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簡単!ジップロックで少量から初心者でもラクラク梅干し作り

簡単!ジップロックで少量から初心者でもラクラク梅干し作り

「梅干しって作るのが難しいんじゃない?」

そう思い込んでいて、なかなかチャレンジできなかった梅干し作り。

でも、最近、とても簡単な梅干しの作り方を知りました。

そして、「ジップロックで漬ける」「梅のヘタも取らない」というなかなか面白い方法で、はじめて梅を漬けました。

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めんどうなヘタ取りもなし!はじめての梅干し作り

先日、岐阜に建てる家の設計をする話し合いの中で、「庭のスペースをどう活用するか?」について考える機会がありました。

「庭には食べられる実のなる木を植えよう!」ということで、「梅」を植えて梅干しを作りたいと思いました。

シンプルライフのためのキッチンガーデンを考えてみた

でも、家はまだまだ設計中。

家を完成させて庭木を植えて…となると、収穫はずっと後の話。

でも、この「梅ぢから」という本で、「はじめてでも、家にあるジップロックで梅干しが簡単に作れそう」ということを知ったら、今すぐにでも始めたくなりました。

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梅干し作りの行程は二段階。

一段階目は「下漬け」と呼ばれる工程で、梅干しを漬けるために十分な梅酢を出します。

二段階目は「本漬け」と呼ばれる工程で、一段階目で採取した梅酢に赤しそを入れて、本格的に漬けます。

この二段階の工程で梅干しを作るのですが、今日は最初の一段階目にチャレンジ。

用意するものは、梅1kgにつき自然塩180g、焼酎90cc。

まずは青梅をお水で洗い、タオルの上に置きます。

その上にタオルを重ねて、ゴロゴロと手で転がすようにして水気を拭いてゆきます。

本書には「厚手のポリ袋に梅を入れて」と書かれていましたが、我が家にある袋(ジップロック)に青梅を入れてみました。

すると「Lサイズ」のジップロックが、結構いい感じ。

密閉もできて、1kgの梅を入れても「梅酢」が出るのに余裕のあるサイズ。

ヘタは「苦味がある」と言われますが、特に体に悪いものではないので、取っても取らなくてもいいのだそうです。

作業が少ないのは、面倒臭がりのわたしにとっては有難い。

そして、自然塩と焼酎を用意。

…う〜ん。今回は焼酎の良し悪しが解らず、タカラの焼酎を購入してしまいましたが…どうなんだろう??

次回はもう少し材料の方も勉強してから、吟味して漬ける必要アリだなぁ。

こうして、材料をすべて混ぜたジップロックに重石を乗せます。

本書には「電話帳」か「辞典」と書いてあったのですが、我が家には電話帳も辞典もありません。

さらに読むと、「梅の倍以上の重さの重石があればなんでも良い」と書かれていたので、ストックしてあった未使用の2.5kgの小麦粉を重石にしておきました。

これで梅酢が2〜3日で出はじめるそうです。

このまま重石をしながら、赤シソがスーパーに出回るのを待ちます。

6〜7月くらいに出回るそうなので、あと少し待てばいいのかな。

赤シソを入手してから次の第二段階入ります。

赤シソで梅干しの色をつけるのはなぜ?

ちなみに、どうしてわざわざ赤シソで梅を着色するのか?を疑問に思い、調べてみました。

まずは「シソ」について。

後漢の末期、洛陽の若者が蟹の食べすぎで食中毒を起こした。

若者は死にかけていたが、名医・華佗が薬草を煎じ、紫の薬を作った。

薬を用いたところ、若者はたちまち回復した。「紫」の「蘇る」薬だというので、この薬草を「紫蘇」と呼ぶようになったという逸話〜Wikipedia~

「蘇る」って、逸話にしてもすごいですね!

その「シソ」の栄養については…。

カロテン、ビタミンB、カルシウム、食物繊維、カリウムなどの栄養素を非常に多く含む。

特にβ-カロテンの含有量は野菜の中でトップクラス。

また、紫蘇の香りの元であるペリルアルデヒドは、臭覚神経を刺激して胃液の分泌を促し、食欲を増進させる他、健胃作用や食中毒の予防にも効果がある。

そして、「赤シソ」は「シソニン」という成分を含有。

シソニンは強い抗酸化力を持ち、活性酸素除去に役立つはたらきをするそうです。

そして、赤シソを使うのは、青色よりも赤色の梅干しの方が「美味しそうに感じる」ということもあるみたいです。

ということで、次のステップは赤シソが入手できてからのレポート…ということになります。

今回梅干しを1kg漬けて、ほんの少し残りました。

その残った梅で梅シロップを作ってみました。

ついでにハチミツで梅シロップも作りました

写真が、クマさんの血の気が下がっているみたいで、ちょっと不気味な表情になってしまっていますが…。

今回は家で使用中のカークランドのハチミツを使いました。

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煮沸消毒した瓶に、まずは青梅を投入。

そこへハチミツをダバダバと投入します。

「本当は梅がかぶるくらい」ハチミツを投入するらしいのですが、全部クマさんのハチミツを投入しても、梅の頭が飛び出しています…。

ちょっと後日、ハチミツを買い足してみます…(汗)

これで最低一ヶ月常温保存した後、青梅を取り出して出来上がり。

出した青梅は砂糖を加えてジャムに。

作ったシロップはヨーグルトにかけたり、お湯で割って飲んだりしようと思っています。

はじめてなのに、あまりに簡単なので、「梅干し」と「梅シロップ」の2種類も作っちゃいました。

今回作った「梅干し」と「梅シロップ」の他にも、味噌に漬けておくだけの簡単「梅酢づくり」のレシピとその活用方法が乗っている「梅ぢから」

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「梅だけ」が書かれている薄い本ですが、すごくわかりやすいので気負いなく実践できるのでオススメです。

なんといっても、面倒臭がり屋のわたしが、「梅干しを漬けてみよう!」と決意させてくれた一冊ですから(笑)

■梅干しづくりのつづき

赤しそを塩漬け保存する方法〜梅干し作りとタイミングが合わない時〜

梅干し作りはこんなにも簡単だった!干さないからマンションでもラクラク

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