モンテグラッパの万年筆を買っちゃいました

とっても美しい海の色のような万年筆。

イタリアのモンテグラッパの万年筆ミヤ ターコイズブルーを買っちゃいました。

今回、手に入れたのは、イタリアのモンテグラッパの万年筆ミヤ ターコイズブルー。

モンテグラッパは、イタリア北東部のベネチア近郊にあるヴィチェンツァ市にある筆記具メーカー。

ミヤ ターコイズブルーは、プレシャスセルロイドというものでできています。

この美しいボディを創るのに、約18ヶ月間かかるそうです。

キラキラとした海のようなターコイズブルーのぷっくりとした可愛い丸みのあるボディ。

ギリシャ鍵模様のエングレービングが施されたスターリングシルバーのキャップリングが爽やかで、とても素敵。

ミヤ ターコイズブルー

「ボディの色の美しさ」と「キャップリングの装飾の美しさ」は、パッと一目見て、わたしにその万年筆を「欲しい!」と感じさせてくれる二大ポイント。

日本国内メーカーの万年筆は5,000円代でも金のペン先を使用しているなど、クオリティーが高いものが多い。

海外製品だと金のペン先のものを手に入れようとすると3万円以上、あるいはメーカーによっては5万円以上出さないと手に入らないものが多い。

書き味も、国内メーカーの万年筆は、0.5ミリくらいのものすごい細い文字も書けるような精密なものがあり、本当に技術が素晴らしいし、よく考えられている。

よ〜く考えてみると、性能とコスパは日本の国内のメーカーの万年筆の素晴らしさは圧倒的だと思う。

なのに、「これ欲しいな!」と感じる万年筆を見ると、なぜかいつもイタリアのものなのだ。

デルタやモンテグラッパ、アウロラ、ヴィスコンティなど。

その惹かれるポイントは、ボディの色とキャップリングの凝り方、デザイン性にある気がする。

イタリア製品には、その国に伝統的に流れる、独特の遊び感覚や小洒落感が感じられるのだ。

実際に万年筆を手にして文字を綴ると、視界にその美しいボディーや装飾の施されたキャップリングや遊び心満載のペン先が見えてとても楽しい♪

今回購入した、このモンテグラッパの万年筆ミヤ ターコイズブルーは、定価なら¥81,000となかなかなお値段。

わたしは中古で購入したのでその約半額の支払いだったものの、筆記具としては有り得ないほど高額な価格だと思う。

誰かが万年筆は宝飾品だと言ったけれど、本当にその通り。

使っては、その美しさにみとれる。

だけど、ただ美しいだけじゃない。

書き心地もなかなか素晴らしい。

ペン先は18Kと滑らかで、とても早く手を動かしてもインクがそれにピッタリとくっついてくるので、思考が止まらず、そのままアウトプットできるくらいこなれている。(中古だからかな?)

美しいペン先からインクが豊かに流れ、紙に吸い付くような書き心地。

聞くところによると、作家ヘミングウェイもモンテグラッパの万年筆を愛用したのだとか。

恥ずかしながら、わたしの手からはこんな名著は生まれないかもしれない。(まぁ、比べるものでもないですけど)

でも、わたしの憧れるハワイの海の色のような「モンテグラッパの万年筆ミヤ ターコイズブルー」で、未来はどんな生活をしたいのか?

その夢を綴ると、楽しくて、なんだか早く実現しそうな気分になれる。

それがこの「モンテグラッパの万年筆ミヤ ターコイズブルー」の魅力かな。

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