狭い家を建ててシンプルライフを送りたい

岐阜の土地の契約書交わし、グッと「夢の平屋」実現が近くなった気がします。

毎日グーグルマップで契約した土地を眺めながら、「ここにどんな家を作ろうか?」と、イメージを膨らませています。

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狭い家でシンプルな暮らしを夢見る

契約した土地の広さは58坪(193平米)。

建ぺい率60%なので、34坪(112平米)ほどまでの建物が建てられる土地らしい。

不動産屋さんはご自身も平屋に住んでいらしゃって、「日当たりの良い平屋、余裕で建ちますよ」と言ってくださいました。

今まで住んでいたマンションとは違い、土があるので、できれば家庭菜園も作ってみたいし、居心地の良い家も建てたい。

さらに、去年、3LDK(73平米)から1LDK(43平米)というコンパクトなサイズにまで持ち物を減らしてお引越しをしたのだから、持ち家を持った時こそ、この経験を活かしたい。

で、とりあえず、コンパクトな家に住み、シンプルライフを満喫していらっしゃる方々の生活ぶりを参考にしたいと思い、「あえて選んだせまい家」という本を購入してみました。

あえて選んだせまい家 (正しく暮らすシリーズ)
加藤 郷子
ワニブックス
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都会暮らしで狭小住宅に暮らすがゆえのシンプルライフ?

この本には30平米で2人暮らしとか、47平米2人暮らしとか。

さらに55平米5人暮らしとかというツワモノまでいて、間取りと美しい写真で生活ぶりが紹介してあって、なかなか読んでいて面白い。

そして、空間をうまく利用し、物を収納したりするアイデアも詰まっている。

でも…。

パートナーとふたりで一気に読み終え、「どの人も都会に住んでいる」ということに気がつきました。

そういえば以前「狭小住宅」というのが流行りました。

「約15坪(50平米)以下の土地に建てられる住宅が狭小住宅と呼ばれる」というのが定義らしいけれど、この本に紹介されているファミリーは、すべて、この「狭小住宅」に当てはまる。

「モノが減らせる、住みたい街に住める、身軽でいられる」という帯にあるように、都会の便利さを享受するために、30〜59平米の住まいに住んでいる。

広い土地だけど「あえて小さな家」で暮している人は、紹介されていませんでした。

やむをえない住宅事情を楽しむために生活がシンプルになった…感じ。

わたしは、どんなサイズの家を作ろう?

わたしは岐阜という東京に比べれば土地代も安く、のんびりとした田舎で、わたしは土地を購入しました。

平屋にしてもマックス34坪(112平米)の家までは建築できそう。

以前のわたしだったら、何も考えず、「じゃ、建てられるマックスの大きさで。普通に2階建てでよろしくお願いします」なんて言っていたかもしれない。

でも、断捨離していく過程で、少なくとも「73平米のマンションは二人暮らしには広すぎる」と感じ。

逆に現在の賃貸43平米は、背の低いわたし(151センチ)だけならよいのだが、長身のパートナーにはちょっとお風呂が狭すぎる。

身体を洗うとき、ゴンゴンと壁に腕が当たる音が聞こえる(笑)

そして、キッチンも作業場所がもう少し大きいほうがいいかなぁ、と考えている。

なにせ、まな板が作業台に乗らないから作業がはかどらない。

そういうことをトータルで考えると、18坪から20坪(60平米〜66平米)くらいで、平屋を建てるのが理想かな、と思う。

狭い家を建てるメリット多し

狭い家でシンプルライフphoto credit: J. Tegnerud little house via photopin (license)

家を建てるとき、一番気になるのが建築費用。

大金持ちだったらいいのだけれど、予算は無限にあるわけではない。

予算内で希望(欲望?)をどっさり詰めた家を建てたい!というのが願い。

まず単純に狭い家を建てれば、建築費が安くて済むと思います。

簡単にザックリと計算して、坪単価60万円なら18坪の家は1,080万円。30坪の家なら1,800万円が必要。

同じ費用をかけるなら、わたしは「広さ」よりも「質」にお金をかけたい。

1坪分の費用で、断熱材をアップグレードして「冬暖かく、夏涼しい家にする」とか。

床を健康的で肌触りのいい天然木にするとか。

ちょっとずつ素材をグレードアップさせるだけで、家の質は良くなって、その分、住む際に快適になるはず。

狭い家なら暖房も冷房も効きやすくなり、光熱費も安くなる。

さらに部屋の間仕切りも取ってしまえば、目も手もゆき届きやすいので、メンテナンスの面でもラクかもしれない。

狭い家がゆえにモノが増やせなくて、自然にシンプルライフになってしまう。

そんな生活を夢見ています。

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