自給自足生活って畑面積が100平米(30坪)あればできちゃうんだ〜!!

以前、「ゆくゆくは田舎暮らしをしたい!」と友人に話したことがあります。

すると、「いいわね。自給自足」という言葉がほぼ99%くらいの高確率で返ってくる。

どうやら「田舎暮らし=自給自足」みたいな公式が自然とできているらしい。

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自給自足ってそんなに広い土地じゃ無くても可能なのね!

でも、その時のわたしは「田舎暮らしをしたい」と言ったわたし自身は、自給自足に憧れて「田舎暮らしがしたい」と言ったわけではありません。

生まれた時からナマケモノなので、身体を動かすのも好きじゃないし、3日坊主。

だから、「のんびりと緑の木々を眺めてお昼寝したりお茶を飲んだり、読書して過ごしたい」ということで、自給自足どころか、家庭菜園にすら興味がありませんでした。

でも、年齢を重ねたせいか?ここ数ヶ月、高血圧が気になっている。

「運動をしろ!」と言われても、面倒臭くて何もできない。

でも、そうだ!家庭菜園を作れば、今より運動量は増すだろうし、ナチュラルなものを食べれば高血圧とオサラバできるかもしれないし、年をとっても足腰丈夫でいられるのではないか?!

これからのシンプルライフは、病院なんかのお世話になるよりも、自分で自分の身体をメンテナンスしていかないと!

昨日、ブログに書いた映画「人生フルーツ」の津端修一、英子さんご夫婦もお庭の手入れがあるせいか?ご高齢にも関わらず、あんなにイキイキとされている。

あしたも、こはるびより。: 83歳と86歳の菜園生活。はる。なつ。あき。ふゆ。
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年をとったら、何もやることがなくて旅行三昧、テレビも前に何時間も座っている!!…なんていう人生よりも、すごく有意義な気がするし。

身体を動かして、自然とも交流ができて、収穫できて、その結果、少しだけ食費も浮くかもしれない。(←すごい計算)

しかも、それってずっと一生続けられる仕事なワケで…。

だったら是非、自分の購入した土地に、小さな家と、ほんの少しでも家庭菜園のスペースが設けられるといいなぁ、と思いました。

津端修一さんたちご夫婦の土地は、300坪なのだそうです。(広〜い)

自給自足をする人は、ものすごく広大な土地を持っているケースが多い。

なので、「自給自足=広大な土地が必要」というイメージがわたしの中にありました。

でも、この「1m2からはじめる自然菜園」という本が、この固定概念を覆してくれました!!

1m2からはじめる自然菜園

1m2からはじめる自然菜園

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竹内 孝功
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この本では、初心者向けに1m×1mからできる野菜作りが紹介されていて、しかも「自然栽培」という「野菜と雑草と共育ち」という考え方で、農薬や肥料はまかない方法が紹介されています。

「安全な食べ物を口にしたい」という願いは叶えられるし、小さなサイズから菜園を作ることができる。

そして、一番驚いたのは、「めざせ自給!毎日通う100m2の自然菜園」という所。

100m2あれば、1〜2人の1年分の野菜を自然菜園で自給することができます。

ほぼ毎日迷うことを前提とし、毎日収穫できる野菜と同時に、保存できる野菜を選んで育てることがおすすめ。

え、自給自足って、そんな程度の土地でできるの?!

100m2(30坪)の畑というのは、この本によれば大体12m×8m。

我が家は60坪の土地を購入したので、その半分を畑にすれば1年間夫婦ふたりで野菜を自給自足できる計算になります。

山を買う必要も無く、「津端さん夫婦のように300坪も土地が無いからできない」と思う必要も無く、やろうと思えば、自宅でそれができる可能性があるんだ!と、急に目の前が開けた気分になりました。

とはいえ、野菜も花も育てたことが無いわたしたち。

欲を出して「自給自足しよう!」なんて目指してしまうと、めちゃくちゃ荷が重いし面倒。

なので、やんわりと「週一ペースで通う30m2の週末菜園」というこの本の提案するプランくらいがいいのかもしれない。

いや、「1カ月に2〜3回ペースで通う15m2のプチ菜園」くらいが現実的なのかも…(笑)

ということで、「ゆくゆくは30m2の家庭菜園」という可能性を残して庭の面積を確保した家を建てよう!と思いました。

そして、「1m2からはじめる自然菜園」は「自然」なのだけれど、結構「技」が必要だったりする部分がある。

もし、これも面倒くさければ、テキトーに種をまいて作るのもアリかなぁ。

「自分の小屋で暮らそう Bライフの愉しみ」という本では、10万円で自分の小屋を自作した著者の生活が描かれているのですが、まったく生活に気取りや緊張がない。

自作の小屋で暮らそう: Bライフの愉しみ (ちくま文庫)
高村 友也
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野菜もなんとなく植えてみたら、なんんとなくうまく育ってしまった野菜もあるし、そうでないものもある。でも、見せたり売ったりするわけではないから、困らない

そう。

元々「自給自足」が目的で無く、「ただ楽しいそうだから」で始めるのだから、「たくさん収穫してやろう!」という気持ちもない。

どんな野菜ができても、困らないのだ。

こういう「ゆるさ」がいいかも。

毎日、朝起きて「今日は何をしよう?天気がいいから、今日はちょっとだけ畑でもやってみる?散歩行く?それともカフェにモーニングに行く?それともPC持って図書館にでも?」

そんな「今日は何をする?」から始まる生活って、すごく自由でクリエイティブだと思う。

「自分で野菜を育てて、料理していただく」っていうのも、クリエイティブ。

今までチャレンジしたことがない菜園にワクワク。

どんどん家を建てる楽しみが増えてきました。

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