家の基礎 コンクリート部分が完成!外観と屋根の色を決める

地鎮祭から約3週間ぶりに岐阜へ。

「土地改良もして、どのくらい家ができているのかなぁ?」と思いながら現地に行ったら…。

あら!

もうすでに家の基礎であるコンクリート部分が完成していました。(速っ!)

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コンクリートのベタ基礎の段階では家の間取りが妙に小さく感じる

コンクリートの基礎はお部屋の間取りに沿って区切られていましたが、「え?!こんなに小さいの?!」と思うほどお部屋が小さい。

「キッチン、こんなに狭くて大丈夫ですかねぇ」

思わず不安が口に出てしまいました。

「寸法通りで間違いないですから、大丈夫ですよ」と工務店さん。

「リビングも小さくて…。これで暮らせるんですかねぇ」

「大丈夫です」と笑われた。

お風呂も和室も…すべてがものすご〜く小さく見える。

それに比べて玄関の大きさがやたら目立つ。

無駄に玄関が広いような…。

いやいや、自転車を入れるにはこれくらいの広さは必要だよね。

もっと広くすればよかったのかしら?

いやいや、金額的にも、これ、マックスでしょう!

…ですよね。

自分で自分にツッコミを入れては「納得」を繰り返しながら、コンクリートの基礎の上をぐるぐると歩き回りました。

どうやら家の基礎のコンクリートの段階が一番家が小さく見えるらしい。

「そうか!みんなそう言うのか!」

と、少し安心。

我が家の家の基礎はベタ基礎と言われるもの。

ベタ基礎とは建物の真下の部分の全てを鉄筋コンクリートを用いた基礎で施工するもの。

  • シロアリが地中から床下へ侵入することを防ぐことができる
  • 面で分散して建物の荷重を逃がす為、不同沈下(液状化)に強い

以上のことから、最近の住宅はほぼベタ基礎を採用しています。

プラス、我が家の基礎は外張り断熱。

断熱材はスタイロフォームAT。(メモメモ)

調べてみると、スタイロフォームとは発泡プラスチック系の断熱材の一種。

ポリスチレンを主原料に発泡成型したボード状の断熱材で、吸水性・透湿性・熱伝導率が小さい。

加えてATの場合はスタイロフォームにネオニコチノイド系の防蟻剤を混入し、断熱材自体にシロアリの食害を防ぐ効能を持たせているのでシロアリが侵入する可能性はほとんどない。

また薬剤の現場塗布や土壌改良に比べ、薬剤を吸水性の低い断熱材に混入していることで、薬剤の流出がほとんどない。

スタイロフォームATの防蟻成分は、農薬として使用が認められている安全性の高い物質でペットのいるご家庭でも安心して使えます。〜ダウ化工 株式会社スタイロフォームAT商品解説文〜

これでベタ基礎のコンクリートをぐるりと囲み、さらに外側を「パツモル太郎」というスタイロフォーム直塗り仕上げ材で塗り、基礎コンクリートの保護をするそうです。

スタイロフォームATを基礎に採用すると断熱効果は抜群なのだそう。

…ということは、我が家の断熱性も抜群?!

根性なしの寒さ暑さに弱いわたしとパートナーとっては、これが、お願いした工務店の「スタンダードな工法」なのがなんとも有り難い。

次のステップ「棟上げ式」に向けて屋根の色を決定する

基礎のコンクリート部分ができたら、次は「棟上げ式」

棟上げ式では屋根を作ってしまうので、素材の発注の都合上、そろそろ決定を…ということで工務店さんと打ち合わせ。

屋根の色と同時に外壁の色とサッシの色を決定しなければいけない。

屋根も壁面も我が家はガルバニウムを使用。

無印の家の屋根や外壁もガルバニウムでできていて、一瞬「倉庫みたい」に感じるけれど、火災に強い上、安価で最近の住宅の主流になっているみたい。

工務店さんがCG画像で提案してきたのは黒い屋根に黒い色の外壁。

これはこれでカッコいいけれど…。

う〜ん。もう少し明るい色も欲しいかなぁ。

「せっかくなので、サンプルを日光の当たる外で見てみましょう」と工務店さん。

確かに部屋の中でサンプルを選ぶよりも、実際の外での見え方が一番大切。

なかなか気が利いている提案だ。

事務所の外にサンプルを配していただきました。

「このCGの屋根と壁の色はどれですか?」とパートナー。

「屋根はブラックで外壁部分は少し明るめのトーンのごげ茶色ががったブラックです」

「なるほど」

CG画像と色見本と大きなサンプルを何度も見比べては悩む。

「屋根、黒いと熱くないですか?」とパートナー。

「いえ、ここに数値が書いてあるのですが、遮熱塗装が施されているものを使用するので、気にされるほど変わりませんよ」

「なるほど。ではブラックで大丈夫です」

「では外壁はどうしましょう?」

「う〜ん。中二階部分の壁は明るい色を使いたいですね。あと、玄関周りも」

「玄関のドアの戸袋にブラックを選ばれていたのですが、明るい色にされるのでしたら玄関ドアももしかしたら変更された方がいいかも…」

「あ!そうでしたね…。どうしましょ」

以前の話し合いでは、玄関ドアの戸袋の色を「ブラックの方がかっこいいから」とわざわざシルバーの普通のアルミサッシ色からブラックに変えたはずなのに…。

結局、玄関周りも明るい色にしたくて、基本のアルミサッシ色に変更し直しました。

全体と詳細。

両方見なきゃいけないのに、なかなか「今無いもの」をリアルにイメージするのはなかなか難しい。

そういう認識が欠けていた部分が、「途中で変更」につながるのだなぁ。

今日の場合はまだ発注前だからいいけれど、あまりこういう変更を繰り返していると価格に跳ね返ってくるから、ヤバイヤバイ(汗)

変更は最少限度にしないと!

外壁の色は「明るい色」と言うけれど、シルバーにするか?ホワイトにするか?

「わたしは断然シルバー!」だけど…。

パートナーはまだ迷っている様子で、とりあえず屋根の色だけ決定して、外壁の色は「棟上げ式」当日に決めることになりました。

これからのスケジュールは、8月初旬に棟上げ式。

お盆前までに電気などの配線関係を決める予定。

…う〜ん。

これは、もしや週一ペースで神奈川と岐阜を行き来することになるのか?!

最近、熱を出して寝込み気味だったのだけれど、まだまだ沢山のやるべきことがあるので、この夏は頑張らねば!

バテないように、うなぎでも食べに行くか。

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