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伊奈波神社近く「そば切りすず野」で町屋風情を楽しみ夜桜を見る

伊奈波神社近く「そば切りすず野」で町屋風情を楽しみ夜桜を見る

岐阜に家を建てる打合せのために、ここ数ヶ月、神奈川から月2回くらいのペースで岐阜に通っています。

岐阜市街には、「川原町」に代表されるような古い町並みが残るところが何箇所かあります。

たとえば、今日、散策した伊奈波神社近くのエリアもそのひとつ。

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素敵な町屋で、静かにお蕎麦を楽しむ「すず野」

この辺りも古い町屋が多く、日が傾き始めた夕暮れ時は、なんとなくのどかな雰囲気に包まれています。

その古い町並みの中に建つ、町屋の一軒、「そば切りすず野」さんに入ってみました。

2010年8月にオープンしたおそばやさん。

古民家にのれんが、すごくいい感じ!

中に入ると、お座敷にテーブルと椅子。

夜は17時からで、17時少し過ぎに着いたにも関わらず、もうすでに座敷の席は、わたしたちでラスト!(すごい人気!)

その後の人は、玄関入ってすぐの土間席になるみたい。

春といえども、土間席よりも座敷席のほうが寒くなくていいよね。

本当は「そば懐石」っていうのを食べてみたかったのだけれど、懐石は前日までの予約が必要みたい。

たまたまふらりと立ち寄ったわたしたちは、スタンダードな「そば」の単品か定食メーニューから選びます。

悩みに悩んで、わたしは「二種の湯葉とざるそば」を、パートナーは「天ぷらとざるそば」をオーダー。

まずは先付け。春若芋(はるわかいも)。

春若芋は長芋の別称だそうです。(知らなかった)

一口サイズで、とてもやわやかで、すごく美味しい。

これは、お料理にも期待が持てそう。

続いて「湯葉」

トロトロとクリーミーなスプーンでいただく湯葉と、わさびしょうゆにつけていただく湯葉刺し。

う〜ん。湯葉の食感がそれぞれ違うのがいい感じ。

チラリとパートナーの天ぷらを見ると、「アツアツ〜」と言いながら食べていて、こちらも美味しそう。

そして、お待ちかねの「ざるそば」

これが「そば」?

今までの「そば」の概念がくつがえるような外見。

すご〜く細い!!

食べてみると、すごく短くそばが切ってあって、またまたビックリ!!

短いものだから、ズルズルとすすらず、パクッと食べる感じが不思議。

おかげで、すごく上品におそばが食べられます。

なんだか「そばをいただいている」というより、「糸こんにゃく」に近い食感。

喉越しも軽やかなので、ヘルシー感があります。

普通の「そば」とは比べられないので、「そばのコシの強さ」とか「歯ごたえ」とかという部分で判断はできない感じ。

普通はおそば屋さんというと「ササっと食べて、サッと出る」みたいなイメージがあるのだけれど、

こちらのおそばは、ゆったりと待って、上品にゆっくりと談笑しながら味わう感じ。

大人のおそば屋さん。

そばつゆは濃いめと薄めが選べます。

それから、そば湯がトロトロ濃厚で、おそばを食べた後に飲むと、まろやかで美味しいの。

ここのそば湯は、ぎゅっと「ルチン(ポリフェノールの一種)」が凝縮されていて、きっと栄養価高いと思う。

ルチンは、脳卒中や高血圧症などの生活習慣病の予防効果があるそうだから、多めに飲んでおこうっと♪(←高血圧な人)

そして、最後はデザートがついてきます。

黒蜜のかかった胡麻豆腐でした。

胡麻豆腐に黒蜜って、意外にも合うんですね!

そんなにメチャクチャ甘いわけではないのだけれど、これは本当に「スイーツ」!

最後まで上品なお味で、しかも結構お腹いっぱい。

「これがカフェだったら読書して何時間も居られるのになぁ」と思うくらい居心地が良かったです。

帰るときも、お店に入った時に預けて、下駄箱に収納された履物がすでに出されていて、細かい気配りを感じました。

これからもたまに訪れたい、静かなおそば屋さんでした。

「そば切り すず野」を後にして、夜の街を散策。

伊奈波神社の参道まで来ると、道の両側に咲き乱れている桜がライトアップされていて、すごくキレイ。

折しも、満月。

満月と夜桜を一度に楽しめて、満足満足。

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