長良川温泉 ホテルパークに宿泊しました

岐阜の長良川沿いにある長良川温泉、ホテルパークに宿泊しました。

こちらはなんと!かの川端康成氏が大正10年に3回も宿泊された!という、なかなか由緒あるホテルなんです。

…とは言っても、その頃は「ホテル」ではなく「旅館」で「港館」という名前でしたけど。

この「港館」は川端氏の小説にも出てくるそうで、「初恋」は岐阜に住んでいた川端氏の奥様、初代さん(小説ではみち子さん)との話が描かれているんですって。

ホテルパーク1階のロビーラウンジ前には川端氏以外にも、王貞治氏や長嶋茂雄氏の家族の写真も展示されていて、なかなか興味深いです。

さて、そんな由緒あるホテルパークの今夜のお部屋はこんな感じです。

長良川温泉 ホテルパーク

テーブルの上には、「鮎菓子」が置かれています。

鮎菓子

岐阜の長良川は鮎が有名なんですよね。

長良川には3か所の御料場というのがあって、宮内庁、明治神宮、伊勢神宮にに献上するための鮎を獲る場所があります。

伝統的な鵜飼漁は御料鵜飼として保護されていて、鮎のシーズンである夏には、屋形船に乗って、この鵜飼漁の見学ができます。

今回は11月なので…、残念ながら鵜飼はありませんが金華山&岐阜城&古い町並み河原町&温泉を楽しむ予定。

楽天から「ビジネスプランお部屋お任せ和室」という一泊朝食付きのプランを2名で申し込みましたが、すっごく広いお部屋で、びっくり!

窓

窓がすごくピカピカに磨かれていて、近づくと、窓がないかのように、景色がダイレクトに見えます。

岐阜のシンボル、金華山と岐阜城がすごく近いです。(写真だと、山の頂上がよくわからないかな?)

岐阜城

ホテルパークのお部屋はリバービューとキャッスルビューがあるのですが、岐阜城が見えるので、ここは3階のキャッスルビューでしょうかね。

なかなかいい眺めです。

もしかして、ホテルパークは数ある長良川沿いのホテルの中でも、一番お城に近い位置にあるのではないでしょうか。

小説「国盗り物語」の主人公である斎藤道三や織田信長の城がすごく近く感じられるホテルで、テンションがあがります。

また、この岐阜城は、ホテルの屋上にある露天風呂(男女入れ替え制)からだと、ググッと大きく見えて、さらにさらにお城が近くなります。

温泉に浸かりながら、金華山を眺めて、お城を近くに感じられるのは最高!

温泉効果で肌がツルツルになりました。

次の朝は朝食ビュッフェ。

サラダや目玉焼き、パンなどの洋食や焼き魚、卵焼き、お浸しなどの和食に加えて、地元ならではの嬉しいメニューがありました!

岐阜ならではの「ほう葉みそ」。

ほうばみそ

火を点けて味噌がちょっと焦げて香ばしい香りがしたくらいが食べごろです。

白いご飯や湯豆腐(どちらもビュッフェにあります)につけて食べると、美味しいです。

そして、わたしのビュッフェ一押しは「鮎雑炊」ですかね。

鮎雑炊

やっぱり長良川に来たからには、鮎を食べて欲しい。

鮎って、岐阜ではフツーに食卓に上りますけど、東京じゃちょっと小洒落た料理やさんに行かないと食べられない。

それが朝食で気軽に食べられる所って、なかなかないですから、これは素晴らしい!

欲を言えば、朝食の時間が7時〜8時30分までと、ものすご〜く短いのが残念。

朝食会場は広いのでまったく混雑はしませんでしたが、もう少し10時までとか、長めにやっていただけたらもっとゆっくりとできるのになぁ、と。(わたしが寝坊したいだけですけどね)

朝食会場「つぶらじぃ」は、なかなか窓が大きく、明るくて開放的。

朝の長良川

朝の長良川を眺めながら朝食をいただくのは、すっごく清々しい気分になれます。

「穏やかな街の朝」といった感じで、すご〜く落ち着きました。

春の桜の季節はこの長良川沿いは桜で満開になるんですって!(見たいなぁ)

食後のコーヒーを飲みながら、景色を楽しんで、ゆったりとした時間を十分に味わえました。

温泉もいいし、お部屋も静か。

さ、これから歩いて古い町並み「河原町」でも散策してみようかな。

 

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