ヴィジョンクエストタロットで宇宙の叡智を!

最近、「インディアン・スピリット」の考え方に興味を持ち、なんとなく、日本人と似ているような、不思議な親近感を感じていました。

お土地は違えど、共通した考え方が多くて、これが「宇宙の叡智(自然の法則)」なのではないかと、最近、思うんです。

そして、その親近感が高じて、ついにタロットカードまで「ネイティブ・アメリカン」ものを購入。

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ヴィジョンクエストタロットカードは日常のヴィジョンを得やすい

その名も「ヴィジョンクエストタロットカード」。

Gayan Sylvie Winter,Jo Dose
United States Games Systems 1999-03
¥ 2,823

「ヴィジョンクエスト」というのは、ネイティブ・アメリカンの少年が大人になる際に行う儀式で、深山へ入り、たった一人で断食を行い、未来に繋がるヴィジョンを得る、というもの。

少年が、その時得たヴィジョンを、長老やメディスンマンに話し、そのヴィジョンに込められていた「未来」を紐解いてもらう。

そして、その紐解かれたヴィジョンから「自分は何者であるか?」を知り、それに沿った名前を与えられ、それにふさわしい人間になるように生きるのだそうです。

つまり、このタロットカードは、描かれたイラストの秘密を紐解くことによって、日々、進む道を明らかにしてくれる…という魂の知恵(叡智)を教えてくれるもの。

日常、どんなことに意識的に過ごせば良いのか?を、イラストで見せてくれるカードなのです。

今まで、私は「ライダー・ウエイト版」のタロットカードを愛用してきましたが、数年前から、どことなくしっくり来ない感じがしていました。

この何年か、自分の感性にフィットするカードを求めて、オラクルカードをはじめ、いろいろなカードを手にしてみたけれど…。

やっぱり、タロットカードほどズバリ細かく物事を表してくれるカードはなかった。

でも、ライダー版タロットって、使ってみると…すごくズバリなんだけど、毎日引いて遊ぶには、つづられる言葉がキツくて、胸に刺さり…。

手にとっては、やっぱり遠ざけてしまう…の繰り返しでした。

そんな時、知ったのがこのヴィジョンクエストタロットカードの存在。

馴染みのある「ライダー版」に、意味が準拠しているので、すごく理解がしやすい。

しかも、このカードは「逆位置」は採用しないので、「意味は逆さまになるのだろうか?それとも足りないのか?過剰すぎるのか?」と、変に悩む必要がない。

絵を、見たままのイメージで読むことができるのが、楽チン。

ヴィジョンクエスト

絵柄もどことなくナチュラルで、素朴。

今までのライダー版のように鋭く、洗練された感じはないが、どことなく温かみを感じる。

その分、紡ぎ出される言葉の表現がマイルドでやわらかな感じ。

こういうタロットって、小アルカナは例えば「ソードの2」の場合、「ただ、剣が2本描かれているだけ」という結構、簡素な作りのものが多い。

でも、このタロットは、すごく丁寧。

ライダー版の「ソードの2」に相当するのが、こちらの「大気の2」。

大気の2

札の番号だけでなく、その下に「Inner Peace(内なる平和)」と、カードのキーワードまでもが書かれていて、

さらに、イラストの方も、二本の羽だけでなく、月や海、紫色の美しい景色が描かれていて、とてもイメージしやすい。

この辺り、ものすごく好感の持てるカードだ。

カードの表面だけでなく、裏面も青い空と一つの星が描かれ、とても美しい。

ネイティブ・アメリカン

解説書が英語なので、毎日カードを引いて、iPhoneアプリの翻訳にかけて、よくわからない日本語になった文章から、意味を割り出す。

また、カードの絵を眺めて思いついたイメージをノートに書く、を繰り返していますが、このカードは、結構「日本の神様カード」と相性がよろしいようで。

ヴィジョンクエストタロットは、日本の神様カードと相性がいい

大野 百合子
ヴィジョナリー・カンパニー 2008-03-17
¥ 3,240

最近は、2種類のカードを引いて、意味を特定する方法で、英訳時間を減らしてみている。

例えば、今朝のカードは、日本の神様カードは「高御産巣日神/神産巣日神」で、「固定観念や恐れのつまった箱から飛び出そう!」というカード。

日本の神様カード

※「日本の神様カード」のカードが小さいのは、通常サイズのものではなく、ミニ版を使用しているから。(通常盤はヴィジョンクエストタロットよりも一回り大きめ)

一方、ヴィジョンクエストタロットカードは、「12.ヴィジョンクエスト」。

「自分は何者なのか?」

本気でヴィジョンを求める時、今までの価値観や過去の経験から形作った自分の信念体系、それに続くであろう未来も手放す必要がある。

インディアンが思春期、ヴィジョンを得るために行った儀式のように、一人になり、自分と向き合う必要があり、そのための勇気も必要。

両方とも、「過去の価値観や小さな世界から飛び出す時」というイメージが、ピッタリと符合する。

ヴィジョンクエストタロットと、日本の神様カードの2種類を同時に引くことによって、その日のカードの意味が、狭く特定できるのだ。

本当は狭く受け取る必要はないのですが、なにせ、英語がまるでわからないくせに、英語の解説書頼りなので、カードに慣れるまでは、こういうサポートもありかな、と。

なかなか絵もいいし、使い心地もいいし、いろいろな動物のシンボルも描かれていて、もっと仲良くなれば、深い洞察が得られそうな感じ。

とてもインスピレーションが湧きやすいカードで、解説書から独り立ちするのが早いかもです。

そして、何よりも、このカード、引いていて楽しい!!

また、ライダー版にはない、新しい解釈の仕方のイメージも膨らんで、面白い。

日々、「ナチュラルにシンプルに、私らしく生きたい!」と感じている今、ピッタリのカードかな。

Gayan Sylvie Winter,Jo Dose
United States Games Systems 1999-03
¥ 2,823
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