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デルタ万年筆 ロミオとジュリエットが悲惨なことに…

デルタ万年筆 ロミオとジュリエットが悲惨なことに…

先日、やっとの思いで購入できた理想の万年筆デルタの「ロミオとジュリエット フォーエバー」。

手に入れるまでの経緯は、詳しくはこちらの記事をどうぞ→引き寄せの法則の効果。一ヶ月で欲しい物を手に入れました

嬉しくて毎日毎日、ノートにいろいろと書きまくっていたらわずか10日程度でインクが出なくなり、補充が必要!とインク瓶にペン先を突っ込んでインクを吸入するためのサイドレバーをつまんだら…。

オーマイガー!!

なんてこったい!!レバーが取れちゃった!!!(ガーン)

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本当にロミオとジュリエットのような万年筆だ

ビックリする程簡単に!

あっけなく…だ。
壊れたロミオ&ジュリエット

デルタのロミオ&ジュリエット フォーエバーは、「サイドレバー吸入式」というちょっと変わった吸入式を採用している。

この「サイドレバー吸入方式」というのは昔風の仕組みで、現在、この方法でインクの充填をする万年筆も珍しいと思う。

このレトロな方法が、万年筆愛好家の心をくすぐるポイントのひとつとも言えなくもないけれど、簡単に外れてしまうのはどうなんでしょう(汗)。

しかも、これが取れてしまったのを目撃してしまったのは一度だけではない。

一度目は、この「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」を購入する際の試し書きの後のインク洗浄の際に、万年筆を扱うプロ!万年筆専門店の店員さんが、今日と同じようにサイドレバーを外してしまった。

おかげでオーダーしてあったものを受け取るまで、1週間待つ羽目になった。

そして、2度目の今回は、わたし自身の手で不覚にも「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」のサイドレバーを外してしまった…。(悲)

インクの充填方法に文句を言うつもりはないけれど、「もしかして、このサイドレバーって良くないんじゃないの?!」と、さすがに2度も壊れるところを(しかも新品状態の初期に)見ていると「仕事が甘い!」とすら思えてしまう。

デルタの万年筆はとても美しい。

そして、この「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」も本当に美しくて鮮やかな赤とゴールドの冠にほれぼれする。

この万年筆の名前になっている「ロミオ&ジュリエット」は報われない愛を描いた悲恋の結末のお話だ。

「一緒にいたくてもなかなか叶わない」

まるで、この万年筆とわたしのようだ。

手に入れるまでもなかなか困難だったし。

ようやく手に入れてからも、「素敵で一緒にいたい。書きたい!」のに、わたしの手元を離れて悲しくも部品交換に…。

まるでロミオとジュリエットの物語のような、切ない万年筆とわたしの距離。

「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」が招いてくれた新しいチャンス

体中の力が抜けてしまい、ヨロヨロしながら、元気をもらうためにオラクルカードをひく。

チャンス

「黄金のチャンス:新しいチャンスの扉がいま、開かれています」

「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」と保証書を持ち、購入したお店を訪れると、1週間〜10日部品交換に出す事になりました。

デルタ万年筆のサイドレバー吸入式は壊れやすいわけではないと思うけれど、12回のローンでこの万年筆を手に入れた身としては、「あと丸々12回のローンがあるのに壊れて使えない」というのは結構辛い。

でも、「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」はまた10日経てば手元に戻ってくるのだ。

たとえば、自分の子供が飽きれる程イヤなヤツになってしまったとしても、どうしようもない人間だったとしても、やっぱり愛おしい。

それと同じで「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」も、もしかしたらまた壊れてしまうような「どうしようもないヤツ」だったとしても、やっぱり可愛いのだ。

悲しい出来事はある意味「真実の愛」に気づく機会を与えてくれるのかもしれない。

そしてチャンスはやってきた!

…とは言え、明日から10日程、万年筆が無い状態になってしまう。

日記が書けない。どうしよう?

正直、一度、金のペン先の滑らかさとM字の太さとインクが紙に乗る時の、あのヌルヌルとした滑らかさを味わってしまうと、ステンレスのペン先には戻れない…。

それくらいの幸福感、恍惚な感覚を金のペン先は生み出してくれるのだ。

そして、部品交換の手続きをしている間、店内を見せてもらい、気になる万年筆を数本選んで見せていただいた。

10日間の期間を埋める代替じゃなくて、それ以降も愛情を持って使える「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」に勝るとも劣らない素敵な万年筆を選ぼうと思いました。

そして、また一本、素敵なターコイズブルーの万年筆がわたしの手元にやってきてくれました。

ターコイズ

休憩のために寄った新宿のカフェで、「早く書きたいでしょ」とパートナーがくれたノートの切れ端に試し書き。

メモ

お店のかたが入れてくれたターコイズのインクも素敵で、新しい万年筆にとてもよく似合っている。

海を思わせる色だ。

文字を書いていると憧れのハワイを思い出す。

ふと、「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」が戻って来たら、今度は森を感じさせてくれるグリーンのインクを入れよう!と思いました。

海と同じくらい森も好きだから。

そうしたら、どこに居ても万年筆を取り出し、文字をかくだけで、わたしはいつでも海に森に想いを馳せれるのだ。

そう感じたら、急に「豊かな人」になったみたいに思えた。

「ロミオ&ジュリエット フォーエバー」がくれた「黄金のチャンス」は、これかな。

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