ミニマリスト 部屋すらも持たない!という新しいスタイル

3LDKから1LDK。持ち家から賃貸へとかなりミニマムに家財道具も含めた持ち物を断捨離して、かなり生活がライトになったと思う。

でも、世に中、凄い人がいるもんですよね〜。

家どころか「自分の部屋すらも持たない」という人が!!

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全財産はスーツケースふたつ!部屋すらも持たないミニマリストへの憧れ

「定住する家も、部屋すらも持たない。全財産はリモワのスーツケース”縦39cm、高さ80cm、横42cm”という変形サイズのMW80 (106L入るそうです)というモデルのものをたった2個!」

これ、すごくないですか?!

これ、高城剛さんという自称「ハイパーメディアクリエイター」というよくわからない肩書きの方なのですが。

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この”必要最低限度の持ち物”の中には、「発芽玄米を発芽させたものを主食にしている」という一風変わった食生活から、3台の炊飯器も、ちゃ〜んとこのスーツケース2つに収まっていたりするのが面白い!

他には、ドローンとか折りたたみ自転車とかパナソニックのB5サイズより小さい体重計とか、パドルサーフィンのボードとか、エスプレッソマシーンとか、出雲大社のお札とかクリニークのサンプロテクションとか…。

「断捨離」とか「ミニマリスト」とかと言うと、どこか”清貧”っぱい、あるいは”節約できる”っぽいイメージがありがちだけど、高城さんみたいに「本当に自分が必要なもの(それが他人から見れば、無駄遣い的に感じるものであっても)だけを持つ」というのは、すごく共感出来る。

わたしも、別に質素に生きたいわけでもないし、節約を心がけて断捨離しているわけではないから。

ただ、好きなものだけに囲まれて生活したいだけ。

そして、以前は移動の拠点となる定住先があったそうなのだが、最近では移動の拠点となる場所もなくし、ホテルを転々として生活をしているという高城さん。

その進化ぶりになんだか触発されかかっている。

…というのも、最近「物を所有すること」について疑問を持ち始めたからだ。

以前、ブログ記事でパートナーが1億6,000万円の家を売り、老人ホームに移り住む女性の家のお掃除をお手伝いする機会があったことを書きましたが。
↓  ↓
終の住処はどこにする?沖縄移住?それとも…

結局、そんなゴージャスな家を建てても最後は老人ホーム。

息子さんたち家族も住めるようにと二世帯住宅を建てたのに、息子さん夫婦は住まず…。

わざわざフランスまで行って買い求めたワインは、アル中になっても飲みきれないほど残っていたり…。

一体何を「幸せ」だというのだろう?と考えてしまいました。

そして、家を所有すると、発生する固定資産税というものにも疑問を持ち始めました。

東京にマンションを一部屋持っていると、どんなに小さく、古い建物でも、年間十万円以上もの固定資産税がかかってくる。

プラス管理費、修繕積立金…これを所有したら、ずっと支払うことになる。

ローンを組めば、プラスローンも毎月発生する。

これを考えると、「賃貸」になったいま、自由を感じる。

再びマンションを購入しようとか、家を建てよう!…と言うと、再び、この重荷を背負いこむことになるワケで。

考えただけで、束縛感が生まれる。

ほんのちょっと前まで、「小さな一軒家を建てたい!」と思っていたけれど、今はそれがグラついている。

「ねぇ、僕たちも日々、断捨離しまくって、全財産をスーツケース2個にできたらいいよね。」とパートナー。

「そしたら、もう引っ越し業者を頼まなくても、宅配便でスーツケース送れば引っ越しできちゃうね。」

もしかしたら、現在のブログのコンセプト「夢の一軒家を建てるまでの道のり」に変化が起きて、そのうち「全財産スーツケース2個に断捨離」というのに書き換えをする日も来ちゃうのかもしれない。

なんだかコロコロ変わって信念なさそうだけど(笑)、でも、まぁ、それはそれで。いいか。

生きていると、考え方もライフスタイルも憧れるものも、変化し続けるんだなぁ。

終の住処はどこにする?沖縄移住?それとも…

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