小屋裏部屋へ固定階段をつけると小屋裏じゃなくなる?!

「小屋裏部屋(ロフト)が欲しい!」と思ったのは、パートナーが購入した岐阜の土地を見て、1階からも金華山(岐阜市にある山)が眺められて、さらに小屋裏からも眺められたら最高だ!」と言ったから。

「小屋と言えば越屋根。小屋裏部屋」というパートナーの「小屋暮らし」(本物小屋は気温調整しにくいから無理だけど)、というを夢を叶えるえるために、小屋風の平屋+小屋裏部屋という家を建てようかと考えています。

小屋裏へのアクセスは固定階段だとNG??

「え?金華山を見るためにわざわざ費用をかけるの?…そんなもの3日も見れば飽きるでしょう。いらないいらない」という娘たち。

それに対して、「いいや。何年見てもきっと飽きない!!」と主張するパートナー。

確かに、平屋だと間取り図が平面になるので、どんな間取りでも、どこかマンションちっくで「平凡」な感じはぬぐえない。

その点、小屋裏部屋を入れると、ちょっと立体で、マンションじゃできないことだから、ワクワクする。

小さな子供が居たら、きっと探検したい気分♪

小屋裏部屋を作ることで普通の平屋の天井よりもちょっと高めになるし、吹き抜けっぽくできたり、採光にも効果的。

通常、小屋裏部屋は収納スペースにするお宅が多いと思うのですが、我が家は何も荷物を置かずに、家の中でひとりになりたい時、瞑想したい時に、そっと行くお部屋にしたいと思っています。

でも、問題なのは小屋裏へのアクセス。

その多くは「はしご」だったりします。

今後、歳を重ねたら「はしご」は大変になったりしないかしら?

しっかりとした固定階段を作ったほうが、アクセスがしやすくて、もっともっと小屋裏へ行く機会が増えるのでは?

と思って調べてみると…。

ナント!固定階段を付けるのって、結構難しいのですね。

小屋裏部屋へのアクセスは、固定階段を許可するかどうかは地方によって規定されているそうです。

地域によって、規定なし(固定階段も可)、梯子を指定、固定階段は不可と3種類あるそうです。

「小屋裏部屋」は、次のようなものを規定されています。

  • 高さ1.4m以下で2階面積の2分の1以下のスペース
  • 意図的に設けられた空間でなく「余剰空間」であること
  • 小屋裏部屋は内部からの利用であること
  • 用途は収納に限定され、それ以外の用途に転用できない形態であること(バルコニー部分と接しない。設備は掃除を目的としたコンセント1箇所と装飾用でない照明、換気扇及び換気を目的とした開口部は認められる。畳敷き、エアコン、エアコン用コンセント、電話やテレビ、インターネットのジャック及びデスク等の設備は認められない)

つまりは、「常時アクセスする場所ではない」というのが小屋裏部屋なんですね。

「固定階段にしてアクセス良く、いつも使えるように」というのは、小屋裏部屋の規定上、厳密に言えば「使い方が間違っている」ということなんです。

だから。はしごなのね…。

ああ〜、どうしよう???

  1. お部屋の延べ床面積としてカウントされない、「はしご」アクセスの小屋裏部屋を作るか?
  2. 高さや容積に制限があり、なおかつ危険なアクセス(?)の小屋裏部屋は中途半端感を感じないでもないので、無しにするか?
  3. 固定階段をつけて、2階として、延べ床面積をカウントされる天井高が普通なお部屋を作るのか?

3つの選択肢があるのだけれど…、すごく悩むところです。

小屋裏部屋を作るとなると、延べ床面積にカウントされなくても、それなりに施工費用が必要なワケで…。

う〜ん。悩ましい。

中二階のある平屋のプラン(打ち合わせ3回目)

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