ハレクラニのマネージャーズカクテルレセプション

火曜の夜、ターンダウンされた枕元に、「カクテルパーティーのご案内」が置いてありました。

毎週水曜の夜、ハレクラニに宿泊している人たちを集めて行われる歓迎のパーティー「マネージャーズカクテルレセプション」の案内です。

マネージャーズカクテルレセプションでは、イブニングリゾートウエアーをご着用いただきますようお願いいたしております。

ドレスコードの「イブニングリゾート」に困ったら…

せっかくなので、ちょっとオシャレしてカクテルパーティーに行きたい。

でも、さすがに”オシャレしたい”と言っても日本で”オシャレ”と言われるような都会的な服では、”リゾート”感がない。

”イブニング”なので、露出も昼よりは多めでも大丈夫。

こんな時に役立つのが現地で調達したリゾートドレスや、男性はアロハシャツがおすすめ。

ハワイでは”アロハシャツ”は正装なので、男性の服装に困ったら、とりあえず”アロハ”

女性もコーディネイト不要な花柄などのワンピースを現地調達すれば、1枚でさらりと着られて、へんに”浮く”ということはない。

わたしは買いたてほやほやのリゾートドレスを、マネージャーズカクテルレセプションに着て出席しました。

パートナーはアロハシャツに長ズボン。

その時々で会場が違うらしいのですが、今回は「ガーデンテラス」でのパーティーでした。

着々と準備が整えられて、とうとう17時30分、開催の時間です。

初めてのマネージャーズカクテルレセプション参加

時間を少し過ぎた頃に行ったのですが…、「みんなフライング??」と思うくらい、もうすでに屋内の席はいっぱい!!

”座ること”は潔くあきらめて、外のテーブルへ。

椅子がなく”スタンド”だけれど、片手に飲み物を持って軽食を食べるのは不可能だから、テーブルがあるので有り難い。

グラスをいただいて、まずは乾杯!

テーブルでグラスを傾けていると、総支配人が一つ一つのテーブルを回り、挨拶をしてくださいました。

わたしとパートナーは英語ができないのですが、「とても素敵なホテルで大好き!」みたいな気持ちを伝えることができました。

こういう時は、「英語が話せたらなぁ」と思ったりする。

ようやく、場の雰囲気にも慣れて来たので、パートナーと順番にお料理を取りに行きます。

見た目もかわいい、一口サイズのカナッペがずらり。

スティック状に切った野菜とサラダ。

ブロッコリーやカリフラワーは生でした。

それらをお皿にとって戻ると…、テーブルがなくて困っている日本人のご夫婦と目が合い、テーブルにお誘いしました。

お話ししてみると、なんと!ハレクラニ6泊8日の日程が一緒!

しかも、「なんの予定も入れず、基本、ホテルで過ごし、その日その日思いついたことをする」という旅のスタイルも一致!

さらに「来年は沖縄にハレクラニができるそうですね」なんていうお話から、「沖縄でもブセナしか宿泊しなくて、基本そこでもホテルで過ごすだけ」とわたしが言うと、「まったく同じ!」とご夫婦。

あまりのシンクロにビックリ!

すっかり話が弾み、「ハワイは毎年来ている」というハワイ通なご夫婦のお勧めのレストランは、日本人が少なくてロケーションが良く料理も美味しい「デュークス」と、「アランチーノの生うにパスタ」だと教えていただいた。

このご夫婦のおかげで、思いがけなく楽しい時間が過ごせて、「まだ行っていないアランチーノに生うにパスタを食べに行こう!」という野望も生まれ、旅の予定ができた。

マネージャーズカクテルパーティーに出席したのは初めてだったけれど、”相席”もなかなかいいな、と思いました。

18時30分、そろそろパーティーもお開き。

賑やかだった宴から、ひと組、ふた組と去って行き…。

華やかだったお料理も片付けられ。

屋内もお庭も、わずかひとテーブルづつ、まだパーティーを楽しんでいる。

このノスタルジーな時間がなんだか心地よい。

そして、すっかり誰もいなくなり…。

お庭の向こうのショップのガラス窓から光が漏れて、とても静かになった。

”いつものハレクラニ”に戻った。

ハレクラニはプールに行ってもプールが人で溢れることはないし、お庭にたくさん人が行き交うこともない。

夕暮れも、この静けさだ。

そして夜になると、フラの演奏が始まり、お部屋にいてもその音が聞こえ、「ああ、リゾートなんだな」と特別な気分に浸れる。

きっとホテルの規模感が、ちょうどいいのかも。

とても癒されるホテルだ。

スポンサーリンク

こちらも参考になります

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です