熱海旅行記 いつも新幹線で通る熱海にはじめて降りてみた

「熱海」といえば、金色夜叉の貫一お宮。昔の新婚旅行地。療養地。温泉。鮮魚。練り物。

年に数回、実家に帰るときに、新幹線で「熱海駅」を通過するのですが、一度も降りたことがありませんでした。

そんな「熱海」に、「ちょっと行ってみるか!」と思えたのは、デルタ航空のマイルがJTB旅行券に交換できたおかげ。

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熱海で海と美味しいものを満喫!

わたしの所持マイルで交換できる旅行券は3万円だったので、”近くて、ちょっと贅沢な旅ができる場所”を選んだら、熱海になりました。

わたしとパートナーにとっては、初!熱海。

神奈川の我が家から熱海までは、ゆっくりとした在来線電車を乗り継いでも、1時間もかからずに到着〜。(楽ちん!)

しかも片道1,000円もかからず、すごく安く行けることが判明!

はじめての熱海駅に降り立ってみると、さすが熱海!観光客で賑わっています。

早速、その”賑わっている”商店街へ。

熱海旅行日記ブログ

「え?!MOA美術館休館??」(行こうと思ったのに…)

商店街の垂れ幕で、今回御世話になるホテルの近くにあるというMOA美術館の長期休館を知らされて、計画がズレてしまいました…。

でも、ま、行く前に知れてよかったかも。

気を取り直して、商店街散策です。

練り物ここのお店の、串に刺さった「タコ天」とか「チーズ棒」とか「じゃがバタ天」とか、結構大きな揚げ物が食べ歩きできたりします。

そして、干物屋さんもたくさん。

ひものや

こんなにたくさん並べてあるのに、近づいても全然生臭さはなくって、すごく不思議。(新鮮だから?)

もちろん温泉まんじゅうもあります。

ひものや

温泉まんじゅうは、お店ごとに微妙に大きさや種類が異なったりする。

定番の”黒糖”でも、かりんとうみたいなものも、つぶあん、こしあんと、なかなかバラエティ。

そして、ゆず風味のものや、草餅みたいなもの…結構バラエティに富んでいる。

一軒、一軒、個性がある温泉まんじゅう。

いろいろなお店の味をひとつづつ買って、食べ比べをするのも面白いかも。

ということで、ふかしたてふわふわ熱々の温泉まんじゅうをひとついただきました。

温泉饅頭

できたてなので、水蒸気が包みにつきます。

おまんじゅうを頬張りながら、海へ向かいます。

商店街を抜けて、いくつもの坂を下っていくと、サンビーチに到着です。

海へ

道路にヤシの木。

この景色が「熱海に来たぞ〜!!」という気分にさせてくれます。

熱海旅行記ブログ

気温は4月なのに20度近くもあり、コートを着込んで来たので、すっごく暑いっ!!

「今日は5月並みの気温だって」と。

サンビーチ熱海

しばらく階段に腰をかけて、小さな子供達が裸足で砂浜を走ったり、海に足を浸したりして遊んでいるのを眺めていました。

それにしても…、太陽がギラギラで、「ビールが欲しいなぁ」なんて声が聞こえ、思わず「わたしも!」と同意したくなるほど暑い。

熱海って、暖かいから「熱海」っていうのかしら?

思いがけぬ日差しの強さに、帽子の用意がなかったわたしは、照りつける直射日光に耐えられず、たまらず、早々に退散。

駅の商店街へは「坂を登って11分。階段を登って8分」と案内に書かれていて、「じゃ、階段を登って8分で!」と、選んだのはいいけれど…。

これがまた、すんごく長くて急な階段で!

急坂

ようやく上に上りついた!と思ったら、まだまださらに階段が…!!!

坂が多い

…。

途中で出会った、地元のおばぁちゃんに「まだまだ階段続くわよ〜」と声をかけられ、スタスタ歩いていく姿に、自分の体力の無さを再認識。

「ここに住めば散歩のたびに、足腰、鍛えられるんじゃない?」とパートナー。

「いやいや。その前に、これじゃ外に出て散歩をしたいだなんて思わないわよ」とわたし。

”忍耐”という言葉を知らないわたしは、「もう疲れた〜。どっかでご飯食べようよぉ」と弱音吐きまくり。

結局、8分間階段&坂をひたすら登り続け、足がひくひく。

駅前商店街に戻り、新鮮なお魚の昼食をいただくことに。

こばやし

ランチは「和食処 こばやし」へ。

階段を上ると、踊り場に数人待っていました。

もう足も痛いので、いまさらお店を替える力な〜い!と、そのまま待っていると、10分ほどで案内されました。

わたしたちは「あじの刺身定食」をいただくことに。

あじの刺身定食

この”あじ”、まだ生きていて、お皿の上で、あ口をパクパクと開けるのにはビックリ!!

あじの刺身定食

こちらのお店は、「夢ちらし」というちらし寿司が一番人気のようですが、

ゆめちらし

絶対に「切り身」では見ることができなかった「お口パクパク」が見られて、新鮮さを目の当たりにして実感できたのは、よかった。

わたしたち、お肉やお魚や…命あるものをいただいて、毎日生活しているんですね。

「ありがたく頂戴いたします」とふたりで手を合わせて、食事です。

これだけ新鮮なら、さぞ、この店人気の「夢ちらし」も美味しいことでしょう。

そして、けんちん汁や焚き合わせもびっくりするほど美味しくて!

「新鮮な魚が食べたいから熱海に来る」という人の気持ちが、ちょっとわかる気がしました。

美味しくお食事をいただいたあとは、タクシーでホテルに向かいます。

デルタ航空さんのマイルのおかげで、いつもより、ちょっと贅沢なホテルに予約できたので、15時のチェックインで、露天風呂付き客室を堪能しようと思います。

■熱海旅行記のつづきはこちら
熱海 オーベルジュdenナチュレで1泊2日を楽しみます

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