ザ・プリンスさくらタワーのラウンジはまるで森の中にいるみたい

品川駅から3分。

新幹線利用にもラクな「ザ・プリンスさくらタワー東京、オートグラフコレクション」にいつか泊まってみたい!」と思っていましたが、ようやくそれが叶い、宿泊してきました。

このホテルで、わたし的にはすごくよかったのがエグゼクティブラウンジ。

そして、イタリアンレストランだけどカフェ利用もできる「リストランテ カフェ チリエージョ」

1階にある、この二つがかなり気に入りました。

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エグゼクティブフロアのラウンジが、まさかの1階!

「ザ・プリンスさくらタワー東京、オートグラフコレクション」は「プリンスホテル」系列でありながら「マリオットのオートグラフコレクション」でもあるというダブルネームなホテル。

今回「SPG(スターウッド プリファード)のクレジットカード」の特典を利用して、公式サイトから予約したため、「お部屋の無償アップグレード」と「朝食無料サービス」と「エグゼクティブフロア利用」「4時までのレイトチェックアウト」のサービスを受けることができました。

※このSPGカードによる特典は2018年8月で終了だそうです

そのサービスの中でも、一番心に残ったのがエグゼクティブラウンジ。

通常、「クラブフロア」と呼ばれるワンランク上のサービスが受けられるフロアは上層階に位置し、そのラウンジも、アクセスしやすい上層階に位置することが多いのですが…。

こちらの「ザ・プリンスさくらタワー」のエグゼクティブラウンジは、まさかの1階!

基本、人が多い場所は苦手で移動が面倒なわたしは、一度お部屋に入ると、ほとんど”おこもり”状態。

エグゼクティブラウンジも部屋から近かったら行くけれど、こちらのラウンジは1階。

正直「ラウンジのためにエレベーターで1階までわざわざ降りてくるのは面倒臭いなぁ」と思っていました。

でも、憧れの「ザ・プリンスさくらタワー」に泊まれて、せっかくラウンジへのアクセス特典もつけていただいたので、話のネタにとりあえず行ってみることにしました。

しかし、ラウンジに入った途端、驚きました!

入った瞬間、なぜラウンジが1階にあるのか、納得できたからです。

それは、窓から見えるこの緑!

こちら「さくらタワー」という名前なだけに、ホテルの周りは桜の木がたくさん植えられています。

ホテルの2階から庭園に出られるので、桜に時期はとても人気があり、なかなか予約が取れないのですが…。

いやいや。5月のこの新緑の季節も素晴らしい!

昨日の雨で、木々がしっとりとしていてイキイキとして輝いている。

「そうか!これを楽しむためのラウンジなのだ!」と理解すると、「なかなか粋な場所にラウンジを設けたなぁ」とこの発想の素晴らしさに感動しました。

紅茶を自分で淹れ、クッキーをいただき、ソファーに腰を下ろす。

ウッドな感じと「ブラウン」をベースにまとめられたインテリアはナチュラルな雰囲気でとても落ち着く。

静かで、ひんやりとした冷房の空気が漂い、読書をしていると、なんだか”森の中の図書館”にいるような気分。

ご覧のように人も少なく、この建物のすぐ近くに品川駅があり、都会の雑踏のど真ん中にいることを忘れてしまうくらい、静か。

ものすごく快適。

違う席にも腰掛けたくなって、思わず、窓を眺められるコンセントのあるビジネス席(?)に移動すると…、視界には木々の緑のみが広がり”ひとりの世界”に入ることができる。

この緑を眺めながら物思いにふけってみたり、…「ああ、ブログなんかも書いてみたい」とイメージが勝手に膨らむ。

こういうふうに「〇〇してみたい」と思える場所がたくさんあるホテルが、自分にとっての”いいホテル”なのだと思う。

どのくらい経っただろうか…。

気がつくと、先ほどまでクッキーなどの小菓子が乗った器が、いつのまにかオードブルに変化している。

よく見ると、いつのまにか外が暗くなっている。

カクテルタイムが始まったようです。

せっかくのカクテルタイムなので、今度はバー風の背の高い丸いテーブルに移動。

美しいオードブルとともにシャンパンを一杯づついただく。

パートナーはどうもお酒を飲むとアレルギーが出てしまう体質なので、一口だけ。

…それでも痒くなってしまったらしく…、もう飲まない方が良さそう。

「クラブフロアのラウンジ」という”楽しみ”も、そろそろ卒業なのかもしれない。

そう思っている間に、あんなに静かだったラウンジが賑やかになってきたので、そろそろお部屋に戻ることにしました。

ラウンジのドアを出ようとしたら、ラウンジに入りきれなくてスタッフの方が順番に名前を聞いていて…、”クラブフロアのラウンジで順番待ち”というのに初めて遭遇して、ビックリした。

なんだか、せっかくのエグゼクティブフロアなのに、”順番待ち”すると特別感が薄れる感じで、少々興ざめ。

う〜ん。みんなと重ならないような時間帯にラウンジは使う必要があるみたい。

そう思いながら、ドアの外に出ると、向かいにあるイタリアンレストランの「リストランテ カフェ チリエージョ」が見えました。

このお店もエグゼクティブラウンジのように、大きな窓から緑の木々が見えて、まるで森のよう。

席間もかなりゆったりしていて、エグゼクティブラウンジよりもお客様が少ない。

なんだかエギゼクティブラウンジより、こちらの方がゆったりできそう?(笑)

こちらは”食事”出なくてもカフェとして利用しても良いのだとか。

また品川駅を利用することがあれば、今度は「リストランテ カフェ チリエージョ」に立ち寄りたいな。

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