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スマートサイジング 究極ミニマリストの姿にアイデアを思いついた!

スマートサイジング 究極ミニマリストの姿にアイデアを思いついた!

「もうお金のために生きるのはやめました」という表紙の帯の文章が気になりすぎて、「スマートサイジング」という本を購入。

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「マンション売却を機に、「マイホーム」について考えた

スマートサイジングとは、自分にとって価値のあるものを見極め、さまざまなモノから自由になること。

断捨離してどんどんシンプルにしていく感じ。

最近、「モノを持たない生き方」をしている「ミニマリスト」と呼ばれる人達が、よくメディアでも紹介されているけれども、こちらはかなり凄い!

なんたって、マイホームのサイズも「タイニーハウス」と呼ばれるくらい小さい。

驚くことに、わずか10㎡なのだ。

畳にすると、約6畳!

これは究極のミニマリストじゃない?!

恐ろしいほどの小さな小さなマイホーム!!

タミー・ストローベル
駒草出版 2013-09-18
¥ 1,620

著者のタミーさんもはじめは、アメリカ人の平均的な生活をし、2ベッドルームの110㎡に住んでいて、それから1ベットルームに引っ越しをし、次は40㎡、そしてついに現在住んでいる10㎡にまで、生活をミニマムにしてきたのだ。

彼女がダウンサイジングに目覚めたのは、モノに囲まれた大きな生活を実現する為に、借金で買い物を繰り返し、その返済のために 働く人生にふと疑問を感じたのが、きっかけだそうだ。

わたしも、ちょうど昨日、マンションの売却を依頼したところで、「いつ?」とはまだわからないが、明日にでもマンションを出ることになる可能性のある身になってしまった。

我が家は「スマートサイジング」のためではなく、「パートナーの仕事のため」なのだけれど、「大きな部屋からの引っ越し」という部分で、親近感を感じてしまった。

タミーさんは、「人がモノを」ではなく「モノが人を支配している」と言う。

まったく同じことを、わたしはマンションに対して感じていた。

大好きなマンションで安らぎを与えてくれた、大切な住まいだけれど。

なにせ、ローンを組まなければならないほど大きな買い物で、そのローンの長さにもうんざりだったし、正直、固定資産税や管理費、年々上がり続ける修繕費も70歳くらいになったら払えるかしら?との不安も、無きにしも非ず。

しかも、娘がいるうちは部屋もすべて使われていたけれど、娘が独立してふたりになったら、ほとんど、一部屋は「物置状態」で、あればゴミが溜まる一方だった。

小さな子供がいて、人数が増えるときは大きなスペースが必要だけれど、50歳を過ぎたふたり暮らしには、ちょっと広い。

さらに、ひとりになったら、広すぎて寂しすぎてどうしようもないかもしれない。

そう考えると、私たち夫婦も、新しくどこかへ引っ越さなければならないのを機に、スマートサイジングしたらどうだろう?と、そんな考えが浮かんだ。

「マンション売却」で、「また賃貸生活に戻るの〜?!」と、肩を落としているのではなく、この際、この機会をチャンスと捉えて、大きく断捨離をしてミニマムにしてみたらどうだろう?

この機会に、わたしたちもスマートサイジングに挑戦してみようか?

スマートサイジング家photo credit: IMG_6224 via photopin (license)

いやいや、何も6畳で暮らそうというのではない。

残念ながら、多分、私たち夫婦のスマートサイジングが極まっても、6畳にはしたくはない。(というか、そこまではできない)

ただ、今住んでいるスペースの何分の1のスペースでも、「快適」と感じられるのかどうか?を、試してみたい。

タミーさんが言うように「スマートサイジングは本当に幸福になれるのか?」を、実験してみたいのだ。

もし、「快適」と感じられれば、この次に手に入れるマイホームは、もしかしたら「小さめでもかまわない」という選択肢も出てくるのかもしれないし。

もしかしたら、生活費も、今より抑えられるのかもしれない。

そうしたら、「あまりお金を稼がなくてもいい」ということになるのかもしれない。

そう考えると、このアイデアに、少しワクワクしてきた。

周りの同世代は、それなりの社会的地位と財産を気づき、もうすぐ「現役引退」という文字がチラついている。

なのに、わたしたち夫婦は「一緒に会社を起す」とか、「せっかく購入した家を売却する」だとか、なんだかいつまでたっても「安定」がない感じ。

周りからも「あなたたち、またなの?全然落ち着かないわね。」と、言われそうだ。

でも、まぁ、そもそも「安定」なんてものは幻想で、無いもののかもしれないし。

50代で再出発して、さらなるマイホームを夢に見るのも、案外楽しいのかもしれない。

早速、この本を見せて、パートナーにアイデアを話した。

スマートサイジングphoto credit: A new crop of funky house charms! via photopin (license)

「う〜ん。面白いけど、難しいなぁ。」と。

実は、我が家は2年ほど前に、大掛かりな断捨離をして、テレビなし、食器洗いも洗濯もお風呂やトイレ洗いも「大豆粉石鹸」ひとつにしているくらいモノを減らしている。

だから、多分、一般的なご家庭よりはモノも少ないから、少し頑張れば、今よりも少し小さなお部屋で暮らすことが可能なのでは?と感じる。

でも、パートナー的には、「我が家に、これ以上果たして不必要なものがあるのだろうか?」と感じていたりするらしい。

「引っ越しをするお部屋を選ぶときは、賃貸だから、この機会にいろいろと試してみない?」

「そうだね。今までにないパターンの部屋を借りてみるのもいいかもしれないね。

…でもリビングは10畳以上ないと嫌だなぁ。あと、日当たりは絶対かなぁ。」とパートナー。

「譲れない部分は、譲る必要はないと思う。わたしだって、築浅ってのは譲れないし。駅近も譲れない。(だって、車ないんだもん)」

「あ、あとね、トイレはウォシュレットじゃないとお尻に負担がかかるから、そこは外せないかなぁ。」

「わたしだって、浴室乾燥機を諦めるんだから、ウォシュレットも諦めたら?」

…結構、ハイテクなモノに慣れきってしまっているわたしたち。

「まぁ、でも、別にわたしたちは質素や倹約を目指すわけではなくって、自分の必要と感じるものを残して、不要なものはできる限り捨てるのが目的だから、そういうのもアリかな。」

と、まずはユルくいく感じで。

この本には、スマートサイジングを成功させて、自分だけの幸せを見つけるきっかけとなる、エクササイズが載っている。

タミー・ストローベル
駒草出版 2013-09-18
¥ 1,620

たとえば「一つ買ったら一つ手放す」とか、具体的ですぐにできる「スモール・アクション」がたくさん紹介されているので、これを読みながら、断捨離を進めていくといいかも。

■マンションから賃貸へ。小さめサイズのお部屋に出会いました
エンジェルタロットカードで素敵なお部屋を引き寄せた!

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