家の間取りを考えるために設計士さんと会ってみました

週の頭に岐阜に2泊3日で行ってきました。

今回の岐阜行きの目的がふたつありました。

1.購入契約を結んだ土地の代金の精算と土地登記を司法書士さんにお願いする

2.工務店とどんな家を建てたいのか?イメージを創るため設計士さんにお会いする

ということで、2泊3日のスケジュールは岐阜1日目はホテルでのんびり(これはまた後日ブログで)。

2日目は工務店さんへ。

3日目は土地の代金清算と引渡し(受取)という感じを予定していました。

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家の間取りを考えるために重要なこと

まずは岐阜に移動した次の日、工務店へ行きました。

今回岐阜で購入した土地を見に行く前に、偶然見に行ったモデルルームがとても気に入り、「工務店はここにしよう!」と思ったところです。

パートナーがメールで「建てたい家についての希望をリスト」を送信しておいたので、何か用意してくださっているかな?

家づくりを後悔しないためにやること

工務店さんに送ったリストはこちら

  • 20坪(66平米)くらいのコンパクトな2LDK平屋(寝室と畳の部屋とリビング)
  • カフェ風のウッディーな高い天井
  • 座った時に金華山が窓から見えるロフト(窓が開けられると良い)
  • 越し屋根
  • 漆喰もしくは珪藻土の壁
  • 山小屋みたいな家
  • 耐久年数が長い素材でメンテナンスがあまり必要でなく、手入れが楽
  • 少しのエネルギーで夏涼しく、冬暖かい
  • 床暖房
  • 太陽光パネル(電気を自給自足できるくらいのシステム)
  • 土間収納(靴と工具、折りたたみ自転車2台と家庭菜園などの道具を収められる場所)
  • 車庫(車は持たないが、父や友人が車を持っているので、1台分駐車できるスペースがあるとよい)
  • 寝室にはWベッドとウオークインクローゼント(ウオークインクローゼットは扉はなしでよい)
  • 掃除道具や細かいものを収納する場所
  • 樹脂ウッドデッキ(もしくはタイル)
  • リビングの大きな窓から庭の緑を眺めながら生活したい
  • 4畳半くらい畳の部屋とリビングは平常時は仕切りを作らない(お客様が泊まったりするときだけ閉める感じ)
  • リビングのどこかに、PCの仕事をするための書斎スペース
  • ギターの練習ができるくらいの軽い防音
  • リビングに本棚
  • 天井にスピーカーをくくりつける
  • テレビは見ない。
  • インターネットの配線はキレイにしたい
  • コの字型キッチン
  • お客様布団を一組入れる場所
  • IHクッキング
  • 食洗機は不要
  • カフェのカウンターのように、料理を作って、そのままカウンターに出せるとラク
  • オーブンレンジ、パン焼き器、トースターが乗り、お料理の本を眺めたり、ノートPCができるスペースがあると嬉しい。
  • キッチンの足元に、扉のない収納スペースとかと分別して置けるゴミ置場があるとよい
  • 背が低いので頭の上の収納は作らない
  • 浴室暖房&乾燥機付きのユニットバス
  • 洗面所は洗面ボウルと鏡のシンプルなもの

このリストと実際に購入した土地の住所と見取り図を一緒に送っておきました。

はじめての打ち合わせは、工務店の営業さんと設計士さんとわたしとパートナーの4人。

家を建てるのが初めてなので、どんな話し合いになるのか?ドキドキ。

もうすでにメールを受け取った工務店さんは、家を建てる現地へ出向いてくださっていました。

あらゆる角度から現地の写真を何枚か撮り、さらにイメージを膨らませるためのラフスケッチを何枚か描いてくださっていたのには驚きました!

わたしたちが希望した土間収納。

ちゃんと自転車も描かれています。

「玄関よりも広い?」という文字まで添えられていました。

ちゃんとメールで送った「わたしたちの希望」がそこに反映されていました。

「建売住宅」だったりすると、出来上がったその「家」に合った人が移り住んでくるのだけど、注文住宅の場合は、「住む人」を中心に何もないところから創造していきます。

実は、部屋に対する要望を送れば「間取り」がすぐに出来てくるような感じだと思っていたのですが、違うんですね。

「間取り」以前に、その土地の日照や建築基準の条件だったり、窓から見える景色だったり、環境的な要素。

プラス、わたしたちの趣味とか持ち物とかライフスタイルとか、こだわりみたいなものをヒアリングしながら少しづつ、そのイメージを共有していく作業をして。

その上で、ようやくこの土地全体に「駐車場」や「庭」や「家」の配置が決まって…。

「間取り」に到達する前に、いろいろと考えていく必要があることがらがたくさんあるんですね〜。

こんなふうに窓の大きさや外構工事に関わってくる塀の高さについても、イメージ図が描かれていました。

わたしたちの購入した土地は南東角地なので、明るくていいのだけれど、結構、車の交通量がそこそこ多い道路なので、「夜のヘッドライトがリビングに当たらないようにする配慮」だとか。

「適度なプライベート感を保つには外壁があったほうがいい」など、素人ではまったく気がつかない視点でいろいろとアイデアを出してくださったのは、「さすが!」と感じました。

注文住宅なので、当たり前と言えば当たり前なのですが、家の間取りや窓の大きさ、塀の高さ、各部屋の大きさ、必要な収納の広さ…すべてがこの土地のための、わたしたちの生活を快適にするためのオーダーメイドなのですね。

この設計士さんが描かれたラフスケッチは世界にふたつとない、わたしたちの土地だからこその、わたしたちの生活だからこその個性的なもの。

もう、このラフスケッチをコピーして、いただいただけでも感動しました。

「間取り図」って、実はそんなに簡単にできるものではなかったのですね。

でも、こうして丁寧に話し合いをして創っていけるところに、ものすごく安心感と面白さを感じました。

次回、またお会いする時までにいろいろとアイデアを形にしてくださるそうで、すごく楽しみ♪

まだ何も始まっていないけれど、なんだか素敵な家ができそうな予感。

小屋暮らしをお手本に家を建てたい

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