ヨギーニおすすめの映画「聖なる呼吸」を観てきました

雑誌「Yogini(ヨギーニ)」でおすすめの映画「聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅」を観てきました。

まだヨガの「ヨ」の字もロクロク知らないわたしだけど、ヨガ雑誌まで購読しちゃってる(笑)。

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映画「聖なる呼吸」を観てきました

形だけは、立派なヨギーニ(ヨギーニとはヨガをする女性のことなのだそうですよ)。

この雑誌、ビジュアル的にも美しいし、しかも今回のように「プラーナ」とか前号は「体の声を聞く」という、オシャレだけど真剣にヨガについて特集されたりしているのが読み応えあります。

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ということで、映画「聖なる呼吸 ヨガのルーツに出会う旅」にパートナーと行ってきました。

ネットから映画館の席を予約すると…「3333」というぞろ目!

3333

あら!なんだかすごくいい感じじゃない?

そういえば最近、ヨガの映画づいている。

スリランカにアーユルヴェーダを受けに行く少し前の6月にも、UFOコンベンションで知り合ってからメールのやり取りをしているヨギーニのYさんにメールで映画「永遠のヨギ」のことを教えてもらい、観てきました。

こちらは「あるヨギの自伝」をギュギュッと凝縮したようなストーリー。

あるヨギの自叙伝

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美しい映像と共に、動いているヨガナンダが見られるのが魅力。

この映画でヨガナンダが亡くなった師匠と対面するシーンがあるのですが、パートナーは「オレもこんなふうに瞑想やりながら一人静かな最期を送りたい」と言っていました。

そして今回は「ヨガを始めたばかりの映画監督がヨガのルーツを訪ねながら、ヨガのレッスンを受けるドキュメンタリー映画」ということで、ヨガを始めたばかりのわたしは親近感〜!


映画『聖なる呼吸:ヨガのルーツに出会う旅』予告編

アイアンガーヨガという流派(?)のルーツを訪ねる旅なのですが、ヨガ発祥のインドでも「ヨガ」は曲芸師のように扱われていて”キワモノ”扱いだったこととか、ちょっとビックリな話もあり、面白かった。

ヨガ初心者の監督が、最初は「(体が硬くてそんなポーズは)できません」とか言っているのに、最後は美しいヘッドスタンディングをやっている姿に「わたしもこうなれるかも!」なんて、かすかな希望も抱けるところが、よかった。

というわけで、わたしたがヨガに出会ったスリランカの旅を挟んで前後にヨガに関する映画を観られたことも、なんだか不思議。

まるで導かれているような。

映画「聖なる呼吸」を観て、高円寺にある「シヴァーナンダ・ヨガセンター」に向かう。

スリランカのバーベリンで出会った日本人のヨガの先生に「日本に戻ったら、ここへ行くといいわよ」と教えていただいたヨガセンターなのだ。

ここで「シヴァーナンダ・ヨガ」の5つの基礎原理と太陽礼拝と基本12のポーズを教えていただくYoga1というクラス(全5回)に通っています。

このYoga1(全5回)とYoga2(全5回)に参加すれば、とりあえず家でシヴァーナンダ・ヨガをひとりでも練習できるらしい。

バーベリンで出会った先生は、「とりあえず基礎を習ったら、教室に行くのもいいけれど、自分一人で体としっかり向き合いながら自習」すること」を勧めてくださいました。

でも、実際に行ってビックリ!!

もうわたしは初日の一番最初のポーズ、「肩立ちのポーズ」にビックリ!!

肩立ちのポーズ

…これ、本当に超初心者ができるポーズですか…?

わたし、両足をあげるのが精一杯で、お尻が重くて上がらない!!

こんなふうにできないっ!!

背中がくるんくるんで、ゆりかごみたいになっちゃうんですけど…(涙)。

なのに、隣でパートナーは平然とこれを何の苦もなくやっている!!(唖然)

さらに、もっとビックリしたのは「カラスのポーズ」。

カラスのポーズ

ええ〜!!こんなのできないよ〜(泣)。

…と悪戦苦闘しているわたしの横で、パートナーはひょうひょうと足を地面から離してポーズを決めている。

マジかっ?!

パートナーは体が柔らかいのか?といえば、決してそんなことはない。

前屈ではわたしと同じくらい体がパタンとふたつに折れ曲がらず、「ポーズに入ってる?」とツッコミを入れたくなるくらい限りなく垂直に近い。

なのに、難易度の高そうなポーズは「ヨガがはじめて」とは思えないほど完璧にできている。

「ねぇ。はじめてなのにどうして肩立ちのポーズとかできちゃうわけ?」とわパートナーに聞くと。

「あのポーズ、小さい時にずっとやっていたポーズばかりだよ。懐かしいなぁ。君は家でやったりしなかったの?遊んでいる時とか…。」

「え〜???やらない…。」

「そうなんだ!オレは誰でもみんな家でやっているんだと思ってた…。」

ええ〜???みんな、あんなアクロバティックなこと、小さい時、やるものなの〜?!(驚)

体動かすことが小さい頃から苦手だから、そういう意欲のカケラもなかったよ…。

「あ、じゃぁ、もしかして、頭で逆さまに立つやつ(ヘッドスタンディング)も練習したことあったりするの?」

「うん。でも、あれはちょっと怖いよね。壁があるなら全然できる。」

ああ、そう。…やっぱりやったことあるんだ…。

「小さい時はもっと身軽にできたんだけど、やっぱり大人になってやると、体が重いよね。

小さい頃からやっていたことは全部ヨガのポーズだったんだな〜。なんか、繋がった感じ」とパートナー。

人生の最後は瞑想で締めくくりたいと言ったり、アシュラムに行きたいと言ったり、仙人になりたい!と言ったり…。

「…あのさぁ、思うに。前世はヨギだったんじゃないの?」

「オレはシッタルダ王子(ブッダ)のほうがいい。」

「きっとシッタルダ王子もヨガやってたよ。」

「なんたって修行の里にいたくらいだからね。」

「…わたしには”前世ヨギ”はいないのかなぁ…(寂)。

でも、これは予感だけど。ヨガを続けていくと、わたしのライフスタイルも人生もいい方向に進んで行く気がするんだよね。」

今まで「努力、忍耐、根性」という言葉はわたしの辞書にはなかったけど(考えただけで疲れちゃう)。

同じくらい体が硬いパートナーにできて、わたしにできないのは悔しい。

”今”できないだけで、きっとできるはず。

ただの”負けず嫌い”だけど。

たまにはそんな”強気の努力”もいいのではないかと思う。

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バーべリンのヨガの先生おすすめの「ヨガ入門」の本を見ながら、諦めず少しづつでも日々やっていけば、

そのうち、「聖なる呼吸」の映画監督みたいに「あ!ヘッドスタンディングできちゃった!!」なんていう日も来るかもしれない。

そんな希望を、超体の硬い初心者ヨギーニに抱かせてくれた映画「聖なる呼吸」に感謝。

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