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魚座の新月 皆既日食と魔法のケーキとシンクロニシティと

魚座の新月 皆既日食と魔法のケーキとシンクロニシティと

昨日は魚座の新月。しかも今回の新月は、皆既日食というタイミング。

そんな天体の大イベントと重なった今回の魚座の新月は、すごくパワフル。

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新月の皆既日食と魔法のケーキとシンクロニシティと

皆既日食というのは、地球から見ると、月が太陽を覆い隠すようにぴったりと重なる現象です。

新月の数日前から、「古事記」というキーワードを何度も目にする機会があり、もしかしたら今回の新月と何か繋がりがあるんじゃないか?と思い、古事記での「皆既日食」について調べてみました。

天照大神が天岩戸に隠れて世の中が闇になる話は、火山の噴火によって火山灰が空を覆い、太陽の光が届かなくなる現象を表すという説がある。

また、日食を表すという解釈と、冬至を過ぎて弱まった太陽が力を取り戻すことを表すとする解釈がある。日食神話、冬至神話とも死と再生の神として世界中に見られる。〜Wikipedia〜

古事記だけでなく、星占い的にも皆既日食は、「今までの自分を葬り、新しい生き方をする」というような天体のイベントなのだそう。

そして、今回、新月が魚座(水の星座)なだけに「過去を水に流す(浄化する)」というパワーもあるのだとか。

そんなパワフルな新月の日。

わたしはパートナーと一緒に、娘(長女)がフォト講座に行きたいと言うので、家から約1時間ほどのところにある家まで行って孫のお守りをしていました。

孫のお守り

つかまり立ちをして遊ぶようになったので、PCを開くと、興味津々ですぐに触りに来ます(笑)。

そこへ、「魔法のケーキ焼いたから差し入れだよ」と次女。

「魔法のケーキ???」

この魔法のケーキというのは、最近「手作りスイーツ界」ではブームらしい。

「魔法のケーキ」とか「ガトーマジック」とか名前はいろいろ。

フランス発祥の、材料をざっくりと混ぜて焼くだけで、トップの層はふんわり食感のスポンジ生地、2番目の層は濃厚なカスタード、下層はプリンという3層に焼ける不思議なケーキらしいのだ。

その作り方で、今回、次女は「紅茶の魔法のケーキ」を焼いてきてくれました。

魔法のケーキ

本当に3層に分かれていて、口当たりが滑らかで美味しい!!

基本の材料は、卵、牛乳、砂糖、バターと薄力粉。

アレンジを加えると、娘が作ったみたいな紅茶ケーキもできるし、他にも抹茶ケーキやコーヒーケーキなんてのも作れるらしい。

「次はコーヒーケーキがいいな」と、パートナーはすでに次回作をオーダー。

なかなか面白い食感で、それがやみつきになりそうな、不思議な「魔法のケーキ」。

皆既日食の「死と再生の魔法パワー」が降り注ぐ日に「魔法のケーキ」を食べているのも、なんだかこれもある意味シンクロニシティ??

そして、その後、さらに思いがけないことが待っていました。

次女が、わたしの書いた育児日記を発見した!とのことで、彼女の成長日記と長女の成長日記の2冊を持ってきていました。

その成長日記は、20歳で長女、22歳で次女を産んで、長女が幼稚園に入園するまでのことがひと月に数回の割合で短い文章にして記録していたもので。

前の旦那さんはすでに他界しているのですが、娘たちを可愛がって下さっている義母が健在なので、娘たちは年に数回行き来をしているので、その際にみつけたようです。

わたしは、内心何が書いてあるのかとドキドキ。

…というのも、キチンと”自分”というものがわかっていない10代に結婚して、あまりにストレスが多すぎて、鬱っぽくなり、自分の感情任せの怒鳴ったり叩いたり、酷すぎる育児をしていました。

その頃のことを思い出すと、今でも、娘たちに申し訳なさと罪悪感と恥ずかしさとで、いっぱいになる。

そういう、「あまり触れたくない過去の自分」が書いた育児日記が怖かった。

恐々ながら、育児日記を読んでみると、「心細くて不安ながらも、試行錯誤しながら”いいママになりたい!”と願って頑張っているわたし」が、そこにいて。

”いい母になりたい”思いと、”いい母になりきれない自分”に悩んでいた姿に、不思議な「愛おしさ」を感じました。

日記には、娘たちが可愛くて、成長を楽しみにしている言葉やエピソードが、たくさん散りばめられていて、稚拙な表現かもしれないけれど、そこには確かに「愛」というものが存在しているのを感じました。

その瞬間、長年負い目に感じていた「触れたくない過去の自分」を許せた気がしました。

娘たちは、「ちゃんと母しているのが伝わってきた。大切にするよ」とまで言ってくれて、泣けた。

これは次女の作った「魔法のケーキ」の威力か?!(育児日記を持ってきたのも次女だし)

”過去の何か”がひとつ終わって、”新しい家族の繋がり”が始まる気がしました。

翌朝、タロットカードをひいてみると、「21.無事完了する」というタロットの大アルカナの一番最後のカード「21.世界」に通じるカードが出ました。

21.世界

ひとつの世界が終わりました。

それは素晴らしい終焉です。

もうすぐ新しいステージが始まりますが、今は、この場所に到達した達成感や安心感や喜びを存分に味わってください。

そして、魚座の新月「水に流す」という「水」には、「血」という意味も含まれているような気がしました。

娘たちとパートナーに血のつながりはありません。

でも、娘たちが困った時、いつも親身に相談に乗ってくれて、導いてくれる。

わたしと一緒に、孫のお守りをしてくれる。

そして、娘のことや孫の成長ぶりを気にかけてくださるパートナーのご両親。

「みんなで一緒に沖縄旅行に行こう」と誘ってくれる長女や、ケーキを焼いては差し入れてくれる次女。

一人一人がそれぞれの形で「愛」を表現して、繋がっていこうとしている。

古い血は水で洗い流され、私の現在の家族は「新しい血の流れ」で構成されていることを、改めて実感しました。

皆既日食の今回の出来事は、「今までの自分を葬り、新しい生き方をする」というよりも、

「自分が成長したことで、今までとは違う視点がもてるようになり、過去の生き方も認められるようになって(許せて)、それによって価値観が変化して、新しい生き方、繋がり方に変わる」という方が、ピッタリくるかも。

6月に長女夫婦と、はじめて一緒に沖縄に旅行に行くことになりました。

これも、魔法のひとつかもしれません。

魚座の新月の皆既日食のパワーと魔法のケーキパワーを、楽しんでゆきたいです。

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