引き寄せの法則 幸せな恋愛も結婚も約束された魔法の言葉

今日はバレンタインなので、パートナーへの日頃の感謝の気持ちを込めて、この記事を書いてみることにしました。

出会った時よりも、お互い白髪が増え、ところどころ肉体のたるみが目立ち始めたものの…、50歳を超えた今も、一緒にお散歩したり、カフェ巡りしたり、土いじりしたりと、相変わらず楽しく暮らしている。

こんな生活ができるのは、出会った頃にとなえていた「引き寄せの法則」の”ある言葉”がとても強力だったからだと思います。

今にして思えば、このアファメーションは「幸せな恋愛」と「幸せな結婚生活」の両方を自動的に約束してくれるようなものでした。

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結婚をあきらめていた38歳独身が素敵なパートナーを引き寄せた「アファメーション」

これは38歳のクリスマスイブの出来事。

その頃、わたしは東京のとある美容サロンに勤務していました。

イブに予定のある若い子たちを早めに帰し、遅番でサロンに残ったのは30代、40代の…クリスマスの夜に何も予定のないセラピスト。

クリスマスの夜はお仕事を終えた女性たちがデートの前に美容サロンへ訪れます。

その夜担当したAさん50歳もそんな女性の一人でクリスマス最後のお客様でした。

Aさんはベッドに横になるも「あのー、携帯電話を枕元に置いてもいいですか?」とソワソワした様子。

美容サロンは通常は”癒しの空間”を提供するため、携帯電話は電源を切っておくのが規則。

でも、今夜はもうお客様の予約が無いし…。

「いいですよ。大切な連絡なんですね」と言うと、Aさんは、うれしそうに携帯を手にベッドの上に横たわりました。

「今夜、彼とこれからジャズを聴きにブルーノートへ行くんです」

まぁ!ブルーノート!とても素敵ですね。

「新幹線でこちらに向かっているはずなのですが、連絡が無くて…」

新幹線?…遠方の方なんですか?

「ええ。そうなんです。今日はものすごく久し振りに会うの」

Aさんはウキウキしながら話をしてくれました。

Aさんは離婚をし、娘さんと二人暮らし。

50歳になり「もう人生で素敵な恋愛をすることもないだろう」とあきらめかけていた矢先、娘さんに突然「もうそろそろママも素敵な人を見つけていいよ」と言われたそうです。

そして数ヶ月後、今夜ブルーノートへ一緒に行く男性と知り合いました。

「彼のおかげでとても楽しいの。こうしてサロンに通ってキレイになる喜びも知れたし、なんだか世界のすべてが楽しくて!今年はクリスマスも楽しめる」

わたしもAさんと同じで離婚して娘とふたりっきりで暮らしていました。

「もう結婚なんて懲り懲りだ」「クリスマスなんて馬鹿馬鹿しい」そう思っていたし、だからイブの夜に働くことになんの疑問も持っていませんでした。

でも、わたしよりずっと年上の彼女に彼がいて、クリスマスイブにジャズを聴いて、美味しいディナー、素敵なホテルに宿泊…というクリスマスを過ごせることに、一瞬、嫉妬が湧き上がりました。

そして、やっかみ半分に「世界一素敵な彼なんですね」とAさんに言いました。

すると、思いもよらぬ言葉が返ってきました。

「そうなのよ。彼、とっても素敵なのよ!」と臆することもなく、ハッキリと答えたのです。

その瞬間、心にドーンと今までに感じたことがないような衝撃が走りました。

てっきり、謙遜して「そんなことないわよ」とか言うのだと思っていました。

その予測に反して、嫉妬心をひるがえしてサラリと、しかも堂々と「素敵なのよ!」と…。

その時、携帯が鳴り、彼女が飛びつくように携帯電話を握りしめました。

Aさんの弾むような笑い声がドアの外に時々聞こえました。

施術が終わりお店のドアを開けると、Aさんに肩をポンとたたかれました。

「あなたも。わたしよりも若いから素敵な人がきっと見つかる」

 

とても素敵な彼ですね。

「そうよ。彼、とても素敵でしょ」

 

その日から、これがわたしの「理想の彼」のイメージになり、アファメーションになりました。

アファメーションがパートナーとの関係を恋愛から結婚へと導いてくれた

このクリスマスの出来事から三ヶ月後、わたしはパートナーと出会いました。

そして、三年後、結婚をしました。

よく引き寄せの法則では「理想の彼を思い描くとか理想の恋愛、あるいは結婚のイメージを具体的に思い描く」と良いと言われます。

でも、普通に「理想の彼を思い描け」と言われても、「背はこのくらいで」とか「仕事はこういう仕事」で「わたしと話や興味が合って」とか…いわゆる「条件」になってしまいがちです。

そして、その「条件」をいくらあげつらっても、全然ときめかない。

ときめかない言葉はアファメーションしても、リアリティがないので引き寄せの効果はありません。

でも、シチュエーションが眼に浮かぶような言葉を使うと、自然に感情がこもります。

わたしがパートナーに出会った時、パートナーはパニック症になり会社を休んでいて、「これからどうしようか?」という時でした。

その頃、周りからは「彼って素敵な人ね」と言う言葉はまったくありませんでした。

でも、不思議ですが彼を見るたび、わたしの頭の中では「素敵な彼ね!」というフレーズが、ずっとリフレインしていました。

結婚してからわたしもサロンを辞めてしまい、ふたりして暗中模索の日々が10年くらい続きました。

でも、経済状態がどんな時でも、パートナーと一緒に居ると楽しかった。

それでもまだ「素敵な彼ね」と言ってくれるひとはいなかったけれど、

「いいな」「尊敬できるかも」「ちょっと優しいかも」「この人賢いかも」と感じたときに「そうなの。彼、素敵なのよ!」と呟き続けていました。

アファメーションが現在でも幸せな未来を創り続けている

このアファメーションは年を重ねれば重ねるほど、効いてくる魔法のよう。

10年を超えて、最近では、アファメーションを実際に言うシーンが多くなりました。

「まぁ、あなたの旦那様イケメンね」とどこかのおば様。

「hinakoさんの旦那さん、もう、すっごくいい人!」と瞑想合宿で一緒になった女性。

「彼は本当にすごいよ!」とパートナーの会社の社長。

「いつも『hinakoが…」と言ってるから、あなた幸せね」と社長夫人。

わたしはそれらの言葉をうれしく聞いた後、「そうなの。とても素敵な旦那様なんです」と誇らしげに答える。

どんな状態の時でも「今の言葉」が未来を創っていくのだと信じています。

「素敵」と思えば思うほど、その言葉通りの未来になっていく。

このアファメーションはとてもパワーがあり、ずっと、わたしとパートナーの幸せを育み続けてくれている。

素敵なアファメーションと素敵なパートナーに感謝。

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