つくしを食べたことがないパートナーに卵とじ作りました

今日は、お日様がサンサンと輝いていたので、その暖かさに誘われて、図書館までお散歩です。

美しい桜も、ぼちぼち花を咲かせ始めて”春”を感じさせてくれますが、「食べて春を感じられるもの」みつけちゃいました!

スポンサーリンク

「つくしを食べたことがない!」パートナーに体験させてあげたくて

田んぼのあぜ道に沢山。

つくし!!

つくしの食べ方

連日の”晴れ”で、かなり頭がすすけちゃってはいるのですが、よ〜く見ると、まだまだ生えてきたばかりのつくしもありました。

「これ、摘んで、卵とじにしようかなぁ」

なんて言ったら、パートナーが、「え?!つくしって食べれるの?!」と。

「え?!食べたことないの?」

わたしは山の近くで育ったので、小さな頃に、山菜採りとかつくし採りとか連れて行ってもらったけど、パートナーには、そういう経験はあまりないらしい。

確かに、都会で「春につくしを採りに行きましょう」なんてあまり聞かない。

…というか、まったく聞かない。

たとえば、現在娘たちが住んでいる家の近所を思い浮かべてみても、巨大なタワーマンションと商業施設が立ち並び、”自然”がない。

昔は土なんてそこらじゅうにあって、泥だらけになって遊んだのだけれども、今はショッピングセンターの中で、お金を支払って”固まってお城も作れる砂”で、清潔にお砂場遊び。

近所の川で裸足になって遊ぶ!…なんてことができないくらい、ドロドロに汚れて入る気もしない川。

代わりに、子供達は、床一面に映し出されるバーチャルな砂浜と海で、バーチャルな”魚すくい”。

ショッピングセンターの”子供のための遊び場”を見ると、ふとたまに「これでいいのかなぁ?」と思ってしまったりもする。

文明を発達させて、文化的な生活ができるようになったけれど。

知らないうちに、山を削り、水を堰き止め、ゴミの山を築き、環境汚してしまっている。

アスファルトばかりの道。

つくしどころが、土の姿も見当たらない。

土を掘るとミミズが出てくるとか、虫がいる…とか、まったく知らずに大人になっていく子供も、いるに違いない。

そう考えると、田んぼがある!畑がある!海がある!山がある!

それに触れることができる!って、すごく素晴らしいことだと思う。

つくしの食べ方卵とじ

何気なくこんなふうにあぜ道に咲いている花に目をやったり、時には花を摘んだり。

よし!来年は、孫を連れて「つくし採り」をしよう!

わたしが小さいころ、両親に連れて行ってもらったように、つくしを採って、はかまを取って、卵とじを作ってあげよう。

そんなことを思った。

こちらが今日の成果。

つくし

採れたてのつくしで卵とじを作りました。

卵とじ

つくしの頭の部分から緑色の粉(胞子)が出るのですが、これがちょっと苦味が出て美味しいんです。

「うん。まるで柳川みたい。でも、結構食べやすいんだね。美味しい!」とパートナー。

私自身、つくしなんて何十年も採っていなくて…。

こういうことって、すっかり忘れていました。

今日は、ものすご〜く久々の「春の味」を味わうことができて、大満足。

スポンサーリンク

こちらも参考になります