箱根湯本で日帰り温泉の天成園もたまには宿泊がおすすめ!

先週、箱根の日帰り温泉を楽しんで、すっかりそのアクセスの良さと、癒され感にハマってしまった!

「今週もまた箱根の温泉で癒されたい!」と、インターネットで温泉を探す。

探しているうちに、「お風呂上がりはゆっくりしたい!」「時間を気にせず寝転がりたい!」「もっと何度もお風呂に入って、お肌がツルツルになりたい!」とだんだん欲張りになって来て…。

日帰り…のはずが気がつけば二泊三日の旅に!

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箱根湯本から徒歩圏の天成園の日帰り温泉がすごい!サウナハイもマッサージも食事もパワースポット巡りもと欲張りを一挙に叶えてくれる

お疲れの度合いが激しいパートナーが「サウナに入ってサウナハイ(サウナと水風呂を繰り返して気持ちよくなること)を感じたい!マッサージを受けたい!」と言うので、次のような条件で温泉施設を検索した。

  • 箱根湯本駅から徒歩で行ける
  • 開放的な露天風呂
  • 露天風呂から緑が見える
  • 低温サウナ(ミストサウナ)がある
  • 男性もオイル系のアロママッサージが受けられる
  • 足つぼ、タイ古式マッサージなど多彩な種類のマッサージがある
  • 禁煙のお部屋
  • 長時間滞在できるくらい食事も充実している

そして選んだのが天成園。

こちらは朝10時から次の日の朝9時までという、毎日最大23時間温泉利用が可能な施設。

日帰り温泉は入館料¥2,300を支払ったら、次の朝の営業時間が終了するまでの間、何度入浴してもよい。

ただし、深夜0時以降は深夜料金¥1,500が加算。

マックス、「日帰り温泉」で朝の10時に来て、次の日の9時まで館内に滞在できるのだ。

都内からロマンスカーで85分。

会社帰りにふと思いついて、ふらりと天成園に来て、箱根の山々の清らかな空気を吸いながら露天風呂に浸かり、お膳の料理をいただき、ちょっぴり旅気分になって、リフレッシュして次の日通勤する…なんてのもアリ。

入浴の用意なしに来ても、浴衣、バスタオル、ハンドタオルは無料で貸し出されるし、髭剃りも歯ブラシも大浴場に用意されている。

下着や靴下も大浴場に(女性は)「レナウン」の自販機で購入も可能なので、次の日も清潔に出勤ができます。

館内にコンビニもあるしね。

しかも、温泉施設を取り囲む広い庭園には、滝と恋愛の「ご縁」を求める女性に人気の九頭龍の唯一の分祀「玉簾神社(たまだれじんじゃ)」まであるので、ついでに良縁祈願なんてのもできちゃう。

箱根の「パワースポット」としても有名な九頭龍さんのパワーが漂う館内でくつろげば、さらなる英気が養われそう。

というわけで、パワースポットとしても日帰り温泉としてもこの天成園は有名らしい。

でも、やっぱり宿泊施設がせっかく付いているのだったら、「湯治」っぽくゆったり数日癒されたくなる。

ホテル天成園で宿泊して二泊三日靴も洋服も脱いで心からリラックスする

箱根湯本駅から、お土産売り場の立ち並ぶ商店街を通り、古い趣のある建物を眺めながら、緑に満ちた川沿いの道を歩く。

箱根湯本駅から徒歩約15分で天成園に到着。

ホテルの玄関で「お履物はロッカーにお入れください」と、いきなり靴を脱がされ、足元がスースー。

スーツケースはすぐさま車輪の部分の泥をぬぐわれ、ロッカーの鍵を持ち、素足でコロコロとスーツケースを引いてチェックイン。

スリッパはない。

フロントには「日帰り」と「宿泊」のカウンターがあります。

チェックインの際、タオルとバスタオルとビニール袋と帯がセットされたバッグを受け取る。

わたしたちのように二泊する場合は、使用済みのこのセットをフロントに持参すれば、新しいセットと交換してくれるらしい。(浴衣も取り替えられる)

そして、お掃除も「毎日掃除して欲しい」か「アメニティだけ取り替える」か「掃除しない」とか、色々と要望を聞いてくれました。(これは親切!)

わたしたちはゆっくりと好きに過ごしたいので、「お掃除なし、アメニティ交換なし」をお願いしました。(特に料金は変わりませんでした)

ルームキーを受け取り、素足のままペタペタ歩いてお部屋に向かう。

素足でホテル内を歩くのが、なんだかはじめての感覚ですごく違和感。

思えば「温泉旅館」みたいな場所に、多分、人生で1〜2度くらいしか行ったことがない。

どこもこんな感じなのかな?

ホテルの部屋と靴が遠い距離にあるので、まるで隔離されたかのような気分になってしまった。

こんな些細なところで不安と戸惑いを感じている自分に驚いた。

でも、時間が経つにつれて、素足で館内のどこにでも行けることがラクになって、ようやく「それがくつろぎの演出なんだな」と理解できた。

イメージとしては「多彩な楽しみかたができるスーパー銭湯で宿泊できる」といった感じで、気取らずくつろげるホテルだ。

わたしたちは禁煙の洋室に宿泊しました。

温泉のホテルだと「完全に禁煙」というお部屋がないところもあるのだけれど、ここは禁煙ルームがあるから安心して宿泊できます。

お部屋は22平米と、温泉宿の畳部屋を想像してしまうとちょっと狭いけれど、館内にくつろぐ場所が館内にたくさんあるので、これで十分。

若干PCや読書をするには、灯りが、ちと薄暗い気もするけれど…。

まぁ、去年行ったスリランカのアーユルヴェーダ施設も「テレビやPC、読書は控えるように」と、お部屋が薄暗かったので、「くつろぐこと」を基本にした照明具合なのだと思う。

…そうだよ。

疲れているのに、色々なことをやろうとするのはいけない。

だから疲れがいつまでたっても取れないんだよ。

「風呂に入ったら、さっさと寝てしまえ!」だ。

女性は浴衣が数種類から選べるし。

縁起のよさげな金色のちゃんちゃんこもある。(赤じゃなくてよかった…)

そして、素足移動が気になったり、足を冷やしたくないときは、この「たび靴下」がお部屋に用意されている。

親指のところで別れているので、本当に「足袋(たび)」なのだ。

館内を出て、庭園を散策するときは、これを履いて、たくさん用意されているゴム草履を履く。

このホテルの敷地では、外も中も、一切、自分の靴を必要としない。

加えて、洋服も必要としない。

敷地内のどこに行くにも浴衣でO.K。

慣れてくると、これがすごくラク!

そういえば、家でもスリッパを履いてい過ごしているから、お風呂の時間と寝るとき以外、常に何か履物が足に履かれた状態で、…たまに脱いで過ごしてみるのもリラックスしていいのかもしれない。

とりあえず、お部屋にセットされたお茶とお茶菓子をいただく。

これも温泉で宿泊する楽しみの一つだ。

天成園の森林浴を兼ねた屋上絶景露天風呂と多彩なマッサージメニューで癒される

ここ天成園は女性は6階、男性は7階といずれも屋上にお風呂がある。

かなり広いお風呂で、露天風呂では山が間近に迫り、雄大な自然に抱かれているかのよう。

吹く風が緑の香りがして心地よい。

箱根の温泉なら、森林浴も兼ねられて、マイナスイオン効果と緑の木々の香りに含まれるフィトンチッドの効果も期待できる。

「二泊三日の森林浴で、ナチュラルキラー細胞の増加が約56%みられ、さらに1ヶ月後もその効力は発揮され、森林浴前と比べると23%高い」ということを、いつだったか聞いたことがある。

これも今回の旅を二泊三日にした理由の一つだ。

森林浴をしながらの温泉→マッサージ→美味しいものを上げ膳据え膳で食べて→よく寝る、をとにかく二泊三日続ければ、随分と体がラクになりそう。

温泉から上がり一度部屋に戻り、「今日のマッサージはどれにする?」とパートナーに聞く。

  • 手もみ(指圧系マッサージ)
  • アロマトリートメント(フェイシャル&ボディ)
  • アカスリ
  • タイ式マッサージ
  • 足つぼマッサージ
  • バリエステ
  • お部屋での手もみ(指圧系)マッサージ

どうせなら今日と明日では違うアプローチの施術を受けてみたい気がする。

わたしと結婚する以前の彼は、温泉へ行ってもサウナは入ってもマッサージは受けない人でした。

治療で必要ともしていないのに、レジャーで温泉に入って、ある意味「余暇のためにマッサージを受ける」というのは、何か「贅沢している」という気分だったらしい。

でも、わたしの職業がマッサージセラピストだったので、何回か家でオイルを使用してマッサージを受ける度に「贅沢している感」は消え、体がラクになることを知り、抵抗がなくなってきたようです。

そして、スリランカでアーユルヴェーダを受けた時、11日間毎日ごま油のマッサージと鍼を受け続け、すっかりそのマッサージのデトックス効果の虜になってしまいました。

でも、マッサージを受けることが好きになっても、男性の場合、日本では「アロママッサージ」を受けられる場所が少なくて…。

でも、ここのアロマトリートメントは男性も受けられるので、パートナーは大喜び。

温泉でじっくりと体の中から温まったら、こわばった筋肉がゆるくなり、ほぐれやすくなっている。

そこで、マッサージをしていただくと、体全体の詰まりが取れるので、コリもほぐれるし、血流、リンパなどの流れがスムーズになり、老廃物が外に出やすくなる。

そして、そのまま眠れば、マッサージによる好転反応(慢性的に疲労していた筋肉がほぐれ、溜まっていた老廃物が血液中に流れること等による痛みや不調)を緩やかにさせることにも繋がる。

体がすごくほぐれると、翌日は少々まぶたが重く、眠いかもしれない。

そんな時は、一日中、グダグダとベッドで過ごすのも自分に許す。

それくらい、自分の体は「今まで疲れていたよ」と言っているのに、通常の生活ではなかなか休む暇がない。

家にいると、ついつい「ご飯作る時間だ」とか「あの仕事を片付けなきゃ」と動きがち。

でも、温泉のホテルで宿泊したら、上げ膳据え膳、どのくらい眠ろうとも誰にも文句は言われないし、安心して「怠け者」になれる。

だから温泉に泊まった時くらい、躊躇せず寝たいだけ寝る。

それができるのが温泉で宿泊する良さだと思う。

ということで一日目を「手もみ」二日目を「アロマトリートメント」を受けることにして予約しました。

受ける時間も深夜1:00くらいまで可能なのがうれしい。

お風呂に入って、少しゆっくりして、それからマッサージを受けて、速攻!朝まで寝るぞ!

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