IKKOさんのトークショーに行ってきました

3月21日春分の日。

星占い的に言えば春分は「太陽が牡羊座に入る日」で、「宇宙の元旦」と言われています。

この春分前後の時期は次元の境が曖昧になる、膜(があるとしたら、それ)がうすくなる、と言われており、つまりは「願望が叶いやすくなる時期」なのだそうです。

なので、この時期、手帳に『未来のわたしはこうなっていたい』というようなイメージを書きつつ、その姿につながるような「種」をまいておきたいなぁ、と。

そんな時、知ったのが、岐阜都ホテルで催される「IKKOビューティートークショー」

ホテルの宴会場で12時からランチをいただいて、13時から1時間半IKKOさんのトークショーを楽しむプラン。

ちょっとおめかしして、美味しいランチとイベント。

パートナーを誘ったのですが、「さすがに『ビューティートークショー』という名前だと男性は行きづらい」と却下され…、ひとりで行くことに。

当日、朝から土砂降りの雨。

う〜ん。

「ビューティートークショー」に行くというのに、頰のカサブタとくちびるの炎症がまだ治っていない。

“お粉”をはたいて眉毛だけを書き足す。

“お粉だけ”の顔に合わせて、ナチュラルな感じの洋服にする。

いつもは履かないヒールのある靴を合わせて、バッグもちょっとドレッシーにしてみる。

こういう華やかなイベントの時は、超敏感肌でもメイクしたくなる。

とりあえず、今日はノーメイクでも「会場で堂々としていれば大丈夫!」と自分に言い聞かせる。

パートナーと一緒にタクシーに乗って都ホテルへ。

都ホテルのラウンジには、よく運動を兼ねて歩いて読書をしに行きます。

でも、今日は「セレブ気分」を楽しむために敢えてタクシーで。

パートナーの服装も、トークショーに参加しないけれど、わたしに合わせて「いつもよりちょっとキレイ目」に。

パートナーはわたしがトークショーを楽しんでいる間、ホテルのラウンジでのんびりとお茶を飲んで読書して過ごすらしい。

受付を済ませて会場に入る。

会場はまるで結婚式のよう。

白いクロスをかけた大きな丸いテーブルが用意され、前方のステージには金屏風。

IKKOさんのポスターが貼られている。

案内されてテーブルに着くと、ハガキ大のIKKOさんのポートレートとメッセージ。

本日のランチのメニューにもIKKOさんの写真が入っていて、テンションが上がる。

飲み物を聞かれ、祝宴っぽくロゼワインをお願いする。

甘くて美味しい。

隣に座った女性は3人で来たようで、「3人一緒の写真を撮って欲しい」とお願いされ、手渡された携帯で写真を撮る。

わたしがひとりで来ていることを知ると、「お返しに」と写真を撮って下さいました。

ほどなく、テーブルにスープが用意されて食事が始まりました。

ピンクがかったオレンジ色の華やかなスープは、玉ねぎと赤ピーマンのポタージュスープ。

スズキのポワレと牛フィレのローストとエビがワンプレートに乗った豪華なメイン。

「みんな結構、若いわね。あなたも若いんでしょ?」と隣の人。

「50代なので、そんなに若くはないです」と答えると、「え?!ホントに?いつも若く見られない?」と。

「ノーメイクよね。…でも、キレイね」

思いがけない褒め言葉をいただいた。

デザートは桜をモチーフにしたムース。

いちごと練乳の組み合わせが、ほのかに甘い。

ちょうどいい食事の量。

いよいよIKKOさんのトークショー。

「ビューティートーク」とあったので、メイクのことばかりかと思いきや、IKKOさんの生い立ちの話、歌ありダンスありですごく楽しめた。

特に、印象的だったのは、IKKOさんがとても精神的に大変だった時に「頭の中に色をイメージして、色をコントロールしてきた」という話。

美は脳のシミュレーション。女はピンクを頭に描いていくと幸せになれる

「そして、アンチエイジングには口紅」

IKKOさんが、「いい?見てて。これからピンクの口紅を塗るわよ」と言ってご自身の顔に口紅をつける。

「ほーら。ピンクを口紅に乗せた瞬間、幸せオーラが溢れるのよ」と、大きくスクリーンにIKKOさんの顔が映し出される。

「おお〜!」と拍手が開場に鳴り響く。

それと共に、IKKOさんオススメの化粧品が次々にスクリーンに映し出されて紹介されるので、皆、メモが大変。

今のところ、どの化粧品を使っても、どの口紅を使っても炎症を起こしてしまうわたし。

メモした「オススメ化粧品リスト」は活用できないかもしれない…。

わたしには関係ないかな…と少しブルーになった。

でも、トークの中で、何度も「メイクは全員一緒じゃないのよ。自分の顔の特徴をよく見て」と何度も繰り返すIKKOさんに、心が動いた。

IKKOさんが真摯に自分の顔を見つめ、個性を丸ごと受け容れ、美しくなろうと積み重ねてきた何かが伝わってきた。

すると、それまで「超敏感肌で口紅一つ塗れやしないからオススメ化粧品リストなんてわたしには不要かな」なんてブルーになっていたけれど、「そんな肌も個性なんだな」と思えてきた。

今日、ノーメイクのわたしでも「若く見える」「キレイだ」と隣の人が言って下さった。

だったら、これからもノーメイクでも若々しくいられることは、きっと可能だ。

たくさん鏡で顔を見てあげよう。

顔を洗う時、化粧水をつける時、もっと愛情をかけてあげよう。

歳を重ねていくわたしの顔を好きになろう。

そして今日のように「華やかな場所にふさわしいチャーミングな女性になる!」と、そう願掛けをした。

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