注文住宅 20坪 ローコスト建築が理想なのだけれど(打合せ4回目)

工務店さんとの4回目の打合せで岐阜へ。

前回の打ち合わせからメールでのやりとりで、間取り図はほぼ「これでいこう!」という感じになり、概算見積もりをしていただくことになっていました。

わたしたちの希望をいっぱい詰め込むだけ詰め込んでみたけれど、一体どれくらいの金額になるのだろう??

楽しみでもあり、…ちょっと恐ろしい…。

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オーダーメイドの注文住宅でいい家を作りたい!でも費用は安く抑えたかったりする

設計士さん&工務店さんとの1回目の打ち合わせの時に、幾つかの要望を出していました。

詳しくはこちら↓

家の間取りを考えるために設計士さんと会ってみました

話し合いの結果、間取りと材質の兼ね合いで変更した点はこちら。

  • 20坪くらいのコンパクトな2LDK平屋(寝室と畳の部屋とリビング)→一部二階建てにする
  • 漆喰もしくは珪藻土の壁→ホタテ貝殻塗料チャフウォール(安価、ローラーで手軽に塗れるらしい)
  • 床暖房→床下エアコン(床暖房を敷くと床材が専用品となる)
  • 寝室にはWベッドとウオークインクローゼント→寝室を2階。でも、できるだけ1階で生活を完結させたかったので、ウォークインクローゼットは1階に。
  • コの字型キッチン→普通のI型+造作カウンター

そして出来上がった間取り図はこちら。

1階が19坪(62平米)2階が約6坪(19.8平米。ただし屋根の傾斜で人が立てる高さがない部分があります)

この間取り図で、床には杉、柱にはヒノキを使います。

そして、建築予定の場所は「準防火地域」にあたるので、外壁と窓は「防火仕様のもの(網入りガラスなど)」にしなければならないそうで、一般的な窓よりはグレードが高めになるのだそうです。

こんなに要望いっぱい詰め込んだ夢のような一軒家を建てると、一体、いくらくらいになるのだろう?(ドキドキ)

参考までに、注文住宅でローコスト住宅を建てた実例がたくさん掲載されている「はじめての家づくり ローコストの実例スペシャル号」を読んでみると…。

はじめての家づくり No.29 ローコスト×大満足な家づくり
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ここには「本体工事費1,000万円〜2,300万円で実現!ローコスト×大満足な家づくり」と書かれているので、大体、本体がこの価格内に収まれば「ローコスト」と呼べるらしい。

で、我が家はどうかというと…。

本体価格、外構費(庭の芝生、フェンス、コンクリートなどの造作)、登記、申請関係などの諸費用、火災保険などを含めても2,300万円はいかなかったので、いわゆる「ローコスト住宅」と呼べる金額帯でした。

う〜ん。

概算見積もりは、すごく適正な価格だと思います。

工務店さんに出会うまでは、「注文住宅で国内産天然木の体に優しい家を建てると価格がめちゃくちゃ高い」というイメージでしたが、それが「建てられるかもしれない!」に変化したことがうれしい。

ただ、問題は、現状では全財産はたいても、ずいぶん資金が足りないことくらいかしら(笑)

「3回に分けての支払いだろ?一生懸命仕事するよ」とパートナー。

「う〜ん。それは期待したいところだけど、無理じゃないかなぁ。だって、毎月の収入額を数ヶ月足しても、それ以上に工事費用のほうが大きく上回っている(笑)」

「そうかぁ…」

今更だけど、ちょっと土地にお金をかけすぎたかも…。

岐阜の地元で生活している人に言わせると、わたしたちの購入した土地は「高い」のだそうです。

地元の人からすれば、自動車があるので、どこに住んでも平気。

郊外で安く、ものすごく広い土地を購入できるから、あえて市内の高い土地は選びません。

でも、自動車を持っていないわたしたちからすると、バスも発達しているし、徒歩圏内に郵便局や大きなスーパー、病院、銀行とコンパクトになんでもある場所はすごく魅力。

そして、それまで東京や神奈川の土地価格を見続けていたわたしたちから見ると、安く思えてしまったのでした。

そして、「まぁ、なんとかなるんじゃないか」と購入して。まぁ、後悔はありません。

「フェンスや庭やコンクリートとかの外構工事はとりあえずやらないで、本体だけにするとか?」

「でも、フェンス全部作らないとセキュリティー的にどうよ?」

「この家、新築で本体を建てるのでやっとなんだなぁ、って誰から見ても一目瞭然!」

「なるほど。そうか!今まで、どうしてポツンと家だけ建てて、周り何もしてないんだろう?という家があったけれど、そういうことかっ!!資金がなかったんだ!」

「そんな家にドロボーに入るだけ労力の無駄じゃない?」

「だな。余計な心配だった」

「じゃ、外構はあとにしよう。あとは、さらに細かい設備を検討して価格をひとつひとつ落としていくか?」

工務店さんに相談したところ、「外構工事はあとで」ケースも多いので構わないとのこと。

概算見積もりはキチンと柱の一本一本まで計算しているわけではないので、10%の価格増減はあるとのこと。

また、見積もりには設備品などは「スタンダードなタイプ」を入れてあるので、ユニットバスやキッチン窓などの設備は何を選ぶか?でも変わるし、壁は施主が塗るというのもコストダウンをはかるひとつの方法だと教えてくださいました。

わたしたちの家に必要なものは何か?を一番優先して、そこは費用をかけて、あまりこだわりがないところは削っていくことで予算をおさえる方針で、工務店さんに建築申し込みをしました。

なんとか予算内に収められるといいな。

次回は、工務店さんとキッチン&浴室&トイレの設備を見に、ショールームを回ります。

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