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お食い初め 石も拾い、自宅でアットホームな儀式になりました

お食い初め 石も拾い、自宅でアットホームな儀式になりました

初夏に生まれた娘の赤ちゃんが生後100日をすぎたので、「お食い初め」をしました。

「お食い初め」とは、一生、食べ物に困らないようにと願いを込めて、赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式。(とは言っても、食べる真似だけですが)

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石も神社で拾って、手作りの筑前煮でお祝い

最初は「準備も大変だし、どこかのお店でやるのかしら?」と思っていたのですが、「自宅でやる!」と娘。

当日、彼女の家に行って、ビックリ!

立派な、お膳が出来上がっていました。

お食い初めのお膳と石

お赤飯、筑前煮、鯛、酢の物、汁物、梅干しに紅白のかまぼこ。

これらはすべて、夫婦二人で前日の朝から協力しあって作ったそうです。

朝から二人で筑前煮のレンコンやにんじんをお花の形にカットしたり、ハマグリを買いに行ったり。(鯛は近所の魚屋さんに焼いていただきました)

儀式の重要な役割を果たす「歯固めの石」を、お宮参りで、ご祈祷していただいた近所の産土神社まで行って、石も拾ってきたようです。

かまぼこの横に、石が二つ並んでいます。

石 神社

きっと、夫婦それぞれ一つづつ拾ったんでしょう。

石を選ぶことすらも、楽しかったんじゃないかな。

もちろん、儀式が終了した後は「ありがとうございます」と感謝を込めて、神社の境内に戻しておきました。

「お食い初め」で使った、赤い塗のお椀などは、お宮参りの際に頂いたものだそうです。

儀式は予想に反し、「いつもと違う雰囲気で」赤いお皿がテーブル中に並び、たくさんの人に一度に囲まれて、怖かったのか?

大泣きしてしまい…。

大泣き

まったく「食べる真似」ができず…。

仕方がないので、大人が持ち寄った「お惣菜やケーキ」で、大人が楽しむ感じに(笑)。

娘は「せっかく作ったのに…」と少し、がっかりしていましたが、親の思い通りにすべてがいかないのは、ま、よくあること。

それよりも、私は我が娘ながら、「本当によくやっている」と、感心しました。

いや、尊敬すらする。

以前、娘は「子供はあまり好きじゃない」と言っていましたが、赤ちゃんを10月10日お腹に抱え、産んでみたら、「もう可愛くて可愛くて」と。

毎晩、2,3時間おきにお乳を飲むのに起こされて、おしめを替えて、食事も作り、掃除もし、それでも、こんな風に手作りの「お食い初め」をやって。

彼女の中の「母性」が赤ちゃんによって、目覚め、今までの彼女とは違う「愛の形」が芽生え、人間的に随分と成長しているのを感じました。

そして、旦那さんも、出産に立ち会い、ご自身の両親に「敬意を持った」と言います。

私自身も、赤ちゃんを通じて、娘たちが小さかった頃を思い出したり。

ふと、電車ですれ違う人を見ては、「世界中のどの人も、最初は赤ちゃんで、必ず誰かの手からミルクを与えられて、離乳食を与えられて、こんなに大きくなったのだな。」と、とても感慨深い気持ちになりました。

そして、一番赤ちゃんに気に入られているのが、パートナーの父(赤ちゃんから言えば、ひいおじいちゃん)。

この二人、顔を見合わせては、ニコニコとものすごい満面の笑みの応酬。

時には、赤ちゃんが嬉しすぎて、思わず声をあげて笑うことも!

しかも、この二人、頭の毛の薄さと、笑って、くちゃくちゃにした顔がそっくりで!!

「ハァ〜、お父さんて、こんな顔をするんだ〜!!」

と、ビックリしてしまうくらい邪気のない笑顔で、輝いていました。

赤ちゃんは、本当に「神の遣い(天使)」ですね。

取り巻く家族に、笑顔と癒しの瞬間を与える。気づきを与える。

それだけじゃなくって、赤ちゃんを連れてベビーカーで街を歩くと、知らないおばちゃんが「抱っこさせて!」と走り寄ってきたり、

八百屋さんが、「僕のところも男の子なの」と、話をしてくれたり。

もう「誰の子供か」とか関係なく、周りがにこやかになり、華やいで、幸せな気持ちになる。

小さいんだけど不思議なパワーを持って、「神の仕事をしてる」赤ちゃん。

心が温かくって、素晴らしい「お食い初め」でした。

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