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捨てるもので後悔しない!365日のシンプルライフで学んだこと

捨てるもので後悔しない!365日のシンプルライフで学んだこと

3LDKから1LDKにお引越しして、物が随分となくなりました。

最近では炊飯器を欲しい人に譲り、古くなった鍋も買い替えたり、着々と我が家の断捨離も進んでいるような気がします。

でも、ふとまたお部屋を見てみると、1LDKなりに物が増えているんですよね…。

何を捨てて何が必要か?捨てた後、後悔しないためにどんなことを考えたらいいだろうか?

なんだか行き詰ってしまいました。

そう思っているわたしに、ヒントをくれた映画があります。

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映画「365日のシンプルライフ」でシミレーションすれば、自分にとっての大切なものを見出せるかも

映画「365日のシンプルライフ」のDVDをAmazonのビデオレンタルでレンタルして、パートナーと一緒に観てみました。

365日のシンプルライフ(字幕版)
(2014-08-27)
売り上げランキング: 1,160

この映画、実話に基づくストーリーのようです。

ストーリーと言っても一種の記録映画のような感じ。

彼女にふられ、自分のすべての生活、ものに嫌気がさし、「人生で自分にとって本当に必要なもの。大切なものは何か?を見つけたい」という主人公。

ストーリーは家にあった家財道具、服、PC、携帯電話などすべてのものを家の中から一掃し、倉庫に預けてしまう。

しかも、「何もそこまでしなくても…」とついつい思ってしまうのだが、雪がしんしんと降るフィンランドで、パンツも靴ですらも、ひとつ残らず倉庫に預けて素っ裸!という場面からストーリーは始まる。

365日(1年)という期限付きの実験で、ルールは4つ。

  1. ものはすべて倉庫に預ける
  2. 1日ひとつだけ、倉庫から必要なものを持ち帰ることができる。
  3. 1年間続ける
  4. 何も買わない

こんな実験を始めた主人公のことを「正気ではない」と言いながらもサポートしてくれる弟や親友。

携帯を倉庫に預けてしまったことで、気軽に連絡が取れなくなり、「実験と仲間とどちらが大事なんだ?」と言われたり、今まで電話でやりとりしていた両親と連絡が取れなくて寂しさを感じたり。

そんなことも描かれています。

一番最初に雪の降りしきる中、夜中に素っ裸で(もちろん裸足)で、主人公が倉庫から取り出したのは、ロングコート。

もちろん、暖房も無しなので、眠るときはロングコートの中に小さく丸まって寝た。

次に靴、ブランケット…と毎日ひとつの物が徐々に増えてゆく。

興味深かったのは、最初の50~60個くらいのところで、主人公に「必要と思えるものがなくなってしまった!」というところ。

それまで、主人公は「家にはお気に入りのCDがいっぱいあるし、釣りもできるし、楽しみがいっぱいだ!」と言っていたのにも関わらず、「”お気に入りのCD”は必要ない!」という結論に達したり。

「本当に生活に必要なものは100個もあれば十分で、あとの100個は生活を彩るため(あるいは快適にするため)のものである。」というふうに感じたそうです。

わたしがものを捨てる時、一番不安に思うのが、「もし、これを捨ててしまったら、後から困ってしまうのではないだろうか?」ということ。

捨ててしまって、また同じものを買い直す羽目になるのはちょっと悲しいし、後悔したくないのだ。

この不安が断捨離の決意を鈍らせて、動けなくしてしまっているのだと思う。

シンプルライフ捨てるものリストphoto credit: smilla4 View from the Porch 04 via photopin (license)

自分のことなのに、部屋中にある何千点もの所有物を眺めていると、「減らしたい」という願望と「勿体無い」という感情とでわからなくなってしまう。

何が必要なのか?なにが大切なのか?を見失ってしまう。

でも、この映画「365日のシンプルライフ」のように、素っ裸で何もないところからスタートしたとしたら??

必然的に、こんな順番で倉庫から出してくるものを選ぶのではないだろうか?

まずは、自分にとって、今一番リアルに必需品。

そのあと、生活の必需品。

さらに次は生活を快適にするもの。

そして最後に、生活に”必要”ではないかもしれないけれど、それがあると楽しくなったり嬉しくなったり、生活に彩りを添えてくれるものを選ぶと思う。

この映画「365日のシンプルライフ」をリアルでする必要はなく、机の上でシミュレーションすれば、これがレッスンになって、必然的にわたしに必要なものや大切なものが発見できるような気がしました。

で、実際にノートに書いてみました。

もし、映画と同じように雪が降っているとしたら…。

  1. ロングコート(これを着れば、とりあえず裸だと気がつかれない)
  2. ロングブーツ(雪降る中、倉庫まで通うために欠かせない)
  3. ジーンズ(身につけるものは最低限は欲しい)
  4. トレーナー
  5. お部屋のヒーターをONにする(寒いのは苦手。寒いと心まで寒くなる)
  6. ブランケット(シャワーを浴びても、これで拭ける!乾かせば体も温められる)
  7. ベッドマット(床で眠るのは痛いし、冷たい!)
  8. iPhone(電話、メール、インターネット、音楽、Suica、PostEver2で日記も書ける)
  9. MacBook(ブログが書ける!)
  10. 洗濯機(脱水ができるのとできないのとでは衣類が乾く速さが変わる!)
  11. 2枚目のトレーナー
  12. 2枚目のジーンズ
  13. 靴下
  14. ガスコンロ(まずはわたしにとって「食」は一番大切みたい)
  15. ケトル(湯気で幸せな気分)
  16. カップ(白湯が飲めると最高!!)
  17. パンツ(やっぱり素肌にジーンズじゃ、しっくりこない)
  18. 照明(暗くて寒いと心がさみしくなるので)
  19. テーブル
  20. 椅子

わたしが倉庫に取りに行く1位〜20位はこんな感じ。

主人公は「パンツ」は何ヶ月も履いていなかったけれど、「わたしなら結構早い段階で履くなぁ」とか。

主人公は最初のトップスに「シャツ」を選んでいたけれど、「わたしは動きやすいトレーナーかな」とか。

「フィンランドくらい寒かったら冷蔵庫はしばらく必要ないなぁ」とか。

「iPhoneはいまや、わたしにとっては水やガスや電気と同じくらい重要な”ライフライン的存在”になっているなぁ」とか。

「わたしの大好きなオラクルカードも無ければ無いで生きて行けるけど、あれば、さらに毎日が楽しい!というものなんだなぁ」とか。

パートナーと「倉庫から取り出すものリスト」を比べても、まったく違っていて面白い。

人によって「必要なもの」の優先順位も違えば、生活を彩るアイテムもまったく違う。

でも、何を自分は生活で大切にしているのか?ちょっとだけわかった気がしました。

「温かさ」を、わたしは生活の中で重要だと思っているようです。

これを柱に、ものを選び、購入している気がしました。

でも、一番温かいのは、「もの」じゃなくて、パートナーの存在だったり、家族の存在だったり。

「人」だと思いました。

理解してくれる「人」がいたら、もしかしたら「素っ裸でも生きていけるんじゃないか?」とまで思えました。

大切なものをみつけるには「365日のシンプルライフ」でシミューレーションするのがオススメです。

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