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賃貸か持ち家か?マンション売却のために行動してわかったこと

賃貸か持ち家か?マンション売却のために行動してわかったこと

「賃貸か持ち家か?どちらがいいのだろう?」というのは、多くの人にとって、永遠の課題だと思う。

今回、持ち家(マンション)を売却するにあたり、賃貸のマンションを探すことになりました。

それを通して、わたしの人生において「賃貸か持ち家か?」という問題に対して、ハッキリと、ひとつのという問題の結論を出すことができました。

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賃貸物件を借りる大変さと利点

今回、1月初めから毎日のようにネットで賃貸物件をサーチしはじめました。

最近の賃貸物件検索サイトの充実っぷりはすごくて、路線ごと、駅ごとに一目で物件が何件あるのか?

また、自分のニーズを検索条件に入力するだけで、すぐにサーチができてしまう。

必要ならばGoogle Mapで、あらかじめ周りの様子なども知ることができるので、昔のように、無駄にたくさんの物件を案内してもらって疲れ果ててしまう…なんてことにはならない。

そして、物件の見学も「予約する」のボタンひとつで可能。

おかげで、わたしたちは現地へ何度も何度も足を運ぶことなく、2泊3日程度の集中で、出会えた。

持ち家 老後photo credit: Ramboda – Blue Field Tea Gardens via photopin (license)

わたしたちは今回、「保証人不要」で、その代わりに「保障会社利用必須」という物件を借りることになりました。

「保証人不要」なので、「連帯保証人」の心配はないはず…だったのですが、物件の審査の申込みの際、申込用紙に「緊急連絡先」という欄に、なんのためらいもなく、父の名前を書きました。

すると、不動産屋さんが「あ、お父様82歳…。う〜ん。他に誰か30代か40代くらいのお身内のかたはいらっしゃいますか?」と。

「え?でも、ここに書くのって、保証人のことじゃありませんよね。」

「はい。あの、緊急連絡先なので、万が一お年を召されている場合は、お部屋を借りるご本人様よりも早く亡くなる場合もあるので…。」

ここ言葉で、ふと以前、賃貸物件を借りる時に、同じように「年金暮らしのお父様ではちょっと。」と言われ、困ったことが多かったことを思い出しました。

若い時は借りられるものが、自分が歳を重ねると、自分も高齢、さらに身内である両親が高齢になるし、わたしの母のようにもうこの世にはいない、ということもある。

そんなとき、「若めの身内」の存在が必要になるのだが、娘や息子、あるいは姪っ子や甥っ子などの名前をお願いして書くことになる。

そして、パートナーがいたからよかったものの、もし、わたしが一人で借りるとしたら????

…考えただけで、恐ろしい。

それに「入居審査」の結果を待っている間、まるで受験したような気分で、ドキドキと意中の物件に入居できるかどうか?待たなければいけないのは、すごく心臓に悪かった(笑)。

正直、慣れない刺激で、気分がぐったり。

でも、入居が決まってしまえば、エアコンもついているし、照明もついている。

アパートは壁が薄いけれど、マンションタイプなら、少々の音は大丈夫。

持ち家の時のように、壁の汚れや床の傷にこだわらなくても、退去時には「クリーニング」で、一斉に床も壁も取り替えてしまうのだから、ピリピリと神経をとがらせなくてもすむのがいい。

さらに、住んでいて、いい物件をみつけたら、自由に住み替えもできる。

持ち家のよさとリスク

10625691416_a55b480896_bphoto credit: Tea Room Kobuntei, Shorenin Temple, Kyoto via photopin (license)

持ち家の不便さは、自由に住み替えができない点にある。

持ち家といっても、わたしの場合はマンションだったので、マンションのことを書きますが。

購入当初は長いローンを組んだので、基本、それを返済している間は、そこに住むことになります。

でも、わたしたち夫婦のように、子供が独り立ちをして、ふたりだけになってしまったり、家族構成が変化するのに対して、

リフォームで部屋数などは変化させられるけれど、家の大きさ自体を柔軟に変えることはできません。

はじめは、広いと感じなかった80㎡が最近では、とても広く感じられるのも、歳を重ねたせいなのかな。

経年するにしたがって、修繕費が年々増えていくし、マンションは共用のものであるので、ひとりだけ「補修しない」という選択はできません。

そのひとつひとつが、「縛り」に感じたりする。

ケータイ電話で「2年縛り」というのがあったけれど、それと同じ「不自由な」気分になるのだ。(ということで、ケータイもSIM フリーに一昨年から変えています)

持ち家(マンション)のいいところは、賃貸のように「何年契約」ではないので、2年に一度の更新も無いし、更新料も発生しないところ。

もちろん、大家さんもいないので、「出て行ってください」と言われることはない。

ずっと、建物がある限り、固定資産税を支払っている限りは、一生、自分の家であり続けるのだ。

これは、わたしにとって、すごく安心でした。

そして、マンションだと、管理費を支払っている分、設備の点検は怠らないし、毎日、必ずマンションのどこかはお掃除してくださっていて、いつもピカピカ。

そして、「自分のもの」という愛着も湧く。

結論。わたしは、やっぱり持ち家派!

わたしは今回、もう一度「賃貸のお部屋探し」を体験して、やっぱりゆくゆくは、自分の家を買いたい!と感じました。

そして、できれば、庭のついた一軒家に住みたい。

以前なら、「ひとりぐらしでも、マンションがいいわ。」と、セキュリティの良さで、そう思っていたけれど。

逆に、セキュリティーが高すぎて、隣の人が知らないうちに変わっていても解らないくらい、人とのつながりを作るのは難しい。

時々、我が家の窓を開けていると、お隣の赤ちゃんの声が聞こえてくるんです。

3年前に「里帰りから戻りましたので、少しうるさくなるかもです。」と、赤ちゃんを大事そうに胸に抱き、ご夫婦でご挨拶に来てくださったお隣さん。

「お隣の赤ちゃん、2歳くらいかしら?もうおしゃべりしてもいいくらいなのに…。

いや、でも、成長も個性があるしね。」と、そう思っていたのですが…。

先日、久々に(何年ぶり?)お隣の人と、ドアを開けた瞬間に鉢合わせになって、お顔をみると…。

あらら??

お隣の赤ちゃんの謎が解けたわ!!

別人夫婦だったの!赤ちゃんも別人!!

…どうりで、成長しないはずだわ。

と、知らないうちにお隣の住人が変わっていて、引越しにすら気がつかなかったわたしたち夫婦。

若い頃は気にもしなかったような、この出来事が、思いの外、わたしにはショックで。

この一件で、今後は、少しくらい「近所付き合い」もしたいかも、なんて思いました。

それには、一軒家がいいかなぁ、と。

庭があれば、地面に足のついた生活ができて、必要とあれば、自給自足も可能かもしれない。

小さい家を建てれば、大きな家よりも小コストで済むかもしれない。

なので、かわいい平屋の家に住みたいなぁ、なんて、今は思っています。

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