ハッピーコラージュ

かわいい平屋にミニマムに住むことを夢見て、タロット&オラクルカードをナビゲーターにハッピーを集めて叶える

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「夢や願望は3つまで」という不必要な魔法から目覚めよう

「夢や願望は3つまで」という不必要な魔法から目覚めよう

夢や願望をお願いするとき、日本人はたいてい神社に行きます。

「受験合格」や「安産祈願」や「病気治癒」や「良縁」…。

願い事を絵馬に書きます。

勿論、絵馬に書ける願い事はひとつ。

誰もが小さい頃から読んだであろう「アラジンと魔法のランプ」も、魔人は「3つの願いを叶えましょう」と言ってる。

あと、国語の教科書にも(光村図書)の「三つのお願い」でも、ゼノビアが拾った1セント玉も叶えられるお願いは3つ。

アラジンも「三つのお願い」も素敵な作品。

でも、この「お願いの数の制限」という不必要な魔法が大人になった今でも、作動していない?

心の中にある夢や願望は本当に3つだけ?

「お願いはよく考えて、みんなが幸せになるものを選ぶもの。」

「一度にあまり多く望むとバチが当たる。」

そうは言っても、希望の高校に合格したいし、素敵な男性と幸せな結婚もしたいという自分自身の幸せを願いたい。

でも、家族全員の健康も願いたい…。

叶えたい、やりたい事だっていっぱいある。

昨日、「セイシェルに行きたい!」と言ったかと思えば、今日は「ビジネスクラスで行くサイパンの旅」のパンフレットが気になっている。

夢と願望

セイシェルの夕陽も見てみたいし、飛行機のビジネスクラスにも乗りたい。

さらにビジネスクラスに乗るなら、サイパンよりも、ハワイの方がより長い時間フライトを楽しめて、お得。

ビジネスクラスでハワイに行ったら、ホテルもラグジュアリー。

憧れのザ・カハラホテルでゆったり過ごしてみたい。

いや、せっかくなら、ハワイのコンドミニアム一軒を丸ごと借りれないものか?

できれば海が目の前だったりすると、さらにテンションが上がる。

なんて、考え始めれば、数え切れないくらいザクザク叶えたいことが出てくる。

でも、不必要な魔法にかかっていると、たとえばこんな風に考え始める

願望や夢
photo credit: Cornelia Kopp via photopin cc

心の中から、あまりに叶えたいものが出てくると、急に罪悪感を感じ始める。

「一度にこんなに沢山の夢や願望は、ちょっと欲張り過ぎかな?」

そして、「強欲はいけない!」とばかりに、思考は自分を改めさせるために、あれこれ「それを望まない理由」を考え始める。

セイシェル6日エコノミーで40万円。

ビジネスクラスで行くサイパンだって13万円(期間限定特価だけど)。

ビジネスクラスに乗ってハワイのザ・カハラホテルに泊まった日には120万…。

ふたりで行けば、この倍の金額が必要じゃない?!

「一年間に全部叶ってしまったら、どうやって旅行代金をひねり出すんだい?」と、急に一度に叶ってしまうことが怖くなる。

現状の自分からは想像できないことが起こって、手に負えなくなるのが不安なのだ。

すると、賢く現実的なわたしは、すぐにコントロールを取り戻そうと、時間はかかるけれど確実に叶えられて、しかも安全な策をプレゼンしはじめる。

「今年はまずはお金を貯めて9月くらいにビジネスクラスでサイパンに行って、来年はハワイ。その後にセイシェルとかはどう?

無理が無いプランだよね。」

「ああ、確かに。3年計画でいけば叶うのか。」とそのプレゼンに納得。

その頃には、すっかり夢や願望は「貯金すれば叶えられる、普通のもの」に変わり果てているのだ。

そんな感じで、まんまと不必要な魔法が「あれこれ沢山の夢を叶えたい気持ち」を説得して、折り合いがついてしまうのだ。

おかげで、夢や願望も「今の現実」の域を出ていなくて、まったくショボい。

 本当は夢も願望も無限にオーダーしていい!

願望を叶える
photo credit: katmary via photopin cc

でもね。本当は夢や願望ひとつに決めなくてもいいみたい。

引き寄せの法則についてのDVD「ザ・シークレット」によれば、

”一般的には、アラジンと魔法のランプのストーリーでは、魔人が叶える望みは3つとされていますが、元々のストーリーでは「制限がなく、いくつでも叶えられる」だった。”<ザ・シークレットDVDより>

本当は「あなたのお望みを無限に叶えましょう」なのだ。

一年の間に、セイシェルとサイパンとハワイに行ってもいいじゃないか。

毎回ビジネスクラスに乗ればいいじゃない。

豪華なホテルに滞在して何が悪い?

毎日海外旅行に行くために背中に羽を生やして飛べるようにしてください、とお願いしてもいいじゃない。

もしかしたら、背中に羽が生えたら、セイシェルまでひとっ飛び!

飛行機なんて必要なくなるかも。

ラッキーなことに、引き寄せの法則は「夢や願望を叶える数に制限はない」と言っている。

夢や願望をノートに100も200も書き連ねても構わない。

ノート

夢を叶えるヴィジョンノートに、いくつもの国の風景を切り貼りしても構わないし、バッグを100個宇宙にオーダーしても構わないのだ。

叶う順番も、夢や願望の大きさも関係無いし、遠慮もいらない。

1度に100個の願いが叶っても、きっと大丈夫。

そう思いながら、飽きれるほどノートに夢や願望を書き出したら、楽しくなって、ふと気づけば「お願いの数の魔法」は消えていた。

不必要な魔法から目覚めたら、ザクザク出てくる他愛も無い「叶えたいが夢や願望」が、まるでキラキラ光る宝石のかけらのよう。

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