タロット「月」に運ばれた夢がヘルニアの原因を教えてくれました

日付が9月9日に変わり、幸運と拡大の星ジュピター(木星)が乙女座を去る日の明け方、ホテルの敷地内で犬が激しく吠えていました。

いつもは静かなのに、どうしたのだろう?

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タロット「月」に運ばれた夢がヘルニアの原因を教えてくれました

ホテルの敷地でいつも見かける犬は2匹なのですが、その2匹ともがバラバラの場所にいて、吠えているみたい。

1匹はわたしたちの部屋の近くで吠えている。

ふと、その時「今夜はどんなことが起こるか?」とひいたタロットカード「18.月」が脳裏をかすめた。

タロットの月のカードの一般的な意味では、心の内側とか潜在意識を示すから…と思っていたけれど、…カードの下の方に描かれた”犬が吠えている姿”のことだったか。

タロット 月の犬

※わたしの使っているタロットはハーモニアスタロットです。(ライダー版準拠)

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ベッドで再び目を閉じる。

すると、不思議な夢を見ました。

夢の中でわたしは「中学の同級生のTさんが東京に出てきているから会ってみたら」と言われ、わたしは会うことにしました。

人がたくさんいる場所に大きなグランドピアノが置いてあり、Tさんはそのすぐそばにいました。

ああ、そうだった。Tさんは高校の音楽科に進学し、音楽の道に進んだんだった。

「Tさん、久しぶり。いつから東京にいるの?今も音楽は続けてる?」とわたしはTさんに話しかけました。

Tさんは首を横に振り、「うまくいかなかったわ。音楽も結婚生活も。…だから、田舎から東京に出てきちゃった」と。

彼女の話を聞きながら、「古く住み慣れた場所を移り住むきっかけは、案外、悲しい話がおおいのかもしれない」などと思いながら、わたし自身の上京のきっかけも離婚だったことを話そうとしたら…。

隣で「頚椎ヘルニアはね…」と男性の声。

その向かいにいる女性が”頚椎ヘルニア”らしく、座ったまま、男性の話を聞いていました。

「身体を大切にして。無理しないようにゆっくりすごすといいよ」と、その男性はドクターなのか?

とても慈愛のある言葉でその女性を思いやっているのを感じました。

わたしはふと、この女性と仲良くなろうと彼女と共通の「頚椎ヘルニア」という病名を、彼女に「わたしも同じよ!」と伝えようとしました。

でも、なぜか、わたしの横で遊んでいた子供が、「ねぇねぇ」とその女性に話しかけたので、わたしは言葉を飲み込みました。

子供が話し終わったところで、再びその女性に「わたしも頚椎ヘルニアで…」と言おうとした時、またもや、その子供が女性にはなしかけ、またまたわたしは自分の言葉を飲み込むことに…。

その後、他愛もない子供の話が終わったところで、また「わたしも頚椎ヘルニアで…」とようやく声に出せた時、子供がまたまた彼女に話しかけ、わたしの発した言葉は虚しく宙に浮いて、なんだか急に恥ずかしくなってしまいました。

こんなに何回も「頚椎ヘルニア」という言葉を相手に伝えなきゃいけないくらい、これは重要なことなのかしら??と、急に疑問が湧いたのだ。

昔の友達と「うまくいかない」とか「離婚」というところに田舎を離れた共通点を見出し、また別の人には自分と同じ「ヘルニア」ということに共通点を見出し、「私も同じよ」と仲良くなるきっかけにしていることに気がつきました。

同じ出身地、同じ誕生日、同じ名前、同じような育った環境…そんな共通点があれば、親近感を感じられて仲良しになれる。

さらに同じ病気、貧しさ、不幸になると、さらにその結びつきはお互いの同情心によって強くなる。

ホームレスがホームレス同士助け合うのに似ている。

その時、ふと、頭の中にヨガの先生が教えてくれた「ヒーリング・バックペイン」という本の話が頭をよぎりました。

「わたしの頚椎ヘルニアは、どんな、わたしのなかの向き合いたくない問題にフォーカスしたくなくて、肉体的痛みを作り出して逃避の材料にしているのか?」という、先日持った疑問に答えが来たような気がしました。

わたしは、夢の中でドクターが女性に思いやりを見せたように、わたしも大切にされたかった。

特に母親に振り向いて欲しかった。

わたしはつい最近まで、「母に嫌われている」と思い込んでいました。

それは本当に他愛もない小さい頃からの毎日の出来事の積み重ねで。

もちろん、母には母の事情があるし、実際には、好かれてはいなくても嫌われてはいなかったのだと思う。

幼い時、ミルクや離乳食など与える愛情を持った人がいなければ、このように50歳過ぎまで生きてはいないだろうから(笑)。

母の愛情、周りの人の愛情が欲しくて、こちらに向かせたくて、わたしは「ヘルニアを作り出しているんだ!」と気がつきました。

さらに、「友達になりたい」と感じた時、友達になりたい相手との共通のものを知らず知らずに探して、それをきっかけにしている自分も発見しました。

もう、とうの昔に終わってしまった古い過去の出来事や傷を持ち出すのもやめようと思いました。

女性に話しかけようとすると、決まって邪魔をした小さな子供が、「わたしは頚椎ヘルニアよ」という言葉をわたしが発しないように、守ってくれていたような気持ちになりました。

わたしはもう女性に「ヘルニア」のことを言うのはやめ、彼女に話しかけていた子供に「いつも、ここに来ているの?」と話しかけたら、急に声が詰まり、涙が溢れ出して、夢から覚めました。

夢から覚めた時、さらに「何もできないわたし」がみんなに無能に思われたくなくって、できないことの言い訳にヘルニアを使っていたこともわかりました。

その夢を見たことを朝食の時、パートナーに話してしばらくすると…。

「何ができてもできなくても、体調が良かろうか悪かろうが、好かれても嫌われても、いろんな出来事が訪れたとしても、心や思考は移り変わるかもしれないけれど、わたしという存在は何も変わらない。

生まれてから死ぬまで何も変わることはない。永遠に変わらない。

だからいつも堂々と、その場所に、そのままのわたしでいればいい。」と心の中で声が聞こえました。

その日、わたしはヨガデビューを果たしました。

ヨガデビュー

スリランカで。勿論、わたしに、本「ヒーリング・バックペイン」と「セレンディピティ」という言葉とその奇跡のお話をしてくださったヨガの先生に。

これだけ良い条件がそろってしまったら、わたしに「ヨガをやりましょう」って、運命が言ってる!とわたしが思ってしまっても不思議はないかも。

まぁ、そのヨガをやるレベルは、別にインストラクターになるほど上達するわけではなく、長い間かけて”健康を維持する”レベルなのかもしれませんが…(笑)

とにかく今現在の生活にヨガを取り入れるといいのかも。

ヨガ 月のタロット

英語と日本語の両方を使ってレッスンをする先生はとても見事で。

クラスを受講した他の日本人女性も「凄すぎる!!まさか、ここで日本語と英語でレッスンを受けられるだなんて夢にも思わなかった!ラッキー!」と感動すること、しきり。

身体を動かし、お昼寝をしようと部屋へ戻ると、枕元に可愛いお花が置いてありました。

ベッドの花

わたしは幸せに浸りながら、そのお花と一緒にお昼寝をしました。

■アーユルヴェーダ旅行記の続き

パンチャカルマ スリランカで受けたヴィナーチャカルマ(下剤療法)

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