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岐阜で鮎の塩焼き食べるなら観光やなが格安絶品!

岐阜で鮎の塩焼き食べるなら観光やなが格安絶品!

先日、岐阜に行った際に、父に連れられて「美濃観光やな」で鮎の塩焼き、刺身などのコース料理をいただいてきました。

清流「長良川」に代表される岐阜の川は、夏場はアユの宝庫。

他にも板取川、吉田川、馬瀬川…などなど。

岐阜には美しい川が流れているので、5月下旬〜10月上旬まではアユ漁が解禁時期には、川沿いの「やな」と呼ばれる所で新鮮とれたての鮎を食べることができます。

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やなは川遊びして新鮮な鮎が食べられる場所

鮎漁といえば鵜飼(うかい)と言う鵜を使った漁が有名なのですが、他にも「やな」と呼ばれる漁もあります。

やなとは、「梁(やな)」と呼ばれる川の中に足場を組み、木や竹ですのこ状の台を作ったものを使い、水の流れに乗って落ちてくる鮎を捕獲する漁法です。

足場を組んだヤナの上に乗ってパシャパシャと水のしずくを浴びながら、実際に鮎のつかみ取りが体験ができます。

夏の暑い日、自然の中でひんやりと涼感を味わえて、遊び疲れたら食事処に入って、とれたて新鮮な鮎が味わえるので親子連れに大人気。

もちろん、今日のわたしたちのように「大人ばかりなのでヤナは体験しない」という人たちは、食事のみでも全然O.K。

やなの食事処は小屋風。

たくさんのテーブルが並べられていて、「大衆食堂」といった感じの作り。

到着したのが「もう日が沈みそう」な時間だったので、お店の中には、わたしたちの他にもうひと家族だけでした。(お子様の夜は早い)

川遊びの水しぶきで服が濡れても、そのまま気にせず座ってビールを飲みながら、家族と談笑して鮎を食べながら自然に乾くのを待つ。

そんな気楽な場所。

単品でも注文できるヤナもありますが、こちらのお店は鮎については「1種類のコースのみ」で、追加で単品オーダーも可能というメニューでした。

コースの最初はまずは3種盛り。

南蛮漬け、甘露煮、うるか。

前菜からすでに「鮎づくし」なのです。

お次は鮎の刺身。

鮎一匹分丸々お刺身に。

「え?!鮎って刺身で食べられるの?」

都会育ちのパートナーはビックリ!

「臭みもないし、シコシコとして意外に歯ごたえがあって美味しい!」と、すぐに鮎の虜に。

鮎は「香魚」と呼ばれ、生でもスイカのような香りがします。

お次は定番の鮎の塩焼き。

お皿の模様がまるで「川の流れ」のよう。

二匹の鮎がまるで泳いでいるみたい!

「コース料理」と言っても「焼いてさらに乗せただけ揚げてさらに乗せただけなのかなぁ」と思っていましたが、最近は盛り付けるお皿も色々と手が混んでいるのね!(感心)

しかも調理寸前まで活きていた鮎は新鮮!

すごくリーズナブルで美味しい鮎がいただけるのが嬉しい。

鮎には独特の食べ方があります。

テーブルの上にある「活鮎の上手な食べ方」に従って、鮎の塩焼きを食べてみる。

頭と骨だけが残り、こんなに美しく鮎の塩焼きを食べることができました。

「この鮎の塩焼きは新鮮だから内臓も食べられて、このほろ苦さがいいね!」とパートナー絶賛。

鮎の田楽。

お味噌が甘しょっぱくて、わたしはこれが大好き!

鮎のフライ。

味はあっさり淡白。熱々!

そしてコースの締めは鮎雑炊。

まぁ、鮎は一切れしか入っていないのですが、「ご飯を食べる」と言うよりも「鮎の風味を味わう」と言う感じ。

松茸の土瓶蒸し的な味わい方がいいと思います。

旅館などでもこの時期、鮎料理は食べられます。

でも、やなはすごく庶民的で料理にも空間にも、「難しいこと抜きね!」という気軽さがあって子供づれや家族みんなで訪れるのがいい感じ。

畳の席もあり、水遊びに疲れたお子様が横になって寝てしまう姿も見られたりします。

これだけ鮎づくしののフルコースを旅館で食べると、5,000円以上はするので、かなりお値打ち。

キャンプの帰りとか、ドライブの際、川沿いの道を走ればどこかしらのヤナに出会ってそこで「ちょっと鮎の塩焼きでも食べようか」というのが岐阜の夏っぽい。

長良川の鵜飼と温泉を楽しむ〜鵜匠の天然鮎は絶品必須!!〜

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