこの部分がキュッと締まっているんですね。

弾性ストッキングは静脈圧の一番高い足首を強く圧迫し、上に行くにしたがって徐々に圧迫する圧力が低くなるよう設計されたストッキング。

そのため、着用すると静脈は順次圧迫されて歩いた時に生じるようなポンプ作用を復活する効果があるそう。

だから、むくみにくくなる。

着用した感じは、締め付けすぎとかゆるすぎとか、不快感はない。

ぴったりフィットしていて、軽くて気分がいい。

一日履いてギロファのストッキングを脱いでみると…、メッシュのライン跡がくっきり付いているものの…、足がふわっと軽い!

いつものずっしりと重い感覚からすると、まるでふわっと羽のように軽くなった感じ。

これを毎日履いたら、あまりの足の重たさと痛みに耐えきれず、マッサージ通いしていたのが、かなり軽減されそう。

マッサージ代金節約にもなるかな(笑)

…というワケで、追加でベージュも購入。

ギロファ・メッシュソックス ベージュ Sサイズ(22.0~23.5cm)
Ofa Bamberg (2017-07-14)
売り上げランキング: 32,350

この弾性ストッキングは男女兼用。

商品説明には、

夏場の長時間の立ち仕事や冷房などの影響による足のだるさを、弾力性のある締め付け効果で和らげてくれます。

また、冬場のブーツ着用時など、足のムレが気になる方にもご利用頂きたい商品です。

とあるので、一年中通して、足をケアするのにも良さそう。

そして、これから海外旅行などの際、長時間のフライトの時にも、これを履くことで、「エコノミークラス症候群」発症の予防ができるので、パートナーにも「次のフライト数日前から履いてね」とオススメしておきました。

スポンサーリンク

こちらも参考になります

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です