今日、関東から地方都市(岐阜)に移住しました

とうとう憧れの一軒家が完成し、関東から岐阜へ移住。

新居へお引越ししました!

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住まいはご縁、地方移住もご縁のような気がする

引越しは2日がかりでした。

前日のお昼に、住んでいた神奈川のお部屋から荷物を運び出し、夕方、新幹線に乗って名古屋へ。

「今夜は引越し祝いだ!」

ということで、「名古屋めし」の代表の一つ、ちょっと豪華な「ひつまぶし」のお膳をいただく。

土地を探し始めて家を建てるまで、まるっと1年。

まさか、住んでいる神奈川から遠く離れた岐阜に家を建てるだなんて、思いもよらなかった…。

というのも、パートナーの仕事も巣立っていった娘たちも、みんな関東に住んでいるので、「きっと家を建てるならこのあたりだろう」なんて思っていたから。

でも、不思議なのですが「住まい」とか「住む土地」とかって「縁」かなぁ、って思う。

「わたしの実家が岐阜にある」と言うと、「ああ、だから」と妙に納得されてしまい、まるでわたしが「岐阜に住もう」と誘ったかのように言われるのだけれど…。

本当は1月に実家に帰った時に、パートナーが急に「このあたりの土地はいくらだろう?」と聞いてきたのが発端。

ネットで初めて岐阜の不動産サイトをのぞいたら、気に入った土地が見つかり、たまたまうまくそれが購入できた。

そして、わたしたちが憧れていた「無垢の木の家、限りなく自然派な素材を使った、山小屋のような小屋裏部屋のある小さな一軒家」をカッコよく建ててくれそうな工務店が、偶然にも、その購入した土地の近所にあった。

おかげで土地を探し始めてから家の完成まで、ほぼ1年というスピードで夢が叶いました。

そういう「たまたま」「偶然」がいっぱい重なった結果、なんとなく成り行きで「岐阜移住」になっただけだ。

わたしが誘ったわけでも「そうしよう」と計画してそうなったわけでもない。

でも、これだけ偶然がそろったので、これはもう「ご縁」なのだと思う。

もしかしたら「誰がどこに住むのか?」というのもその人その人、その時々に合った土地が呼んでくれるものなのかもしれない。

「旦那さん、初めての土地で大丈夫ですか?」とかよく言われるのだけど、「いやいや。わたしにとっても初めての土地だから」と言いたい。

だって、一口に「岐阜」と言ってもすごく広い。

実家に住んでいた頃の生活圏とこれから住む場所の生活圏は同じではないし、出身地がそこだからって、知り合いはいないのだから、わたしにとっても「真新しい経験」だ。

気づけば、いつのまにか自然にデュアルライフになっていた!

さらに今回、住んでいた神奈川と離れた岐阜に家を建てることで、気がつけばこの1年間、何気に神奈川と岐阜を月2回も新幹線往復する生活になっていました。

最近、「都会で働いて週末は田舎」というスタイルが人気だそうで、都会と地方都市の二拠点生活のことを、カッコよく「デュアルライフ」と言うらしい。

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この生活スタイルは、さらに岐阜に引越しをした後もしばらくは続きそう。

ただ、我が家は「週末田舎」じゃなくて、生活の主軸は岐阜で、パートナーのお仕事の都合に合わせて毎月まとめて一週間〜10日間関東へ行って行う、という感じになると思う。

これもパートナーが、どこに住んでもできるプログラマーというお仕事をしているからできる経験かもしれない。(感謝)

…と、前置きが長くなりましたが、名古屋から岐阜に電車で20分移動し、バスに乗るのも面倒臭くなりタクシーで新居に到着。

家長であるパートナーが初めて玄関のドアの鍵穴に鍵を入れた時、ちょっとドキドキした。

真っ暗だけれど、玄関のライトを点けるとキラキラの新しい我が家。

一つの夢には本当にたくさんの人の目と手と思いが込められて実現するんですね

引越しの荷物の搬入は次の日の朝8時。(早っ!)

朝早いのにも関わらず、引越し屋さんは元気よく荷物を運び込んでくださいました。

「お客様が神奈川からいらしたと知って、なんだか親近感湧きましたよ。彼女が神奈川に住んでいるんで、僕、毎週末、神奈川に行くので、よく知っているところですよ」という引越し屋さん。

「おお!この家、木の香りがしますね」と光ケーブルの工事の人。

「この家、建築中に資材を何回か運びましたよ。〇〇工務店で建てられたんでしょう?」という運送屋さん。

「地鎮祭とか棟上げ式とか、配達途中、よく見ていましたよ。実は我が家も来週に完成予定なんです。うちと同じくらいの時期に建てていたから、自然と気になっちゃって」という宅配のお姉さん。

新居に一つ荷物が届くたびに、シンクロを感じたり、色んな人がこの家を見守ってくれたり…、なんだかとても歓迎されているようで、胸が温かくなりました。

「一軒家を建てたい!」というわたしの夢は、建ててくださる工務店さんや職人さんの他にも、資材を運んでくださった人とか、多くの人がサポートしてくださった結果、叶ったものなのですね。

この家を大切に育てて行かなければ!

そんな気持ちにもなりました。

搬入された荷をほどき、収納場所を考える。

パートナーが風邪っぴきで、ティッシュで鼻をかみながら自分の書斎周りを片付け。

新しい家は断熱材と Low-Eガラスのおかげでとても温かい。

天気の良い日中ならエアコンが不要な感じ。

パートナーの風邪ももう2週間目に突入しているので、この温かい家で、早く治るといいなぁ。

憧れだった、生まれて初めて「わたし専用の書斎」も!

夜になって、ようやく片付けもひと段落。

正直、1LDKという狭い部屋から引っ越してきたので、「片付けも余裕!」と思っていたのですが、まだ新しい家のどこに何を配置すれば良いのか迷い、なかなか作業がはかどりませんでした。

とりあえず、片付ける場所が明確な本とか洋服を片付けました。

そして、その後、真っ先にキレイにしたのがわたしの書斎スペース。

今まで食事をするテーブルでブログを書いたりしていたので、わたし専用のスペースがあることがすごくうれしい!

おかげで今までテーブルや棚に、わたしのグッズがあふれかえっていたのですが、この書斎のおかげでスッキリ!

読書したり、ブログを書いたり、息抜きに曼荼羅塗り絵をしたり…。

今まで以上に家が好きになりそう。

そして、初めてお庭のある家で暮らすので、家庭菜園にもチャレンジしてみようかな、なんて考えています。

ご縁をいただいたこの岐阜のこの土地、この家で、二拠点生活で、どんなことをしたいと思うのか?

今はまだあまり思い浮かばないけれど、少しづつ思いつくまま暮らしを創っていきたい。

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