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シンプルライフのためのキッチンガーデンを考えてみた

シンプルライフのためのキッチンガーデンを考えてみた

「かわいい平家の一軒家を建てる」という人生一大プロジェクトも、着々と家の図面が出来上がってきて、順調。

そして、建物の仕様が決まったら、次は「外構」と呼ばれる、玄関周り、駐車場周り、お庭のプランを考える段階。

特に庭木は、車のないわたしたちは運べないので、家を建てる機会に一緒に植えたい。

樹木の中でも、食べれる実のなる木を植えて、キッチンガーデンを作ってみたい。

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60坪でキッチンガーデンを実現したい

わたしが購入した土地は、今まで田んぼだったところを宅地として売り出した、新しい住宅街。

近くに山があり、大きな川が流れ、高いビルもなく、学校も大きな公園もあり、なんとなくのどかさが残る地域です。

我が家が土地を購入して数ヶ月の間にも、どんどん家が建てられています。

でも、ナント!新しく建てられた家が6軒ほどあるのですが、庭がある家が一軒もない!!(驚)

ほとんどの家にウッドデッキがついているのにも関わらず、そこから眺める庭がない!!

家を建てて、空いたスペースは全部コンクリートで固め、駐車場にしてしまっている。

「田舎は自動車必須」と言うけれど、3〜4台分もの敷地をコンクリートで埋めてしまうだなんて…。

なんだかもったいない。

せっかく土があるのに、お部屋と駐車場だけでは、マンション暮らしとあまり変わらないような気がする。

我が家は60坪の敷地に20坪の家を建てる予定。

お客様用の駐車場のスペースを確保して、残りは小さな菜園と木を植えたい!と思いました。

と言っても、今まで野菜なんて作ったことがないんだけど…(笑)

こう考えたのは、つばた修一さん、ひでこさんの映画「人生フルーツ」を観て、「キッチンガーデンのある暮らし」に心を動かされたからかも。

津端修一・英子さん夫妻の家と雑木林とガーデンと

「みんなそれぞれ、自分の家の庭に木を植えてキッチンガーデンを作れば、その小さなキッチンガーデンが町中に広がり、野原や雑木林のかわりになる」

キラリと、おしゃれ―キッチンガーデンのある暮らし
津端 英子 津端 修一
ミネルヴァ書房
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この「キラリとおしゃれ」の書籍には、修一さん自筆の「ミツバチの絵」で、そのことが描かれていました。

我が家も、小さな「そのひとつ」になりたい。

木を植え、菜園を作れば、庭も生きているから、毎日水やりとか虫のことを気にかけたり、伐採して整えたり、タネをまいたり収穫したり。

毎日なんらかの仕事が発生する。

これは、1日中PCにへばりついているわたしとパートナーの生活に、新たしい風を運んでくれる気がします。

キッチンガーデンには梅、キンカン、柿を植える理由

どうせ木を植えるなら、実が成り、食べれるようなものがいい。

自分の庭に成ったものを食べられるって、なんだか豊かな気がする。

何を植えようか?

それを決めるにあたり、自分の食生活から考えてみることにしました。

最近、めっきり食べる量が減りました。

通勤もしないし、若い頃と比べて運動量が少なくなったせいか?

少ない量でお腹一杯になってしまう。

「外食の一人前」を今は2人で分けてちょうどいい加減。

歳を重ねると、あまり食べなくても大丈夫になってくるみたい。

だからこそ、一回一回の食事は良いものをいただきたい。

庭で何が採れたらうれしいだろう。

まずは梅。

庭ができたら「梅干しを作りたい!」と思っていました。

梅の木をひとつ。

あとはミカンとかキンカンとか、ビタミンCがとれるような柑橘系もひとつ欲しい。

小さい頃は「顔が黄色くなるよ!」と言われるくらいミカンを大量に食べたけれど。

最近、ミカンひとつが多すぎて食べられない。

…だったらキンカンの方が丸ごと食べられるし、シロップ漬けにすれば保存が効いて喉に良さそう。

あとは、岐阜は富有柿が有名。

気候に合っている柿は、うちの庭でも育てられるのではないか?

まぁ、「桃栗三年柿八年」と言われるくらいなので、「植えてすぐ収穫!」というわけにはいかないのでしょうが…。

柿が成ったときに、「ああ、この庭を作ってから八年も経ったか!」と感慨深く思えるのも楽しい。

柿もそのまま食べたり、食べきれなかったら糸で吊るしておけば干し柿ができる。

…こうしてみると、我が家の庭木選びは「収穫した後、長期保存ができること」が決め手か?!

野菜も果実も、収穫できる時期は限られている。

その時期どっさり採れる。

手塩にかけて育てたものは、ひとつでもムダにしたくはない。

かといって、無理に消費しようとして一気に大量に食べたくはない。

食べて頂けそうなご近所さんに配っても、余ってしまう可能性を考えると、やっぱり長期保存できるほうがいい。

普段スーパーで購入する野菜でも、「保存しやすい」と慌てて調理しなくてもいいので、助かることってよくある。

「本当は今夜はミートソースのパスタが作りたいのに、白菜がヤバイ状態だから、白菜料理を考えないと…」なんて、ちょっと不自由。

白菜の気分じゃないのに作っても、あまり美味しくない。

食べたい時に、食べたい献立を作りたい。

そんなとき、野菜の長期保存法をちょっと知っておくだけで、冷蔵庫の中の「今日中に使い切らないといけないもの」が減る。

焦って食べる必要もなくなるので、心に余裕ができる。

食べたいものを作れるって、すごく自由だし、すごいラク!

「腐らせる」ことが減るので、せっかくの素材を無駄にすることがない。

この「もったいない精神」は金銭的な節約効果もある。

保存方法を知っておくと、賢く、豊かな食卓にできる。

こちらの「捨てない贅沢」という本は、「捨てない」というのをテーマに家庭菜園で育てた野菜たちを、一切れも捨てずに利用するやり方が書かれています。

捨てない贅沢

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梅干しのような「保存食作り」だけにとどまらず、たまねぎの皮だってスイカの種だって、捨てずに利用しちゃう。

トウモロコシのひげや芯まで食べ尽くしちゃうのは、見事!としか言いようがない。

アイデアが面白くって、読んでいて楽しい。

家庭菜園で収穫したものだけでなく、スーパーで買ったお野菜でも、これは実践できます。

キッチンガーデン作りと共に、「捨てないで食べる。利用する。保存する」という智慧は、すごく大切。

■お庭ができるまで待てなくて、梅干しをはじめて作ってみた

簡単!ジップロックで少量から初心者でもラクラク梅干し作り

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